今年のフォルクスワーゲン方面

ゴルフ ワーゲン ポカール昨年末まで、ほぼあきらめムードだった今後のワーゲン方面の市場(売上)ですが、気持が切り替わりまして”ヤレル気がして”きました。何か新しい技術構築、対応策が出来た訳ではありませんが、何となく、、気がする程度の話です。弊社の掛け声は”アートテクノロジー(最先端技術)”ですので常にその先にある(出る)モノを見定め、何が出来るのか?を日々考えておりまして、それは全国のワーゲン専門店さんも同じだと思います。で、VAG(フォルクスワーゲングループ)の放つオール電化次世代プラットフォームMEBの調べ事をしていますと「あれ?、、あれれ?」って事がありまして、前職ハンズさんの時の同僚、現カスタムトウキョウ代表取締役の二瓶さんの痕跡(かもしれない)を見つけ、先行く知人の足跡を辿る日々であります。本当は二瓶さんじゃないのかもしれませんが、私にとっての数度目のサードマン現象をチャンスに変えられるようにっ!ゴルフ2ポカール時代からこの商売を続けてきましたが、全てが変わるMEBでリセット、、私だけじゃなく全員が”振り出しに戻る”状況にワクワクします。一点突破でMEBより上級グレード800Vブースト装備のJ1プラットフォーム(ポルシェタイカン&アウディEトロンGT)まで狙えるかも?で、話は現ワーゲンに戻りまして、今世代の期待を背負う”UP-GTI”が追加販売されるらしく、先ずはココから取り組みます。 日々精進