SACHS PERFORMANCE COILOVER

SACHS PERFORMANCE COILOVERドイツZFレースエンジニアリング社製、ザックスパフォーマンスコイルーバーの布教活動は静かに続いております。ここ最近弊社からご購入下さったBMWの現3シリーズF30のユーザーさん数件の動向を販売店さんからお伺いして確信した事があります。”車高調整サスペンションセットを車高で選ぶ時代は終わった。”って事で勿論、私(&弊社)の都合の良い解釈半分と、事実半分のマトリクス(仮想実態)。ちゃんとした性能>装着する車両の元の新車性能を担保しつつ、動体性能を上乗せ出来るか?装着する事によるネガテイブ要素が少ない事。常に硬い文字列が続きますが、今サスペンションのアップデイトに興味を持って下さる方々が欲しい情報は”大丈夫なのか?”って事だと思います。86用ザックスパフォーマンスコイルオーバーに関しましては、試乗車兼営業車に装着してもうすぐ6万キロです。その間オーバーホールを1回。長距離移動>営業&打ち合わせ>また移動が可能。乗り心地しんどいけど我慢なんて事はありません。ダメなら売りませんから。実用性能(乗り心地と高速移動のスムースさ)+スポーツカーを操る楽しさ(縦横&旋回応力のレスポンス)。どちらも装備した逸品仕立てです。今、自分の欲求(買い物等)を我慢する言葉に”これは来世で”と見た事がありますが、それでいいとは私は思いません。 日々精進

SPORTS CAR LIFE

株式会社ヴェルナー Z3M COUPE スポーツカーライフ弊社のテストコースで通称GTロマン街道(、、改定の余地ありですよね)ことフルーツライン。自宅(兼、会社)から200mでこの峠道に入れる快適環境。生まれ持って群馬県人であれば至って普通な事でしょうが、長年都内住で月々の駐車場代金3万円を払いつつ、何処に行くにも先ず渋滞からスタートする煩わしさから解放されリアルなスポーツカーライフを手に入れました。スポーツカーと共に有る私の人生は趣味であり、仕事であり、地の利を生かして奮闘中です。気負いする事無く、免許証と小銭+3ペダルが踏みやすいスニーカーを履いてライディングジャケットを着るようなタイトな運転席に乗り込んで数分でワイング。群馬県最高w

箱スカ GTR 日産 株式会社ヴェルナー Z3M COUPE スポーツカーライフで、ご覧の通り被写体にも全く不自由しないリアル”GTロマン街道”であります。イベント等ではなく普通の光景。箱スカGTRも日常感でつまりスポーツカーライフ。※特別出演に感謝!重く響くノイズ感、、エンジン絶好調ですね。

株式会社ヴェルナー Z3M COUPE スポーツカーライフ私の5761号の他、中学生時代に同じ団地から駒込中学校に通った同級生、通称”木こり”とこ越川建築5761号(同じエンジンを搭載)は、搭載したドイツAVLシュリックハイリフトカムシャフトが原因で油温上昇の対策(低回転時における回転負荷)と電装の問題を抱えつつワイドボディ化のようです。日々精進

LAPITA CAMERA

雑誌 LAPITA CAMERA ラピタ カメラ 写るんですM式ライカカメラ風。

雑誌 LAPITA CAMERA ラピタ カメラ 写るんです裏を返せば、今また若者の間で再ブーム?”写ルンです。”が仕込んであります。

雑誌 LAPITA CAMERA ラピタ カメラ 写るんですライカカメラAG(現モエヘネシーLVホールディングス傘下)からクレームが来そうな優れたディテールで細部までキッチリ造形。軍艦部にはLAPITA CAMERA TOKYO JAPAN シリアルは3.14~円周率ですね。以前に購読していた全方位のマニアに向けた趣味雑誌”ラピタ”(小学館発行)の読者プレゼントに応募して当選して今も手元にあります。素敵な雑誌だったのですが、現在は廃刊、、紙媒体は現在更に厳しい状況にあるようで、経済新聞すらも業務縮小(複数ある印刷所の一部を閉鎖)らしく、どーなっちゃうんですかね?じゃなく、紙の情報に育ててもらった恩返しを本気で考え実行しなくちゃ!と今準備しています。そのヒントがこのラピタカメラで、造形模写(ライカみたいなカタチ)で直接的な利益を得なければ所有者にも迷惑がかからない、、のかな?と。 日々精進

トランクインウイング

DB11 TRUNK WING アストンマーチン トランクウイングアストンマーチンDB11に搭載されるトランク(内)ウイング効果の図。リアウインドウから降りて来た風をトランクの左右に仕込まれた加速流トンネルに取り込んで、必要に応じて気流を解放する仕立て。外から見えないウイングが今な気がします。日々精進

964カブリオと高橋ユキヒロ

964カブリオレ 高橋幸宏週刊文春グラビアから転載した高橋幸宏&ポルシェ964カブリオレ。私が子供の頃から作品と共に憧れた人で、プリウスに乗り続ける坂本龍一氏から「まだそんなクルマに乗ってるの!早く(プリウスに)乗り換えて」と、毎回脅かされている。そんな自動車雑誌の記事を数十年前に読んだ記憶があり、今でも純正16インチの964カブリオレに乗る姿が嬉しかったですし最高に格好いいです!子供の頃の私の選択(憧れる対象)に間違いなかった、、、曲に関してはもう皆さんと同じくYMOのライディーンから、平成のクールファイブこと現在のメタファイブまで好みです。 日々精進

THE CORVETTE STRATEGY

Corvette Strategy WERNHER コルベットストラテジー(THE CORVETTE STRATEGY)と題した”私の勝手な戦略”を持って、対米国の通商促進/保護と、政治に関する一部の問題を解決する、、かもしれない。と、思いブログネタに。私世代の皆さんは覚えているかもしれない”あのキャバリエ騒動”。それのコルベット版がコルベットストラテジーであります(笑)。誰がどう考えても「キャバリエ超やべぇ(格好いい)ーーー」とはならない、けどコルベットなら大丈夫な気がします。車両価格もキャバリエの約7台分相当ですから管理も楽。平成最後の対米貿易摩擦を解消する有志”コルベット団、団員希望!”と募集すれば集まるかもしれませんよ。そもそも今どきの6.2リッターV8で470PS&その外観から「いいんだけどねー」と予算を持つ人すらも遠慮してしまう世間の風潮があります。しかし、戦略を持った”コルベット団”であれば、「あら、お隣のご主人、お国の為にコルベットに乗り換えたのね」といったご近所に対する配慮(今はコレが一番問題かもしれませんよ)も万全。納車後においても「俺にはコルベットに乗る義務があるんだ、、沈黙。」と、バーのカウンターのセリフも決まりますっ!私が常々書いてる”オトコの買い物には理由とか大義が必要”はこーゆー事なんです。欲しいモノを自分の目で見極めて散財する行為にも、第三者の認証みたいなのが欲しい訳で、クルマの場合モータージャーナリストの記事を指標としてきたようですが、もっと大きなちからが、、で、国を挙げてコルベットを推す。後は購入特典(期限付きで納税免除とか使ったガソリン代の半額を還付とか)を調整すればOK!そしてマニュアルトランスミッション保護の観点から特典対象は7速マニュアルのみ対応(&E-Tax申告が可能な人に限る)。そのコルベットZ06(ズィーゼロシックス)。2017年の全コルベット生産台数3万2千台中7,300台弱を考えるとコルベットストラテジーにおける日本への輸入枠、、12%で876台くらい?、、GMの人がこれを読む事はないと思いますが多分「無理だよ、、笑」って意見でしょうね。日々精進

捨てられません

APPLE カラークラシック私の人生初のアップルコンピューター。4メガ(汗)搭載のカラークラシック2です。漢字トークですよお客さんっ!ハイパーカードを使ってモロモロ楽しんだ記憶があります。黒い筐体時代のパワーブックも数台購入しましたが、手元に残ったのはコレだけ、、。捨てられないんです。動体保存で日々精進

気になる自転車専門店

株式会社ヴェルナーお店の前を通る事10回以上。開店前に通り、閉店後に通りを繰り返し未だ入店出来てません。旅の記念に何か買いたい欲求が未だ果たせずに居ます。

株式会社ヴェルナー渋さ-知らず???日本語リスペクトに感謝。日本から買い物に来ましたよ!と言ったら、多分ビックリするはずです。因みにドイツの自転車環境は日本のソレより全然快適で、流石ルールの国。※2018/11/15追記:気になって”シブサシラズオルケストラ”をGoogle検索してみましたところ、、日本人のバンド&舞台アーティスト編成と判明。謎が深まります、、

株式会社ヴェルナー場所はこんな感じ。ケルンメッセ会場の通りをひたすら画面上へ。赤丸印付近。日々精進

VLN&BELCAR-BMW Z4(MEMO)

VLN&BELCAR-BMW Z4(MEMO)10年以上前のレースカー情報で?な感じでしょうが私的なメモ(覚書)って感じで掲載、、、これ書いていて思い出しました。某国内レースチームが中古1台注文するかもー、と、意気込んで&捕らぬ狸のナントかで営業しないで遊んでいたら”注文ナシ”結局月末大変な目に遭ったんだっけ。

VLN&BELCAR-BMW Z4(MEMO)で、フロントストラット全景。シェルケースにL型ダイレクトマウントされるリザーブタンクはBMWモータースポーツ社純正採用のSACHS。ここからメモ>160~240N/mm ※カタログ上のスプリングレート

VLN&BELCAR-BMW Z4(MEMO)

続きましてリアー全景。純正と違いコイルオーバー(ダンパー&スプリング合体)レイアウト。こちらもBMW-M社純正SACHSダンパー。で、メモ>100~140N/mm。えーっとこのクルマ、リアよりフロントの方が幅広だったんでしたっけ?後で調べます。 日々精進

プロの仕立て

WERNHER 株式会社ヴェルナー高知県で見たトヨタのレーサー?スペシャルマシンの画像で今まで気が付かなかった事を発見、、と言いますか全然2000GTじゃないですね。顔が違うんだ(リトラ廃止)くらいに思ってましたがフロント&リアのフェンダー造形がまるで別モノ。気が付かないくらい自然な仕立て、プロの仕事はこうあるべきと再確認しつつ、A90スープラのスペシャル(FIA仕様は別として)を今から想像して楽しんでます。日々精進