2012年度の全国体感試乗会は全て終了致しました!先ずは皆様に感謝!只今グランドフィナーレと、来期、、5月からの再スタートに向けて企画準備調整中です!どうぞ、引き続き宜しくお願い致します。関係各位とご試乗頂いた皆様へは改めて御礼申し上げます。
「SACHS INSIDE」カテゴリーアーカイブ
BMW HP4 !その先進性に触れる
2年程前からドイツZFレースエンジニアリング社(旧SRE)のノルベルト社長が「ショウジサン!今、BMWのバイク用ダンパーを電子制御化するテストを続けているんですよ。供給はロングツアラーとエンディューロモデルからスタートします。最終的にはフラッグシップスポーツ(次期HPと言う事)にも装着して行きますよ!」と、嬉しそうに話していた事を思い出しました、、。こんなに早く出来上がっちゃったんですね。これじゃーね、機械式の4WAYなんて必要なくなっちゃう訳だ。そー言えば!昨年末ドイツZRE社を訪問した際アフターマーケット用バイクダンパーの開発を中止と聞かされたっけ、、、今になって1人納得しています。無段階常時演算減衰、、無敵であります。
ZF-SACHS製HP4用フロントフォーク。勿論左右にセンサが内臓され独立制御されているはずです。これが出るまでレース用の機械式4wayフロントフォークが欲しくてたまりませんでしたが、もやは過去の産物に過ぎません。技術の進歩は人の価値観まで変えてしまう。を実感。、、少し涙。
リアダンパーユニット。トラベル(ストローク)センサーを装備した秀作です。本牧時代の恩師”アニョキング今市”ことアニョキング先輩曰く「バイクの制御介在って、どう体感できるのかな?」と質問されましたが、答えは簡単です。”制御されている事に気が付かなければバランス成功。つまり本人のライドスキル以上にスムースで速い。間違いありません。
HP4DCC(Dynamic Damping Control)制御系統図です。
先に東京ビックサイトで開催された”東京モーターサイクルショウ2013”の一コマ。ダンパーリザーブタンクに貼られた”BMW+S印SACHS”のロゴが見えると思います。この近さが不気味に感じるのは僕だけでしょう、、で、この書式は自動車のBMWでは一切使われておりません。バイクだけ、これなんですね。更にリアダンパーレイアウトを側面から。
暴風の某日、秦野のCOXさん訪問
年度末進行中、モロモロの打ち合わせでCOXさんに訪問させて頂きました。駐車場には綺麗に車高が下がったVW-up!が。詳細は、、今はまだ見なかった事に、、。と何時ものお約束が秦野COXさんのスタンダードであります。因みに今年9月に富士スピードウエイにてVWフェスタが開催される事も、、?
で、(会議内容は極秘)無事打ち合わせが終了致しまして、年度末の3月が如何に”厄介か”が確認出来た次第であります。月末までは頑張って当月(当年)の売り上げに専念、、。開けて4月の7日までにドイツ人から「どーするの?どーやるの?スケジュールは?」と突付かれている案件に取り掛かりますっ!頑張れ!俺。
クレフィール湖東体感試乗会





Porsche Carrera Cup Japan 2013 合同テスト





formulastudent
フォーミュラスチューデント!学生さんの手作りフォーミュラタイムトライアルが国際的に盛り上がっておりまして、日本では”全日本学生フォーミュラ”として、毎年秋頃に全国大会が開催されております。で、SACHSの母体企業であるZFの現地法人、ZFジャパンさんが今年から正式に全日本学生フォーミュラのパートナーとして登録されました!
で、これはドイツで撮影したマシンなのですが、搭載されているダンパーはRD2!ザックスの2wayレーシングダンパー。で、これは昨年までの話でありまして、、何とーー!SACHSのレース部門ZREはフォーミュラスチューデント&全日本学生フォーミュラ専用スーパーライトウエイトダンパー(スプリング込みで460g!)を開発しました!、、局地的に大ニュースだったようです。どうやらZFさんは、その新造スーパーライトウエイトダンパーを将来のエンジニア(学生エントラー)さんに使いこなしてもらって、「ああ、SACHSのダンパーは凄い性能なんだ!」と体感してもらう。そーする事で、彼らが社会人になって(自動車メーカーに入ったら)SACHSダンパーを採用するに違いない!と言う作戦のようです!いんや俺、これ聞いてびっくりしました!コレ完全な包囲網ですよ!、、、このスーパーライトウエイトダンパーの開発の為に僕らの製品(RS-1)の開発が伸び伸びになっているんですが怒る気にもなりません。
大会は9月だそーです!学生の皆さん!SACHSダンパーを宜しくお願い致します。
ドイツ経由で来たOPTION誌の掲載記事
某日、ドイツ人からメールが来ておりまして、開いたらコレでした。漢字で書かれたOption誌のコピー!SACHS&86、、え?と良く見たら旧知の知り合い平岩さん(セルモインギング山口トヨタさん)とこのマシンでした!いんや素晴らしい。既にSACHSダンパー仕上がっている!のかは?ですが、SACHSブランド包囲網(多方面攻撃、、笑)は完成しつつあります、、、僕らのは、もー少し後なんですけどね。
VW XL1 Meet Dr. Hackenberg, Board Member of Product Development
超話題のマシン!、、なのかな?世間では違うかもれませんが、僕らの間では絶対的に”魅力なマシン”がVWのXL1です!1リッターで111km走る。これも凄いなーと思いますが、興味ドコロはボディサイズ(凄い小さいんです)デザイン、ディメンション(ミッドレイアウトリア駆動)、そして時代を担う先進性テクノロジー感。更にブログの分類(instaling)通り、ザックスのレーシングダンパーが実装備されております(RDシリーズ減衰調整ナシ、、目視径35㎜)。更に言えばZF製のトランスミッション&旧SACHSのダイナスタート(フライホイルインモーター)、、もう気分はキターーーーって感じです!
で、XL1の正式販売の一報を受けて、興奮しながらフォトショップで作成したマシンがコレです。リアフェンダーカバーを外し、ホイルを大塚社長(チェックショップ代表)の997GT3RSから移植してみました。うーんイイネ!と自己満足。
一方こちらはチェックショップの大塚社長自ら(笑)ZF-SACHS関連業者の僕の為に創って下さった大作です!いんや素晴らしいっ!
ロードショウが始まるよ。
ROADSHOW.この文字列に数週間悩まされ続けていましたが、昨日無事解決しました!あーすっきり!事の発端はドイツZRE(旧ザックスレースエンジニアリング)社からのメールの中に”ROADSHOW”が頻繁に出て来てまして、?と思いながら返答していたのですが、先方から「じゃShojiもロードショウに参加で宜しく!」みたいな事になってきたので正直に聞きなおしました。あのーROADSHOWって何?と。答えは”In a house trade fair.”、、イマイチ解りません。どーにもこーにもなのでドイツ訪問中のZFジャパン近藤さんに直接聞いてもらいました。合点です!”ROADSHOWとは道端で宣伝活動をすることが元々の語源らしく、展示会や行商等も全ていうそうです。”全容解明です!が、これが具体的にどーなって行くのか?は来月中旬以降の打ち合わせになりそうです。楽しいロードショウを心がけますので、皆さん期待して待っていて下さいっ!ザックスロードショウ今春公開予定!あはは。
VW XL1正式リリース
VW-AGとZF-SACHSブランドの”飛び道具(世代を飛躍的に飛び越えた技術表現)”はWRC-POLOだけではありません。先に正式発売を発表したXL1もその1台です。1リッターで111km/hとホンダのスーパーカブ50SDX(リッター150km/h)に劣るものの堂々111km/hを達成。2気筒のディーゼルターボエンジン(実は前回の東京モーターショウにボディガード2名に護られ展示されていました)とフライホイルインモーター(旧SACHSブランドの名称Daynastart)それにDSGを組み合わせたパッケージングです。コンパクトにまとめられたパワーユニットをミッドマウント搭載した、軽くて小さなボディ。これは凄い!超格好いい!と、喜んでいる自分が居る一方で、このXL1のサスペンションセットアップに時間が取られて、現在の状況がアルと思うと、何時もの様に複雑な気持ちです。春からスタートさせるTOYOYA86用RS-1サスペンションセットのプロモーション(全国体感試乗会)、、商品が届かないまま時間だけが過ぎてまして、つまり、XL1のサスペンションセットアッパーと86用RS-1の開発担当者は同一人物。ZRE(旧ザックスレースエンジニアリング)社のシャーシエンジニアです。昨年ドイツシュワインフルト(SACHS-HQ)に訪問した際、テスト中のXL1用ダンパーを見せてもらいました。”えー、、”と絶句する程ハードな走行テストを繰り返した痕跡が見えました。その点からもXL1の動体性能は”パリッとスポーツカー”だと思います。VW-XL1!このマシン、最高です!ところで、、僕らの86用RS-1はどーなったのかな??