今月号(9月号)のXaCAR(ザッカー)さんにSACHSダンパー実装備の86に関して決定的な記事が掲載されておりました。予想通りそのマシンはFACTORY-TUNE001のエンブレムが付いた86でありました。富士スピードウエイの86イベントに展示されながらも全くアナウンスされず、発売時期の未確定、、その訳と大枠の答えは解りましたが、公式発表を待っていて下さい。その全てを知れば、誰もが”ファクトリー・チューンSACHSダンパー”を買わざるを得ない衝動に駆られるのは間違いありません。トヨタ純正(ファクトリー・チューンOEM)SACHSダンパーは、僕らが展開するSACHS/RS-1の前代未聞のライバルになる訳です。もうSACHS以外のダンパーメーカーがどうだこうだ?何て全く気にしている隙すら無くなりました。敵(ライバル)は身内、、最大の強敵です。
ファクトリー・チューンのダンパーは、、、、、86チーフエンジニア多田さんのザックスダンパー評価は、、、、気になるでしょー!詳細は是非交通タイムス”XaCAR(ザッカー)”今月号(9月号)をお買い求め頂き、じっくり読んでみて下さいねー。で、次号のXaCARではそのファクトリー・チューンのSACHSダンパーの真相に迫る(山本編集次長談)そーです!!ご期待下さいっ!