GARRTT E-TURBO

GARRETT E TURBOドイツIAAフランクフルトモーターショウ会場、ギャレットブースに展示された電気タービン画像です。欧州車48V移行最大の恩恵はコレ(電気でタービンを回す)とずーっと思ってまして、今回の実製品展示にワクワク!で、ココフランクフルトアムマインメッセに展示されたと言う事は各メーカーさんとのシンジケーションが結束した証でありまして、搭載車両がハイブリッドガソリン、ディーゼルの他、水素燃料エンジン(今回BMWがIAAにて参考展示中)と。まだまだクルマにわくわくできます!現地から情報を送って下さったSHコーポレーション橋本社長に感謝!いつもありがとうございます。この情報で売上少なく下がったモチベーションも上がりました!

GARRETT E TURBOGARRETT E TURBO電化進行激化欧州事情でも負けない覚悟で日々精進

キモチノイイセンカイ

SACHS PERFORMANCE COILOVER ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション 86 TRD14R ドイツZFレースエンジニアリング社製、86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション最大の性能は”気持ちの良さ”であります。個人の見解にもよりますが、自分で乗りながら(ビジネスとプライベート)5年以上販売し続ける中で、当初から変わらず日々進化し続ける感覚です。感覚が進化する?とは、一応私もこんな仕事をしておりますので、ドライビングスキルを一定以上に保つ事、上手くなり過ぎない事の代わりに”センサーの鍛錬”は怠りません。感覚を研ぎ澄ますとですね、86独特のロールセンター旋回中心(トレッド内に収まらない)のバランスを取ろうとしてコーナー旋回中、クルマの外に意識があります<敏感になり過ぎるとこんな事にもなりますのでホドホドにしないとなのですが、意識を集中するだけで、シャーシと4輪のサスペンションの動きと状況、そして速度に応じてその先の挙動までも見えてきます。で、なんなの?って事になりますよね(ジャーナリストの館内端先生ならご理解頂けると信じております)。タイムを競う訳でもなく、かといって仲間と走ってもリズムが合わずストレス、、そんな私のような”孤独な運転ヲタク”がクルマに求めるものは何もなく、ただひたすたクルマの性能の一部として的確な制御(予測と体感感覚、操作とフィードバックの同時進行)を続ける事のみ。その機械(86&BRZ)と人間(ドライバー)のインターフェイスとして欠かせないツールがザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションです。下りカーブでもステアを切ればリニアなフロントリフト>旋回加速>アウト側リアの対角線にあるイン側フロントのハイレスポンスな伸び制御の恩恵は、何のストレスもなくステアの方向、コーナー出口に向けて突き進む感覚は超キモチイイとしか言えません。 、、、ロールセンターの体感感覚の件「自分もそうです!」と言う方がいらっしゃったら是非ご一報願います!粗品を用意致します。日々精進

グリップウエイトレシオの均一化

XT TRIBUTE

YAMAHA XT ファスターサンズが組み上げたXTトリビュートマシンがミラノに到着。と、イタリアライダースマガジンwebに掲載されていまして、私の興味ドコロはヘルメットのイラストが配置されたロゴマーク。TributeをOriginalにして-Roma-を-Gunma-に(笑)変更して自分で使いたい。デザインの参考に。

YAMAHA XT500 こちらはトリビュートしていないオリジナルのXT。昨日会社のホームページトップ部に使うXT500の絵を見ないで描いたのですが実車の華奢な美しさまでは表現しきれず、、日々精進