群馬前橋でASMさん

株式会社ヴェルナー ASM S2000スーパーオートバックス前橋店さんでのASMフェアに駆け込みっ。今回は86が来なかったようで新しく入れ替え完了したS2000デモカーをじろじろ見て来ました。ジルコテックの白いタコ足が眩し過ぎますっ!

株式会社ヴェルナー ASM S2000で、現場担当のASM八百さんともろもろ近況報告ミニ会議させて頂きまして、じゃ弊社の86はどうするか?と6年目の方向性を修正するかどうか検討中であります。ASM86&BRZパーツ詳細は下記リンクご参照願います。↓日々精進

IS-Design 86&BRZ Parts

TMGPS

株式会社ヴェルナー TMGPSTMGPS(ザマニュアルトナンスミッションギアボックスプレザベーションソサエティーMT保護団体)の製品がホボ完売致しました!拘りのマニュアル派の皆様に感謝!

株式会社ヴェルナー TMGPS製品の売上はマニュアルトランスミッション保護活動における勝つ独資金になるそうです。わざわざアメリカからステッカーを輸入して買うまでもない?真似て国内生産で儲けよう、、、とは思いませんでした。何となく、この活動/ブランドに大義があるように思えたからです。清いマイニリティーで居たい。ご購入下さった皆様もそうだと思います。

株式会社ヴェルナー TMGPSこちらは自前(自分で買った)のFOBキー。ご覧の通りトップレフトリバース5速。ゲトラグZ3Mクーペの鍵に使ってます。日々精進

T.M.G.P.S

弐百系ハイエース

株式会社ヴェルナー ブログネタが尽きた訳ではなく、思いつきで書いてます。初めて86に乗った時、何となくハイエース(200系)に似てるんじゃないか?と、思いまして何がと言いますと”舵角に対して曲がり終える時間が似ている”と。舵角はステアリング回転操作ではなく、ナックルアーム(スピンドルアーム)の角度でありつまりタイヤの角度の事。なかなか曲がり終えない86と前職で散々乗った200系レジアスエースの旋回感覚がそっくりでした。それもそのはずで86と200系ハイエース/レジアスエースのホイルベースは全く同じ。トレッドワイズも片側25mmだけ86の方が広いのですが、前タイヤが舵を切ってリア追従からの直進までの時間はほぼ同じ、、これはあくまでも私的感覚ではありますが、あながち間違ってはいないと思います。”クルマの向きが変わるまで、舵角を維持してじっと待つ”。86における安全旋回の極意は、200系レジアスエースでの営業経験が役に立ったような気がします。で画像はハイエースの運転席位置を変えて荷物をもっと積めるようにと、ワンメイクレースへのご提案。日々精進

平成三十年北海道地震

株式会社ヴェルナー朝から北海道地震のニュースを見て不安な気持です。先月末、全ての法人税を納め”すっててんてん”状態で所持金の乏しさ(月末までの辛抱)も相まって、これでいいのか?>言い訳ないよね。的ないわゆる起業3期目終了にありがちな”3期目決算症候群”に陥るところでした。そもそも起業した理由の一つに”頑張って納税する事”だったので、まだまだっ!普段から国防!とか書くとアレな風に思われてしまいますが、国を人を、災害から守る事も国防と私は考えており、納税した数パーセントがその対策費に回れば人命救助と生活支援になるはずですので頑張るしかありません、、話が極端なのですが今の心境です。画像はわが村(自宅裏)の旅団(第12師団)。空中機動部隊は現在のところまだ静かですが出動の祭には隊員皆様宜しくお願い申し上げます。平成三十年北海道地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。日々精進

JMRC埼群ジムカーナシリーズ第5戦

ZF-SACHS Performance Coilover Inside . JMRC-Gymkhana championship series5th.

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンションアニメじゃない、自動車レース方面の競女にエントリー中の荻原選手。今回のジムカーナ選手権も当然萌えポイントゼロで戦う姿勢。じわじわとその”ツンデレじゃなく、怒&泣といった気性の激しさ(すなおなんですね、、よいしょw)”が人気急上昇のようで私も一安心。世界に羽ばたく前にファンを増やす事が大事ですよね。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンションネッツ群馬GR-Garage準備室、関口室長がご多忙の為、今回は特別講師”大先生”と通称ガンダムスーツの荻原選手。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション今回は本番2本っ!ファインダー越しじゃなく、ナマでガン見してきました。(よって走行画像少な目)

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンションエントラーの皆様をパチリと。Y2Kを見る度に、私の人生のやり残し感が湧きあがります。今でもダントツに格好いいですねっ。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション個人的な好物っ!群馬県人なら誰もが納得の登利平弁当。竹がオススメなのは言うまでもありませんっ!因みに群馬県”お弁当消費量日本一”らしいですよ。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション作戦会議中。レースは結果(タイム)が全て。読書感想文のような面倒な採点はナシ。自分の操作が全てと。また、今回大先生からジムカーナにおけるフットワークのベーシックについて教わりました。ダンパーレート、作動長、使うスプリングレート(86の場合7-8キロ前後のコンビネーションが多いようです)も違う、サーキットよりも特殊な負荷状況の連続ですので、スキルが上がって来たらジムカーナ専用品を!、、、現在荻原選手の86にはザックスパフォーマンスコイルオーバーを吊るしの状態でセットアップして頂いております。ご要望があればダンパーストロークを縮め、減衰レートの変更も可能ですが、現装備性能を100%使い切る事(クルマとの対話力)が優先だと思いますので、関口室長からの指示を待ち、もろもろ進行して行きます。あ!別件ですが、荻原選手の86っ!弊社の86同様左ルーフピラーの一部が凹んで来ました。使えてますねニヤリ。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション一方弊社ヴェルナーでは、相も変わらず同じ製品を買って頂くべく毎回画像と文字列を並べておりまして、その効果は呆れるほど、、と言うか全くありません。新規の86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーユーザーさんが増えないのでモヤモヤって感じでもなく、程よく売れない感じです。ルマンエントリーの澤圭太選手からサーキットでのリコメンドを得て(DVD発売中)、COTY選考委員のジャーナリストヤマモトシンヤ先生の太鼓判、そして旧FTファクトリーチューン陣営からの好評価も取得しているのにも関わらず、未だ誰も知らない、、。興味が無いのなら仕方なく仕事を変えればいいだけの話ですが、ザックスパフォーマンスコイルオーバーが売れない要因は多分「お友達のオススメに上らない事」だと思ってます。お友達、、居ないや(汗)。荻原選手御用達製品詳細はコチラ↓

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション話戻りまして表彰式>納得いかないっ!って感じのオーラが出てました。

荻原友美 ジムカーナ 86 株式会社ヴェルナー SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンションTo be continued、、、戦いは続きます。日々精進(前戦第2戦は下記リンクにて)

JMRC埼群ジムカーナシリーズ第2戦

昔に見た新型

株式会社ヴェルナー ディフェンダー今回の台風で思い出した一枚の画像。撮影場所はドイツフランクフルトアムマインIAA会場。日本の残暑を抜け出し、ドライな秋を先取りする事が9月初旬のドイツ渡航唯一の楽しみでした。ドイツの水が私に合っているって事もあり、ぐだぐだしながら成田に向かい、エコノミーの12時間半をひたすら耐え、到着して荷物を待つ間の一服(アムマイン空港内バケッジクレームにキャメル印の喫煙所がありました)でくらくらしながらリモワを引きずり涼しい夕暮れと共に体がスッキリと!私、前世はドイツ人だったのかも?とモロモロ思い出します。そんな7-8年前のIAA会場に展示された一台がコチラ、International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies仕様のディフェンダースタディモデル。洗練されつつもタフな道具感を感じさせる造形は流石の逸品で、そろそろ販売開始なのか?お蔵入りなのか?、、話は台風に戻りまして、この画像を撮影して数件の打ち合わせの後、再び機上の人となりドイツから一路日本へ。通常航路なら往路より2時間速い10時間で成田着ですが、当時の台風で成田着陸が出来ず千歳へ迂回-無事着陸>フランクフルトからここまでの時間13時間。千歳臨時税関で飛行機から降りられると考えてましたが甘かった。千歳機内待機6時間つまり缶詰です。台風をやり過ごし再び成田へ。合計20時間以上かかりました。千歳待機中、私含むエコノミー軍団へ”カニ飯弁当一つ”が配られまして、客室乗務員に投げつけたい感情を抑え泣きながら食べた記憶があります(笑)。午前3時半に本郷の実家に辿り着き、朝から本牧へ出勤。ご苦労様と打ち合わせの手応えもつかの間、数か月後にその企画が頓挫&担当辞任(SACHSブランドと全国BOSCHサービスセンター&販売店における国内販売流通の提携が頓挫)。昔の失敗を糧に日々精進

オトナの社会科見学

株式会社ヴェルナー ディフェンダーNATOにて運用されていた実車。ランドローバーミリタリー?名前を聞きましたが忘れてGoogle画像検索しましたが、出てくるのはミニチュアカーのみっ、、日本に1台、、本国英国でも希少なマシンである事は間違いありません。汗出ます。

株式会社ヴェルナー ディフェンダー続いて後ろ姿はこんな感じ。素敵過ぎです。

株式会社ヴェルナー ディフェンダーこちらは整備中のディフェンダー。素晴らしいグラフックと大胆な配色のステッカーに萌え萌えです。

株式会社ヴェルナー ディフェンダー英国的風景。

株式会社ヴェルナー ディフェンダースポーツカーもオフロードもその両極を極めた人間にとって、最後に辿り着くクルマはやはり英国製だと確信した次第であります。目下弊社ヴェルナーではディフェンダー用パーツ構成を明確にラインナップ(ダンパーとかクラッチとかパワーフレックスとか)して、その筋の趣味人皆様にご活用頂くべく準備しております。今回訪問させて頂きました専門店ツインランドの高松取締役店長様には大変お世話になりました。男は常にオーバークオリティと、自分の寿命より長く使えるであろうタフな性能に憧れを抱きます。忙しくて何処にも行けないけど、いざと言う時、道なき道を進む為の道具(ディフェンダー)を万全の整備状態で手元に置く行為。全てに憧れました。日々精進

休日的画角

株式会社ヴェルナー WERNHER INC緑が綺麗で休日っぽい感じですが、宝台樹ジムカーナコースに向かう途中でつまり仕事です。

株式会社ヴェルナー WERNHER INCレンズを変えると見慣れた風景も違って見えるかと、、

株式会社ヴェルナー WERNHER INCF値0.95で最大絞り16。そんな状況下でも三脚要らずのスナップ撮影可能なフォクトレンダーにて撮影。秘蔵のノクトン玉を使う時が来た、、毎回ご覧頂いている皆様が飽きないようにと、書いて撮ってる自分が飽きないように。基本文章は”弊社の商品を買って欲しいので宣伝!”なので変わる事は無く、であれば画像くらいは変化球をたまに使わなくちゃ!といった感じです。日々精進