体感試乗会2013!今日までシュポルトさんで開催中!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー石川県のシュポルトさんでのSachsPerformancePLUS体感試乗会は今日まで開催中です!と、言う掛け声に「既にSACHSユーザーですよ!」と、多くのシュポルトさんのお客様は笑って答えていただけるはずです。いつもありがとうございます!秋頃には北陸営業所所長と僕も訪問させていただこーかな?と思っております。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー画像は特別ゲスト”本牧時代のフォークリフト番長”。です。会うなり「んでさ、本牧には何時戻ってくるわけ??」、、。埼玉に移転して無事2年目。たまに横浜本牧が恋しくなってフラフラ寄ってしまうんですよね。さてさて、シュポルトさんの試乗会は今日まで!明日、06月23日は福井県、タイヤ館武生東店さんにて試乗会です!

Sachs Performance PLUS BMW E90/3er

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー現在までSachsPerformancePLUS(旧製品Performance含む)の一番のヒット適合がBMWの3erE46でありまして、当然次のモデルも同じポジションを取って行きたい!と思っております。現3erF30が純正SACHSダンパーじゃなくなってしまった今、E90をもう一度見直そう!の第一弾かもしれません。純正Mスポーツダンパー(SACHS製)の縮み側低速側の立ち上がりを緩め、伸び側減衰を大きく見直した(と言ってもホンの調整範囲)セットアップを持つPerformancePLUS用ダンパー。その静かな性能は一言では言い表せません。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーシケインをいなす、パタパタと動くフットワーク(バネ下)に反して、キャビン(バネ上)は最小限のピッチングと、ゆったりとしたロールでシケインを抜けて行きました。サスペンションの動きと室内(キャビン)の動きはドライバーのステアリングの中だけでリンクされ、実際の挙動は全く別々の動きをしています。現在の自動車サスペンションでは至って普通でありまして、70年代後半からSACHSが草の根的に推奨して来た”真のコンフォート性能”が今のコレであります。運動性能と快適性の両立、、これコマーシャルの文句じゃなくて事実ですからね。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーファミリー走行の風景です。ヒーローズしのいサーキットを走られた方は解ると思いますが、人間の生理的不調和を逆手に取った反時計周りで、ファイナルストレートが激しい下り坂。下りながらシケイン>迫るバリゲードと戦いながら全開。画像はその途中での一こまです。ドライバーはエススタイルアドバイザーの古田さん(実はプロの運転手)。ピースしながら助手席に座る”将来のお客さん”に説明してました。何とも凄い、、プロドライバーは違うな。と、思いました。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーこちらもファミリー走行。高速旋回(シケイン開け)のワンショットですが、ご覧の通り助手席のマダムも快適そうで安心。超高速でも快適がSACHSです。そうそう、最近社内で話題になったSachsPerformancePLUSユーザーさんのコメントが”助手席の嫁さんから文句が出なくなって一安心”見事に性能の的を得たコメントに感謝!因みにそのユーザーさん曰く”走行中に助手席でスマフォが普通に使えるようになって嬉しい”との事でした。

 

試乗車86は発注済みです

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーえ~バタバタしておりまして、サンプル(プロトタイプ)の86用RS-1も放ったらかし、、、じゃなくて、刈谷のアネブルさんにてダンパーとスプリングのレートを測定中です。来週早々には戻して頂けるようですかね蘇部さん?さて、86のデモカー!皆様にご試乗頂くためのマシンは既に新車発注済みでありまして、グレードはGT、トランスミッションは勿論マニュアル!を選択しました。ダンパーセット(RS-1)と近いうちに商品化されるであろうSACHSのPCS(パフォーマンスクラッチシステム)の販売促進も念頭に置いての選択です。さてさて、社内で最後まで問題、、決められなかったのがボディカラーです。社長と経理部(何故に経理部?)が赤、オレンジ、白、黒を推奨しておりまして訳は「他の業者さんがよく使っているデモカーっぽいから」と。経営者として”人と同じだと安心する心理”は解らないでもないのですが、キッパリ勿論却下しましたよ。僕の一存で”ガンメタ(ダークグレーメタリック61K)”に決定しました。日本のジェントルマンが乗るスポーツカー(そのイメージの画像ダニエル&アストン)、、うん大丈夫。皆さん楽しみにしていて下さいね。納車は来月だと信じています!追記※昨日のBlog(XaCARさんの今後)に関して進展がありました。タイムスのケンさんこと、交通タイムス広告部主任”高橋さん”から夕方遅くにご連絡頂き、別冊86&BRZに関して新編集長と元XaCAR編集次長、現フリーランスの山本さんと来週早々にミーティングになりました。僕ら(SACHS-ドイツ側)の進行が遅れ遅れになっている今を考えると、タイミングばっちりなんじゃない?と思うようになってきました。”果報は寝て待て”ってこーゆー事?

エススタイルさん走行会&試乗会無事終了

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー昨日、宇都宮の専門店エススタイルさんが主催するサーキット走行会に参加!僕らのSachsPerformancePLUS体感試乗会をジョイントさせて頂きました!天気予報は大雨、、でもし雨だったら(タイヤに負担が少ない)俺の出番!と意気込んでフル装備(メット、ネックサポート、ブーツ、グローブ、スーツ一式)持ち込みましたが、晴天に恵まれ出番なし。宇都宮から遠く離れたドイツニュルブルクリンクに居るもう一人の自分にドライブを託しました。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー体感試乗会ですからドンドン乗ってもらいました!言葉を3000文字並べるより体感して頂くのが一番です!決してサーキット向けの車両ではありませんが、、1.4Tで速くもなんですが、十分サスペンションの優位性を感じ取って頂けたようで嬉しかったです!試乗車に装着されたミシュランパイロットスポーツ3!3万キロ走破の現状です。まだまだこのまま行きますっ!

X`aCAR誌に感謝。残念です。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー1ヶ月前の某日、”タイムスの腱”さんこと、XaCAR誌販売元である交通タイムス誌の高橋さん(広告部主任)から「しょうじさん、、モロモロあってPDFを見てください(涙)。」と入電があり愕然となりました。月刊誌としてのX`aCARは休刊、86&BRZ専門の季刊誌として再スタートと、、これは今販売中のX`aCAR最終号に記載されている通りで、じゃあ86用製品”RS-1の販売促進”はどうするの?と、未だ悩んでおります。代替案はなかなか思い浮かばないんですが、先ずはX`aCAR編集クルー皆様に感謝!これまでSACHSブランド製品に関して多くのご協力を頂きましてありがとうございました。9月発刊の別冊86&BRZでまたお世話になります!86&BRZ方面関関係者皆様には、近日中に代替案を検討してご提案させて頂きますので、しばらくお待ちください。

BMW E90/92M3,RS-1(030)

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーBMW専門店ベイファールさん店舗にて撮影させて頂いた1枚。製品はドイツZFレースエンジニアリング(旧SRE)社が、世界戦略前に日本市場の反応を見てカタログモデル化されたE90/92M3用RS-1です。所期ロッドの50台とその後の追加発注で、気が付けば80台以上の販売装着実績になってました。激戦区の日本市場において、最後の最後にリリースされたE90/92M3用RS-1、、本当の需要期はこれからかもしれませんね。先ずはご購入下さった皆様に感謝!M3用製品のプロモーションは、、秋頃までに何か考えます!因みに弊社在庫はラスト1台!どーか宜しくお願い致します。

86RS-1の開発進行ご報告

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー一向に進まない86用RS-1開発、、、ご報告出来る正確な情報は、、6月早々にテストライド(試乗車装着分)用に1台用意します。と、ドイツからメールが来ました。実製品はそこから更に2ヵ月後に入荷の予定ですが、未確定です。一応月内に車両(86)を購入して準備しないと、、と思っている次第です。どなたかクルマの手配(新古車等)ありましたらショウジまでご一報下さいっ!86の希望車種は、色グレーメタリック、M/T、G>グレード!宜しくお願い致します。一方画像を見る限り楽しそうなドイツ人!彼はZRE(旧ザックスレースエンジニアリング)社のスタッフ”ヨハネス君”でありまして、開発順調のポーズ!ではなく、、単に86買ったゼ!わーい!的なワンショットでした。

某日の秦野COXさんにてSACHS三昧

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー永遠のロックスター忌野清志郎がコヨナク愛したドイツのチューナーOettinger!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーCOXさんにてOettinger16V(Golf2)が最終メインテナンス中でした。Oettinger創立者、ゲアハルトエッティンガー博士は自社のコンプリートマシンにSACHSダンパーを指定して下さった方ですから僕の中では未だヒーローです。因みに僕が知る清志郎さんの愛したOettingerは赤茶のカラベルに高度にチューニングされた空冷水平対向6発が載ったマシンです。まさに、、まさにあの曲”ドカドカうるさいR&Rバンド”のイメージです。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー一方こちらのJettaはご存知”近藤さん”のマシンです!玄人好みそのままの仕上げで、、年末の”筑波スーパーバトル”にエントリーなんですよっ。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー近藤さんのJETTA&奥に潜むsirocco共にVWR社認証品番を保持するSACHSダンパーを実装備しています。COX佐藤さん、MSセクション井芹さん今回もありがとーございました!現地でニアミスしたStudie鈴木さん、、今ドイツですよね?今年のパシフィコは22日からです!宜しくお願い致します。

2013年度最初の試乗会が無事終了!マニアックススタジアムさんに感謝

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーSACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー進もう、東日本!震災復興支援Sachs試乗会2013年度最初の試乗会が無事に終了致しました!マニアックスタジアム皆様に感謝!ありがとーございました。今回ご試乗下さった皆様っ!即決3台+RS-1、1台の新規SACHSユーザーさんに感謝!引き続きご検討の皆様、宜しくお願い致します。で、最近のSachsPerformancePLUSにおけるセールストークはですね、、助手席でちゃんとi-PHONEのキーが打てる!って事です、、、僕らは当たり前と思っていた事が他メーカーのフットワークでは不可能な事らしいですよ。