FL5用イベンチュリーエアインテーク

転載禁止 株式会社ヴェルナーFL5-ホンダシビックタイプR用イベンチュリーカーボンパーツの詳細が先ほど公開されました。ゾクゾクするほどいい景色!!製品構成は上画像の通り、カーボンエンジンカバー+カーボンエアインテーク+カーボンスロットルパイプの3パーツ構成。で、第一弾のリリースがカーボンエアインテークです。

転載禁止 株式会社ヴェルナー国内価格&納期は確認中です!弊社のクライアント様でも数名シビックタイプR-FL5オーナーさんがいらっしゃいますので2セットくらいはご予約頂ける算段。特に1台(シリアル003)持ちでなおかつファイナルモデルを予約済みの須山さんっ!先ずはコレ宜しくお願い申し上げます。 日々精進

C-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーが限定セール中

転載禁止 株式会社ヴェルナートヨタC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式車高調整サスペンションセット)がヴェルナーWEBショップ(←WEBショップ掲載ページにリンクします)にて限定特別価格中です!「これからもC-HRに乗る続けるぞっ!」って言う方、いかがでしょうか?C-HRのトヨタ純正SACHS(ザックス)ダンパーからのメインテナンスを兼ねたアップデートは同じ銘柄のSACHSパフォーマンスコイルオーバーが気持ち良くありませんか?乗り心地は至ってジェントル!峠に入れば車体が一回り小さくなったような取り回し(サスペンション効果によるタイヤ&ステアインフォメーションがクリアになった結果)。また比較的大きなロール旋回でも内輪の接地感から安心してアクセルを開け続ける(姿勢安定)事が出来ます。一人ドライブを楽しむ+ファミリーユース+ドイツアウトバーン仕込みの長距離移動のビジネスユースにもバッチリですよ。製品詳細は下記リンクご参照お願い申し上げます。台数限定です。 日々精進

SACHS PERFORMANCE COILOVER 000881

2024年2月、群馬山間部で積雪

転載禁止 株式会社ヴェルナー2024年2月5日、群馬山間部の降雪風景。朝一番に雪かきしましたが、この後更に積もりました。通勤通学の皆様、ご安全に!

転載禁止 株式会社ヴェルナーで、一応パトロール。自宅裏付近。

転載禁止 株式会社ヴェルナー自分のジムニーが格好よく見える。ノーマル車高でも全然走りますよ。

転載禁止 株式会社ヴェルナー自画自賛のイイ景色に取れました。個人的バエ。 日々精進

本日の一冊

転載禁止 株式会社ヴェルナー本屋さんで「2,200円です」と言われてチョット、、と、思ったのですが買って読んだら¥2,200-以上の価値がありました(個人的見解)。永くヨコハマの港湾労働者として働き続けた自分にとって、結構な勢いで心に沁みて少し涙(笑)。藤木さん、小此木さん、伊藤忠商事、田中角栄、IRカジノ誘致に関する菅元首相の対応等々。相変わらず合コンのネタにもならず、パパ活女子に受ける話でもないんですが、自分が居た場所、汗水流して働いた現場の成り立ちが解ってスッキリ。L/C発行&決済の輸入荷物って、本来”荷受け業者”がコンテナから荷物を下ろし>倉庫に搬入>商品の検品&数両チェックが完了するまで保税期間なので荷主であっても触っちゃダメ!な決め事があるんです。前職で大国ふ頭の小此木倉庫で仕事をしていた時、荷受け指定業者がヨコハマの藤木さんでした。荷下ろしの際、藤木さんの人手不足の時は積極的に手伝って、ルールを変えた記憶。それ以降、藤木さんの対応が良くなった事は言うまでもありません。時に、コミュニケーションは言葉を交わすより、共に汗水流す時間を共有する事も大事。大国ふ頭内(パーキングエリア外)でナンバー付き964カップ改や、取引先の社長(直井さん-時効案件)が新車で乗ってきたNA2-NSXタイプRを借りて全開走行等々、、テストで200近い速度で走っても誰も逮捕されなかったのは藤木さんのおかげだったのかも、、自分の勝手な想像。さてさて、”ハマの帝王-藤木幸夫/大下英治著(さくら社)”ですが横浜港湾関係者はもとより、輸入通関業務に関わる方にもオススメ。ピンポイントで攻めるなら、横浜みなとみらい、桜木町、山下界隈のOLさんとの合コンネタに使えそうですよ。 日々精進

前職の勤務地

プラス40km/hのアドバンテージ

転載禁止 株式会社ヴェルナー毎回お世話になっているアイドルギアの小林さんにご購入頂いたGRヤリス用スペシャルサブコンDTE-PCRX。ドイツのJDMターボ車両スペシャリスト集団Team-7Modsがチューニングした特別仕様です。321ps/445nmの実装条件としてイベンチュリーエアインテークが搭載されている事、、なのですが前回ご納入&装着済みなので条件クリアーです。弊社からご提案させて頂いたアップデートプランその2はHJSメタルスポーツキャタライザー+キャタバックエキゾーストだったのでありますが、来月の富士スピードウェイ本コース走行会に向けてどーしても最高速プラス40km/hが必要との事で作成をサクッと変更しました。改めまして毎回ありがとうございます!

転載禁止 株式会社ヴェルナー100%プラグイン(配線や追加電源不要のカプラー接続だけで装着可能)が”売り”のDTEサブコンシリーズ(ブースタープロ&パワーコントロール)ですが、GRヤリスのPCRX(パワーコントロールX-7MODS)だけは物理配線が必要になります(※スピードリミッター解除が不要な方は配線を養生してお使い頂けます)。上画像の2本の配線をECUポートに直接接続する事で速度制限が完全開放!ノーマル状態でのGRヤリスの速度リミッターはメーター読み175~178km/hが上限でそれ以上進まなくなります。富士スピードウエイ本コースストレートでリミッターに当たっちゃうとタイムも出ない。その為の万全対策が今回のアップデート。「本当にリミッター解除出来て不具合なく走れるんですか?」って思いますよね。その答えを知りたくて約1年前にGRガレージネッツ群馬ジースパイス店の中村さんに(自腹で)テストして頂き検証済みです。※下記リンクご参照下さい。

凄いよ!中村さん!DTE-PCRX

転載禁止 株式会社ヴェルナーさて、リミッターが解除されると260km/hとか楽に出せる&321ps+445nmの踏めば狂ったように走るエンジンを自分のモノにできる。「欲しいのだけれど自制出来る自信がありませんっ」な方に朗報!この小さなダミーカプラーを筐体を外したハーネスに差し込むだけで接続したハーネス(カプラー&物理配線)を残したままノーマル制御/ECUもノーマル状態で可動が可能です。普段はダミーカプラーを接続して、いざって言う時にPCRX筐体と差し替えるのもありな気がします。

転載禁止 株式会社ヴェルナー万全の保証!そして出荷時に最新プログラムをインストールするカスタマーサービス。事前にイベンチュリーエアインテーク付きorナシを選択できます。国内在庫数セットストックございます!業販ももちろん可能ですので皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進

3年目のアップデートフェーズ2(プラン)

K06Aエンジン-理想のレイアウト

転載禁止 株式会社ヴェルナーケータラムのエンジン&サイドカウル切開図。もしかしたら珍しい絵ずらかもと思い掲載。注目ポイントはエンジン補器のレイアウト。自分のジムニーと同じK06A-660ccエンジンなのですが補器の配置により断然ケータラムの方が格好いい感じ。ウインドスクリーン左に配置されたエアクリーナー>スロットル間の長いインテークパイプが”いかにもスポーツカー”の仕立てに思います。キャタライザーもジムニーと同じかもです。

転載禁止 株式会社ヴェルナーフレームワークはこんな感じ。

転載禁止 株式会社ヴェルナーバックのスズキ印を狙って撮影した記憶。撮影場所はドイツフランクフルトアムマインメッセ会場、、だった記憶。車体の中心線状にあるケータラムロゴ(イグニッションコイルカバー)に萌えるーー。

転載禁止 株式会社ヴェルナーよく見るとスズキ車両のブースだったんですかね?セブンの短いシフトノブって実は握り方があるらしく、知らずに操作して指を挟んだ事があります。

転載禁止 株式会社ヴェルナーエンジン上の”CATERHAM”ロゴ付きイグニッションコイルカバーをパーツ単体購入して自分のジムニーに付ける事を一瞬考えたのですが、インタークーラーが被さって見えない事が判明して中止。さて、ここ最近大人気の3気筒ターボ。排気干渉がない為ターボに最適!ワーゲンUP-GtiやGRヤリスやコスワース(ゴードンマーレーオートモーテイブ社向け)に先駆けていたスズキ自動車って凄いと思います。 日々精進

ハイスパークイグニッションコイルに換装

2024年1月末日

転載禁止 株式会社ヴェルナー2024年1月末日。今月も弊社ヴェルナーをご利用下さいました皆様に感謝致します。取り次ぎ問屋さん、販売店さん、ご購入下さいましたユーザーさん皆様に感謝!そして仕入先各位に感謝!今月もありがとうございました。そして毎回ブログをチェックして下さる皆様に感謝!来月もよろしくお願い申し上げます。日々精進

今年初めて86を洗いました

転載禁止 株式会社ヴェルナー今年になって初めて自分の(兼デモカー)86を洗車しました。売れない日々が続いても自称フットワーク系のエキスパートサプライヤーなのでタイヤ+ホイール+ブレーキ+タイヤハウスまで泡立てしてキッチリ洗います。14R純正鍛造5スポークホイールの優位性はライトウエイト性能はもちろん、気持ちやわらかい(適度にたわむ事)事とホイールインナーサイドの洗いやすさですね。画像では見えませんが鍛造チタンのスタッド&ナットも洗うだけでホボピカピカ。こんな感じでホイール周り4カ所と、リアのディフューザー周りを丁寧に洗いつつ、上物(車体)は程々に済ませるのが自分流。

転載禁止 株式会社ヴェルナーエンジン回りも雑巾でホコリを拭き取りつつ確認。ラジエターロワホースは毎度お馴染みメイドインUKのサムコ。このカモフラージュ柄はアーバンカモと言います。都会派かも?

転載禁止 株式会社ヴェルナーリザーブタンクも雑巾で拭き取り。クーラント残量がローレベル以下なんですが慌てる事はありません。86の場合、残量は必ず温間で確認しましょうね。

転載禁止 株式会社ヴェルナーエンジンルーム内もざっくり完成。

転載禁止 株式会社ヴェルナー綺麗になりました。 日々精進

ハイラックスチャンプ(その2)

転載禁止ハイラックスチャンプの荷台に自分のバイクを積むイメージ。確かに天井制限もなく、アオリも無いので積載にはぴったり。この環境ならバイクも改造し放題?XT500をTT500(クランクとクランクケースを換装)化してリアルレーサーに!もうナンバープレートも要らないかも?

転載禁止 株式会社ヴェルナーこちらはバイク積みのお手本。アレックスさんのジープコマンダーとドゥカティ。自分も愛するマシン達がホットホイールなるまで頑張りたい今日この頃(嘘)。

転載禁止幌を付けたイメージ。オリーブカラーの幌付きトラックは永遠の憧れ。

転載禁止 株式会社ヴェルナークルマを直感で選ぶ人たちにもハイラックスチャンプは受けると思います。

モロモロ納得で 日々精進

GTGプレゼンツ-ハイラックスチャンプ(その1)