AMG Mercedes SLS!デビューは今年のフランクフルトモーターショウ(9月17~27日)のようです。そのデビューに先駆けて、少~しづづ画像が出てきてますが、僕的に「どーも違うんじゃないかな?」なCGが多すぎでして、ココは1つマニアな見解から大胆予想をしてみましょ!って感じでお絵かきしてみました。単なる僕の趣味ですから、気にしないでくださいね。スケルトンボディ、AMG社からの正式なリリースです。ノーズながーー。
スケルトンからトレースした架空のボディライン。ホイルベース&前後オーバーハング、ルーフライン、リアウインド形状、マフラー出口は確定。フロントウインドの傾斜角も古典的セオリー(フロントハブ中心に降りてくる)で言えば確定かもです。
顔は、、やっぱり「こうであって欲しい!」と言う願望です。ドイツ在中のジャーナリスト木村先生(オフィスキムラ、ニナちゃんのお父様。)は往年のカクカクしたクーペC111(ロータリーミッドシップ)風デザインが有力!とお考えのようですが、、W196Rの現代解釈、、そのまま出しました!であって欲しいと(買えないけど)願ってます。と、ここまでが趣味で、以降本題。ドイツSRE社、初代RS-1サスペンション開発主任、マークスラインハウトが2年前から手がけている(サスペンション設計開発)スーパーマシン2台。1台はF599XX(だと思う)、そしてもう1台がこのSLS。昔の同士(マークス氏の現所属はZF-AGのR&D)が手がけたクルマの評価は、、気になるところです。