GRガレージネッツ群馬ジースパイス店、商談会御礼

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86地元GRガレージネッツ群馬ジースパイス店!土曜日曜と2日間に渡る体感試乗&商談会にご来店下さいました皆様に感謝!ありがとうございました!GRガレージネッツ群馬ジースパイス店スタッフ皆様に感謝!ありがとうございました。因みに弊社2号機のナンバー5503ですが、総本山ドイツZFレースエンジニアリング社がプロモーションで使っているTMG-86CS-V3ロードカーと合わせてあります。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86隣に展示中のマーケットリーディングカンパニーキャロッセの千葉さん曰く「相変わらず強きで価格が高いのしかないよねー」と。¥1,000-以内で買える製品、、考えないとですね。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86そんな中、ハイスパークイグニッションコイル即決のお客様もいらっしゃいまして、ありがとうございます。交通タイムス社のXaCAR別冊86&BRZマガジンも定期購読して頂いているようでホントありがとうございますー!今日発売のXaCAR別冊86&BRZマガジンにはハイスパークイグニッションコイルの取り付け&インプレッションが掲載されていますので、メーカー欠品になった前期型用は完売するはずですので「品切れになる前に買う!」が鉄則ですよね。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86取り付け作業風景その1、、クルマの部品が”映える”ように撮るのは難しく、、

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86ほぼブラインドタッチによる丁寧な作業で組み付け完了。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86受注生産となった新車86の完成納期が4か月とか言う話もアリ、今中古車が凄い人気らしいです。今回の商談会における目玉商品”360万円台のGR86”は即完売の予感。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86日が暮れてデイワン終了。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86デイツー。主にドイツに居るマーケティングマネージャー”マークスホッケルマン大将(GSX1100刀乗りのドイツ人)”に向けたアピールショット(仕事してますよ!と)。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86GRガレージネッツ群馬ジースパイス店の試乗車!B58スープラもB48スープラもあります。コペン2台+GR-CHRとラインナップ豊富ですよ。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86B58積みRZの稼働率が高く。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86冬空のコペンオープンも楽しそうでなによりでした。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86ご来店お客様。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86グリップウエイトレシオ(純正サイズ)に則り、ミシュランPS4Sとザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションに換装した2号機。装着直後でダンパーのアタリ出しの為、減衰ダイヤルを最弱にして(ダンパーがよく動くように)仮セットしました。私が推奨するダイヤルポジションより弱いのですが、これはコレでアリだと感じます。ブラブラ&ぐらぐら感は全くありませんし、穏やかなアタリと緩やかな収束感が気持ちいいです。ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの減衰は、伸び&縮み同調のワンウエイ。ベースとなる伸び&縮み減衰プロフィールは最強レート(ダイヤル+最大)が基礎になってまして、ダイヤルクリック>ニードルバルブで絞り込み減衰を弱めて行きますので、個々の制御が良く出来ているなーと、売ってる私も感心する仕立てです。一方のミシュランPS4Sは限りなく軽くスムース!負荷をかければ”独特のムッチリ感”がインフォメーションとして伝わってきます。当初はPS4の高性能版と思ってましたが、PSS(パイロットスーパースポーツ)の常時ムッチリ感を適正進化させた気がします。キャラクター的にはPSSに近く感じ、下したてでも現最高峰パイロットシリーズの片鱗が垣間見れました。で、GRガレージネッツ群馬ジースパイス店レース部門TOPの関口さんに乗って頂きましたところ「タイヤのインフォメーションしか伝わってこない(ダンパーの存在が感じられない)」と。もしかしたら”これが性能の本質”なのかもしれません。従来のドライバーインフォメーションの取り方が、ダンパーがどう動いているか?>その先の4輪のタイヤがどうなっているのか?この2点の実感覚(視覚と体感入力)と予想を反復してクルマが進みます。本来ダンパーはドライバーとタイヤのコンディションを読み取る媒体なのでありますが、ダイレクトにタイヤインフォメーションだけが入って来るれば、その分だけクルマに感覚が近くなった証拠です。連続する姿勢制御(伸びる縮む)が出来ているのに気配がない(感じない)。こんな性能感覚もあるんですね。

ネッツ群馬 GRガレージネッツ群馬 ジースパイス 渋川 86また来年&ストーブリーグ開幕で 日々精進