数日前の暴風で散ったもみじの木。
芝生もご覧の通り黄金色に。因みに落ち葉の片付けに1時間半かかりました。もみじが落ち終わった頃、今度は樫の木の落葉が始まります。
庭に配置した浅間の火山岩から生えたもみじ2本。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。2年前のブログ記事は下記参照↓ 日々精進
数日前の暴風で散ったもみじの木。
芝生もご覧の通り黄金色に。因みに落ち葉の片付けに1時間半かかりました。もみじが落ち終わった頃、今度は樫の木の落葉が始まります。
庭に配置した浅間の火山岩から生えたもみじ2本。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。2年前のブログ記事は下記参照↓ 日々精進
全世界欠品中のGR86&BRZ-Gen2用アドバンスフローエンジニアリング社のタケダエアインテーク。GRガレージさいたま中央店さんに即納が2セット(乾式x1+湿式x1)あるそうです!もちろん正規輸入品で、ケースサイドのキャップ抜けもありません。関東圏のGR86&BRZ-Gen2オーナーさんで”タケダ”が今すぐ欲しい方はGRガレージさいたま中央店さんにお問合わせしてみて下さいね。※昨日(2023年12月08日)の情報です。 税別定価¥80,000-で得られる性能は下記ご参照お願い申し上げます。 日々精進
米国アドバンスフローエンジニアリング社Facebook/リール動画より抜粋。GRカローラ用AFE(アドバンスフローエンジニアリング)タケダモメンタムコールドエアインテーク”通称タケダエアクリーナー”のダイノチェック風景です。目下AFEジャパンさん経由でリリース納期&価格を調べて頂いておりますので詳細確定致しましたら再度正式にご案内申し上げます。、、と、期待感はありますが、なにせ鬼門(パーツが売れない)のGRカローラ用。事実GRヤリス用は依然として売れ続けているイベンチュリカーボンインテークが、GRカローラ用に至っては今だ売上出荷ゼロ。まさに第ゼロ感!で、このGRカローラ用AFEタケダをGRヤリスに装着できるように(スロットル側のパイプ径変更)スタンバイしたらイケるんじゃないかな?もしダメでもモデルチェンジ(マイナーチェンジ)後のGRヤリスにはGRカローラ同等のスロットルに換装されると思う(個人的見解)のでボルトオンかもしれない。検証は後ほど 日々精進
年末ジャンボ宝くじに当たったらクルマ買う!と、意気込んで好みのマシンを物色中!ロングノーズのFRスポーツカーが幼少期から現在までブレずに好き好きおじさんですので先ずはロングノーズの最高峰SLR-MOSSこと、メルセデスSLRスターリングモスを候補にするべく調べました!ところが、、年末ジャンボ1当&前後賞が当選しても買えない事が判明。全然予算が足らなかった。因みにSLRモス、2023年12月現在価格44億円(フランスLxuryPules調べ)。買えないと解りつつも情報がじゃんじゃん出るのがインターネット。ついに取説のPDFまでたどり着き個人的な疑問が一つ解明されました。SLRモスのトランク内に収まる謎の部品(上画像←コレ参照)。その正体がこちら↓
コクピットセンターを前後につなぐ補強部品だった。フロントウインドウ&ピラー&屋根なしボディのSLRモス、、本気で踏む時の部品ですかね? 日々精進
思いついて追記:SLRモス用のドライバーズシートキャノピー。コレ作ったら売れそうに思うのが庶民感覚、、実際は「乗らないから要らない」って感じか。でも左右非対称で格好いいですよね。
アニメ”MFゴースト”を毎回見てます。原作の漫画より”見ていられる”のは各キャラクターの顔が洗練されているからか(個人的感想)?で、ベッケンバウアーのセリフがお題目の”加齢臭漂うドライビング”、、、汗。素のケイマンにあっさり抜かれるGT3ドライバーに向けた言葉が、今の自分に言われている気がする今日この頃。もうこの歳になると運転が上手くなりたい、、じゃなく今の感覚と操作+反射神経を維持する事が大事な事のように思ったりして。その一方、ドイツ国内のポルシェ911新車購買ボリューム層が50代後半から60代前半と聞いた事がありまして、日本人の感覚なら「せっかく新車の911なのに、ヨロヨロ(踏めないで)走るんじゃないか?」って思いますよね。しかしソコは機械に全幅の信頼(盲目的な信頼と言ってもいい)を置くドイツ人!60歳でもバンバン踏むしそれを許す環境があります。アウトバーンルート3車線の速度差が170~200km/hの日常にあれば”運転の老化”は防げるのかもしれないですね。 日々精進
BMW-Team-Studie&BMW専門店Studieの鈴木会長(通称ボブ君)が購入したBMWが納車後3か月で3千万円値上がりっ!景気がいい話にあやかりたい&相場価格が更新されたので再度ネタにさせて頂きました。当初の購入価格1億3千万円、東海林さだお先生の”たんま君”換算で吉野家牛の特盛1335年分だった記憶。そこから3か月、さらに3千万上乗せされまして、もう牛丼換算しても意味が無い(食べきれないし)。当面の上昇指数は月に1千万って感じでしょうね。つまり13か月で購入価格の倍。2台買った人(居ないと思いますが)は約1年後に1台売却すれば1台がタダになる換算。凄い話だけど、多分ですが”富裕層あるある”な気がする。さて、世界限定50台で販売されたBMW3.0CSLに兄弟車両があった事を覚えていますか?その名はToyota FT1。下記ブログリンク2016年12月もご覧いただければ幸いです。 日々精進
弊社ヴェルナーのWEBショップ(BASEプラットフォーム)の拡張を目論み、大幅な切り替え工事を開始致します。これを実行しないと今のデザインテーマページが機能しなくなるらしく、必要に迫られの工事開始!本日から作業開始致します。ご不便をおかけ致しますが引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進
ホンダシビック-タイプR(FL5)用イベンチュリーカーボンパーツが英国ファクトリーにて最終仕上げ中のようです。製品構成はカーボンエアインテークとカーボンエンジンカバー。カーボンインテークのエアスクープはコアサポート部にダイレクトマウントされた大広角式。価格の発表ならびリリース時期は来年2024年1月!「いくらでも買うから予約してっ!」な方がいらっしゃれば弊社までご連絡おまちしております。 日々精進
2023年11月末日、今月もありがとうございました。弊社ヴェルナーをご利用下さいました皆様に感謝!来月12月も宜しくお願い申し上げます。 日々精進