2021年に次期86がスタート(開発完了?)と言うニュースに便乗して本日のブログネタを構築。誰に頼まれた訳でなく、期待されるデザインでもなく、性能は世界標準以上で考えました!ヴェルナーデザインは造型よりもメカニカルとエンジニアリングのリアリティを追及しますw。これからのスポーツカーセールスは今よりもっと重要になりますから、世界で通用する事を心がけ落書き。事の発端は先のラスベガスECS。豊田社長自ら”クルマ(&販売)のパーソナルからパブリックの乗り物へ”と提唱してまして、ここ最近はベンツとBMWも提携して、パブリックモビリティを合同開発販売開始と!トヨタもベンツBMW連合も乗用車(パーソナルユース)じゃないって事は個人は買えない(個人には売らない)各関係機関への長期貸し出し&メンテ契約で収益を出して行きましょう!と。つまり法人とか地方自治体が今後の顧客であり”好きでクルマを乗っている訳じゃない人”はコチラをお使い下さいみたいな感じです。で、一方のクルマ好き、マイカーで運転が好き!な方は優遇される、、と言うか各自動車メーカーのアイデンティティを背負うユーザーとなる訳です。選ばれた人って感じ?>トヨタさんのGR-Grage構想の根底はココにあるんですね。環境問題で電化と更なる技術革新でスポーツカーの将来が私も不安でしたが、この現状を見る限り未来も明るい気がします。適当に書いてますが70%位の信ぴょう性は持っている自信があります。さて、お題目の次期86っ!これはもー個人的なアレですね。群馬県のスバル産ですので4WD化?2.4リッターなら新造の6発水平対向+新基準48ボルト電源で電気でターボを回す&リアにエンジンwフロントにモーター。4輪ヴェクタードライブ(トルクベクトリング)付けて完成!エイプリールフールネタにすればよかったと思いつつ日々精進