「MUSTANG」カテゴリーアーカイブ

マスタング用エイドロスポイラー

エイドロスポイラー マスタング↑マスタング用ADRO(エイドロ)カーボンボディパーツの画像リンクです。※画像クリックでメーカーページにリンクします。このスタイルを手にするまでのコストが税別約50万(フロント/サイド/リアディフューザーの3点)。決断してからの納期約4週間。ぜひぜひよろしくお願い申し上げます。業販のお問い合わせは弊社ホームページのコンタクトフォームからお願い申し上げます。ウエブショップは下記リンクにて。 日々精進

adro for MUSTANG-S550 Carbon Body Pars kit / from WERNHER 
■ adro-A16A10-1211/12221 MUSTANG-S550 Carbon F/Spoiler 税別定価¥146,000- > WERNHER WEB SHOP
■ adro-A16A10-1401 MUSTANG-S550 Carbon S/Step(L&R)  税別定価¥113,000- > WERNHER WEB SHOP
■ adro-A16A10-1301 MUSTANG-S550 Carbon R/Diffuser 税別定価¥210,000- > WERNHER WEB SHOP

ADRO FOR MUSTANG

エイドロ マスタング自分のクルマ人生の中で「マスタングを所有して楽しむ」が静かな野望(笑)だったりします。元祖”パンいち彼シャツ彼女で有名な映画ブリッド(GT40のエンジンサウンドのマスタングが出ます)”のマニアって事と、子供の頃に憧れたBOSS(マッハ1)の強烈な記憶が野望につながっているのかもしれない。ま、お年頃(マスタング適齢期)になったって事なんでしょうね。そーいえば昔、前職の社長(現会長)が「ショウジー、、俺マッハ1(MY1970The-BOSS)マスタング買おうかと思ってる、、」とか20年以上前に言われた記憶で今ちょうど自分も同じ年代でした。一定の趣味人が陥るマッハ1症候群なのか?ポルシェじゃない、BMWでもない、そして今は(ミッドマウント式)コルベットでもない、、。残るはマスタング!的な選択。で、自分が考えていると言う事は誰もが考えている事、、だとすると阿部商会さんの特選中古車”2019年式マスタングブリッド(ホワイトエボナイトのボール型シフトノブが純正装備!)”を狙っているのは自分とベイファールの杉井さんだけじゃないって事です。NA5リッターを6速マニュアルシフトで操る快感、、。キーボードを打っているだけでワクワクします。と、言う訳で(笑)マスタングS550用adro(エイドロ)カーボンボディーパーツのご案内。構成はウエットカーボンフロントリップスポイラー(純正のバンパーアンダーフラップと換装)+ウエットカーボンサイドステップ(左右)+ウエットカーボンリアディフューザーの3点。艶々グロスフィニッシカーボンがブリッドのダークグリーンボディに映える事間違いありません!

エイドロ マスタングえーさて、話が長くなりました。エイドロ製マスタングS550カーボンパーツ!現在のデリバリーリードタイムは約4週間。各専門店、特に北海道BUBU関係者皆様にオススメです(業販可能)。何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進

adro for MUSTANG-S550 Carbon Body Pars kit / from WERNHER 
■ adro-A16A10-1211/12221 MUSTANG-S550 Carbon F/Spoiler 税別定価¥146,000- > WERNHER WEB SHOP
■ adro-A16A10-1401 MUSTANG-S550 Carbon S/Step(L&R)  税別定価¥113,000- > WERNHER WEB SHOP
■ adro-A16A10-1301 MUSTANG-S550 Carbon R/Diffuser 税別定価¥210,000- > WERNHER WEB SHOP

 

MUSTANG GTD MADE BY MULTIMATIC

マルチマチック社が仕立てたマスタングGTD。因みにマルチマチックのダンパー、我がSACHS(ZF-RACE)のレースコンペティションサプライを総ざらいした凄いブランド。世界最速最高峰のワンメイクレースポルシェカレラカップ(992GT3Cup)用ダンパーにザックスからマルチマチックに更新。SGT500もDTM合致規定以降マルチマチックダンパーのワンメイク化。そして今年からSフォーミュラの新レギュレーションによりSGT500と同じくマルチマチックダンパーのワンメイク化。結果、全てのZF-SACHSレーシングダンパーが排除されつまり完敗!!コンペティションユースでの圧倒的な性能と、乗用車への純正供給と、チューニングアフターマーケットのシェアは小さいけど購入したユーザーの満足度が高い製品という今までのSACHSブランドの評価は昔話になりました。さて、マスタングGTDに装備さてたマルチマチックダンパー。ファンクションが気になって調べましたがどこにも明記されておらず、、。で、フロントのダブルウィッシュボーンダンパーはボトム部のエアカップが縮んで40mm車高が下がる(トラックモードボタン)<これは納得。問題はリアサイド。リンクロッド式でダンパー両端にコイルスプリングを装備。MUSTANG GTDざっくりのメモ書きがこちら。フロントダンパーもリアと同じ構造だと思って勘違いしてましたので訂正。メモ書きのトップ&ボトムアタッチメントは無視して下さい。問題の作動が?の図が最右。青印がダンパーストローク。まさかのマトリョーシカ(いりこ式)式ダンパーなのか?そーだと思うのだけど答が解りません(※マルチマチック社のホームページにも記載ナシ)。モーターファン別冊イラストレイテッド編集部の皆さんっ!ぜひ調べて下さい。 日々精進