「SACHS INSIDE」カテゴリーアーカイブ

東京オートサロン2026-SACHS PERFORMANCE(ザックスパフォーマンス)ブース

東京オートサロン2026ザックスパフォーマンスブース!因みに出店社は世界で一番ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを売り上げ続けるバリアントオートモーティブ社と、株式会社アネブルAPGの2社合同展示で、、自分の古巣だった株式会社ハンズトレーディングさんは居なかった(涙)。前職で命をかけて、、というと大げさかもしれませんが、常にゾス状態で売りさばいたブランドの胴元(ハンズトレーディング)が不在って、、もういいのかな?ま、現在は既に部外者なので、サラッと見学&ご挨拶して終了。SACHSブランド存続のために頑張ってほしいです!

ブース内で気になった製品。2way減衰制御。FIA基準のレース用ですので価格お高めの予感。推定1本80万くらいかな?

気になる製品その2。右にディスプレイされたロングリーチのダンパーで、初見でポルシェ992GT3用フロントダブルウイッシュボーン用ダンパーかな?と思ったのですが違うみたい。ロッド&シェルケース長とリフターカップ(車高が上がる)はポルシェ992GT3フロント純正ダンパーっぽいのですが、ポルシェ純正には付かないシェルケース下側の減衰アジャストダイヤル(未確認)を装備。因みに実製品にはpd印(ポルシェ純正パーツ認証ロゴ)はなく、製品番号00 1770 003 899-ZF Race Engineering GmbHのシールのみ。ZFのパーツ検索でも適合は出ないような感じのスペシャルプロダクト?何のための何用なのか?謎。コンシューマ製品ではなくて、ヴァイスアッハ(ポルシェモータースポーツワークス)に向けたプレゼンテーション用モックと言う見立て(個人的見解)。 日々精進

1敗1勝(PORSCHE 992GT3CUP / 992GT3STREET)

PORSCHE935K-APPLE ラスト6台になりました

昨年末にご案内させて頂いたターマックワークス社製、ポルシェ935K+アップルコンピュータ+ザックス1/64スケールモデルの在庫が減りました。お買い上げ下さいましたユーザー様に感謝!因みにメーカーさん在庫は既に完売で、各ミニカー専門店さんも在庫持っていないと思います。売れ残しているのは自分が温存している訳ではなく、ただ単に弊社の最弱販売力故(涙)。1/64極小スケールで置く場所にも困りませんし、当たり前ですが重量税や年間維持費もかかりません。>ココが経済ジャーナリストでミニカーコレクターの故-森永卓郎先生の遺言。935Kの実車は現在4.2憶円(推定)!弊社がご提案する935Kは消費税送料込み¥5,000-ちょいです。

上画像リンクボタンでヴェルナーWEB製品ページ”ターマックワークス1/64ポルシェ935Kアップルコンピュータ+ザックス”にアクセス出来ます。各種クレジットカード決済OK! ぜひぜひよろしくお願い申し上げます。 日々精進

大人気のトヨタGR-GT

2026年の東京オートサロン。朝一番にコレ(Toyota GR-GT)を見に行ったのですが、既に物凄い人!人!人!海浜幕張駅でのんきにタヌキソバ食べてる場合じゃなかったです。で、実際にチラっと車両を見る事が出来たのですが、どーも実感が湧かなくて、気持ちも揚がらなかった。車体の長さ&質量に圧倒された感。で、予算持ちの方々は既に「どうすれば買えるのか?」と、もろもろ準備中の様子で”景気のいい話”が飛び交ってます。購入までのプロセスには面接や現在の所有車&車歴などの審査があるとかないとか、、。買ったままガレージに収めるだけの人には売りたくない。と言う考えは解りますが普段からガンガン使うクルマじゃないですよね。ま、予算も買う気も無い自分には関係ないか(笑)。

パワートレインほぼ全景。ホットVインバンクのタービン後方のメインキャタライザーは左右2分割でした。※2本とも右振りだったのは勘違いです。クランク回転数のまま回り続けるカーボンプロペラシャフトがナイス!ミッションが後方なので7,800-rmpの回転パワーはそのままドライバーの膝にあります。ハイトーンの回転ノイズは買えたオーナーさんの特権かもしれない。

オールアルミフレーム。

ザックスダンパー(多分CDC搭載)とトランスアクスル全景。ミッションはZFじゃなく、国産(アイシン?)を搭載と解説員さんに聞きました。トルクコンバーターレスのリニアな変速!いいんでしょーねー。

まともな画像が撮れなかったけど、トヨタGR-GTの物凄い人気と熱量は可視化できたかな? 日々精進

TOYOTA GR-GT-SACHS DAMPER INSIDE

交通タイムス社CARトップ誌より転載。毎度お世話になっております交通タイムス社のCARトップ誌2026年2月号が激アツ(個人的に)。今まで全く興味が湧かなかったトヨタのスーパースポーツカーGR-GTなんですが、ZF-SACHSことザックスダンパーが実装されていると本誌で知りました。清水和夫先生のレポート記事がこちら↓

ザックスの電子制御ダンパーCDC(コンティニュアスデバイスコントロール)。初代搭載車両はCVのメルセデスアクトロスで乗用車への転用はフェラーリF355後期&F360でつまり約30年前からのロングランヒット商品(メーカーOEM向け)ですね。30年前にコンティニュアス/次世代と商品名にしたエンジニアの凄さと、毎回アップデートされ常に次世代制御を世に送り出すザックスの本気商品。因みに現レヴォーグ&WRXや、FL5シビックタイプRも各メーカーリクエストに応じた制御のCDC搭載なはず。で、トヨタGR-GTのダンパーサプライは”良い選択!”と個人的に思いますし、すごく嬉しい。既に自分が売っていたザックス車高調整は全廃盤で個人的な恩恵(ブランド波及効果)は一切無いのだけれど、自分が30年以上関わってきたキラキラのブランド(SACHS)がトヨタ最高峰のスポーツカーに搭載され、継続と更なる進化に期待が持てる事が嬉しいです。改めまして、ZF表記じゃなくザックスと明記して下さったトヨタ自動車広報資料作成ご担当様&清水和夫先生に感謝!清水先生の日産追浜跡地計画は個人的に凄くワクワクしました。清水和夫先生自ら各メーカー車両の開発&セットアップする企業-マルチマチック社とかカプリコン社のような仕立て屋会社がスタートすれば日本の自動車産業の財産になり、各パーツサプライヤーも盛り上がる!と、思ってましたが追浜跡地は現在防衛省が買い取る方向のようですので次に期待っ!

上画像はおまけのメモ書き。4.0ホットVエンジンのエキゾーストは右サイドに振り分けてありましたので、左ハンドルが規定(GT3も同じく)になるような気がします。そしてZF-SACHS/ザックスダンパーが採用された。と言う事はセット商品のトランスミッションもZF製では?とも思いました。トランスアクスル8速トルコンレス(シングルクラッチ)トランスミッションはヴァンテージもZFを搭載しているので可能性はある気が、、。それとヴェクタードライブの根幹(LSD)がドレクセラデファレンシャルだったら嬉しい感じ。LFAにも載せていたのえアリ得る?そーいえばヴァンテージもホットV4.0ツインターボ(AMG製)でした。現在価格は2800万なのでトヨタGR-GTは3800万くらいですかね?いろいろ楽しみですね。 日々精進

ポルシェ935Kアップルコンピュータ+ザックス

数日前のブログ(クリスマスに自分へのご褒美ご提案)に掲載したポルシェのスケールモデルが1台売れました!ご購入ありがとうございました。

こちらは自分で買った1台。自分の好きなブランド(アップルコンピュータ+ザックス)のダブルネーム!在庫残あと7台ですので引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

当時の記憶

2025年現在ではホボ謎車のS-GT500Honda画像。当時岡山で撮影した記憶。で、結果的には販売されなかったNAエンジン+FR(トランスアクスル)レイアウトを持つホンダのスーパースポーツカー(SGTの市販車両)。販売中止の主な要因はリーマンショックであります。世界的な金融危機が世紀のスポーツカープロジェクトを頓挫させた事実、、「スポーツカーの組成プロセスと、緊迫する世界金融、迫るプロジェクトのタイムリミット!」<コレを小説にしたら売れそうな気が、、(笑)。ドイツ某ファクトリーにて生産ライン(新造プラットフォーム+サスペンション+トランスミッションビルドレーン<この主要部品が全部外注の1社で完結)が組み立て完了したにもかかわらず、違約金を支払い中止。今思えばLFAの開発に携わったエンジニアがドイツのサプライヤーに移籍したのもコレの為だったのかも。関係者全員の無念が今のシビックタイプR(ドイツ組成)に生かされ&評価されている事で救われて居れば嬉しい。 日々精進

ACシュニッツアーオーバーホールのご依頼

少し前にBMW-92M3オーナーさんからお預かりしたドイツACシュニッツアー社製M3サスペンションセット(製造ZF-SACHSレースエンジニアリング社)。もう15年以上前の製品ですが、このオーバーホール前にヤレタ画像からでも”良い仕立てのモノ”の雰囲気が伝わるような気がします。弊社にて軽く洗浄&細部チェックの後、小田原のアネブルAPG社で”15年モノの新品”を目指してオーバーホールしました。分解洗浄+消耗パーツ(内部パーツ+ダストブーツ+インナーバンプラバー)の換装を経て精密組み立て。ダンパーオイル+ガス充填の後、減衰測定してOKなら完成。その他、工賃価格表に乗らない細かなサービス、例えばロッドの微細研磨や、入手できないパーツの代わりに手持ちブランクパーツを使った作業等々。作業をお願いしたエンジニアさんは言わないけど、色々苦労がある事を知っているのでアネブルさんには都度感謝しています。また、今回オーバーホールのご依頼を頂いたM3オーナーさんにも感謝!これ(ACシュニッツアーダンパー)を直そうとした選択に間違いはないと思います。ドイツ組み立ての新品は強めのフリクションロスがありますが、こちらはアタリが取れた状態の新品!つまり即100%のレスポンスを発揮できる仕立て。改めましてこの度はありがとうございました。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

SACHS(ザックス)インサイド序章

ザックス永年自分が取り組んできたドイツ-シュヴァインフルトのSACHS(ザックス)。皆さん既にご存知の通り、ZFフリードリッヒヒスハーフェンに買収され、今は単なるブランド名でその存在は空前の灯。自分と自分の会社の為に、一つの区切りをつけるべく、自分が関わったSACHSブランドの回顧録を記しつつ、製品を今一度再認識して頂ければ嬉しいです。SACHSインサイド-序章>上画像は永年自分の手元にあるドイツSACHSのオフィシャル画像”ザックスファミリー”。撮影時期は推定1900年(創業から5年目)。オペル?のステアリングを握る人物が創業者-1stザックス(エルンストザックス)。その隣の子供が二代目-2ndザックス(ウイリー/ウィリヘルムザックス1896年生まれなので+4年が推定撮影年代)。2ndザックスの隣、助手席の人物がカールフィッツテイルで当時の共同経営者、当時の会社名はF&S(F-フィッツテイル&S-ザックス)。既に自転車部品で大成功した両2名による本格的な快進撃が始まる瞬間の写真に思う。さて、上集合写真を見て”えっ!”と気が付いた方は鋭い。自分も直ぐに気が付いて写真を渡してくれたドイツ人に突っ込みましたが当人も知らなかった。撮影当時、まさか120年以上の未来でこの写真が話題になるなんて。もしかしたら”謎解き”を残したのか?全く謎だけどブログのネタにはなりました。

ザックス問題部分の拡大。撮影場所-ドイツシュバインフルト。撮影年代1900年(プラマイ1年)。フィッツテイルウントザックス(F&S)オフィシャルのファミリー画像。このガスマスク、もしくはパイロット用酸素マスクの謎の男。稀代のエンジニアを影で支えた人物なのか?顔を隠す訳は?実はタイムトラベラーの未来人だったりして。もしかしてそれは自分かもしれない(テネット-SF映画の見過ぎで笑)?ま、自分(ヴェルナーのしょうじ)ではないと思いますが、未来人によるオーバーテクノロジーを当時に発生させたと考えた方がモロモロ納得できる事が多いSACHSの発明した数々の製品。今思えば、(SACHS製品は)いろんな意味で早やすぎたように思う。でもコレこそが疾走感を伴った超カッコいい(個人的見解)SACHSの神髄。続く。 日々精進

進撃のVA-PERFORMANCE

転載禁止 株式会社ヴェルナー進撃のVAパフォーマンス!(弊社のクライアント様)富士スピードウェイ本コースでHKS-GRカローラ(谷口選手)に圧勝!凄い、、凄いよVAパフォーマンスさん&凄いよGolf7Gti-CSオーナードライバーのはやぱん選手(ゼッケン2番)!

転載禁止 株式会社ヴェルナー進撃のVAパフォーマンス軍団。VWゴルフ7Gti&ゴルフ7R。

転載禁止 株式会社ヴェルナーサスペンションは勿論、ドイツZFレースエンジニアリング社製、SACHSパフォーマンスコイルオーバー改のVAパフォーマンススペシャルセッティング。いい仕事してますねー。VW&Audi専門店VA Performance << ホームページリンク 日々精進

SACHS Performance Coilover 000301&000355