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第十二旅団創立六十八周年

第十二旅団創立六十八周年村の自衛隊こと第十二旅団の基地祭を観てきました。基地内の桜もご覧の通り満開で、良い花見が出来ました。

第十二旅団創立六十八周年釣り下げ系(空中機動)が日本で一番得意な訳でありまして、それ故第七空挺団の”虎の子部隊(実動部隊)”と呼ばれていたりします。

第十二旅団創立六十八周年久々の爆音と火薬の匂いに密かに興奮。

第十二旅団創立六十八周年基地内の様子、タイトル”カオス”。

第十二旅団創立六十八周年未だオリンパスズイコーレンズの使い方が解らず、、。

第十二旅団創立六十八周年お気に入りの一枚。

第十二旅団創立六十八周年五味太郎先生作”ヘリコプターたち”のイメージで一枚。

第十二旅団創立六十八周年金属構造に萌える方向け。

第十二旅団創立六十八周年滑走路の色がいい感じに出ました。ここら辺がズイコーレンズの味ですかね?

第十二旅団創立六十八周年地域密着型自衛隊。村民の皆さんに丁寧に装備説明。血税の無駄使いは見当たらない気がします。因みにこれは浄水機です。

第十二旅団創立六十八周年ハンガーとコントロールタワーと。

第十二旅団創立六十八周年幌の止め金具等、教材です。

第十二旅団創立六十八周年状況終了。小隊長大忙しの一日でありました。 平和を仕事にする。 自衛隊隊員皆様に感謝。ご来場下さった皆様の国防へのご理解に感謝申し上げます。 日々精進

で、未来よし。

東海林さだお たんま君 伊藤忠商事昨日の新聞、伊藤忠商事の全面広告。新元号”令和”発表前に新時代対応をアピールした素晴らしい広告と私は思います。東海林さだお先生作”永遠の平社員、たんま君”にも響きました。とんとん拍子に出世している島耕作より断然親近感がありますし、立ち位置を替えず、世間の流れ、時間の流れにアクティブに対応する姿勢が覚悟のある企業(伊藤忠商事)として格好良く思います。実は私、学生時代のバイトで青山本社ビルにほぼ毎日通っていた時期がありまして、好景気に沸くオフォス、ビシッと3ピーススーツを着込み、ジュラルミンのゼロハリバートンを抱え飛び回る社員皆さんが格好良く見え”商社は素敵な仕事場”と青春時代の刷り込みに至った訳であります。と、言ったような事を前職の後輩に淡々と言い聞かせ、給料日の日夕方銀座に出向き2人でゼロハリバートンアタッシュケースを購入しました。私はスリムな方を選び、後輩がワイドサイズを選択。ワイドサイズを選んだ後輩が現弊社の親方、株式会社ハンズトレーディング代表取締役川上社長であります。世の中が代わり、流通も変わりました。エンドトゥエンド(中間業者を介さないメーカーとユーザーの取引)がスタンダードとなりつつある今、上伊藤忠商事広告文言の通り、仕事を創造する事が中間業者(商社)の使命であり、取り扱いに関しては”三方良し(ユーザー、メーカー、変化する社会性)”が絶対条件、、、ひとり伊藤忠商事こと株式会社ヴェルナーは本日も日々精進。

岡崎夜景その2 小野印房本店付近

小野印房 株式会社ヴェルナーオリンパスズイコーをセットしたカメラを携え、深夜の岡崎商店街を”斜めに横切る孤独で危険な写真行為”の続き。あ!小野印房さん発見っ!確かに岡崎の名門でありますが、通りかかって偶然本店がありビックリ!

岡崎夜景 株式会社ヴェルナー小野印房さんの印鑑は商品としても取り扱わせて頂いてますし、なにより弊社株式会社ヴェルナーの会社印鑑一式が小野印房さん謹製でご縁を感じました。製品は下記リンクご参照願います。

小野印房

岡崎夜景 株式会社ヴェルナー岡崎夜景(危険で孤独な写真行為)続きです。緑青(ろくしょう)が美しい壁面にうっとり。

岡崎夜景 株式会社ヴェルナーバンクシーも少しはこの作品を見習って欲しい。シャッター芸術をシャッターに収め自己満足。可愛いっ。

岡崎夜景 株式会社ヴェルナーイトウスポーツ!看板のフォントも素敵。岡崎夜景終了。日々精進

岡崎夜景

岡崎夜景 株式会社ヴェルナー以前に設備投資として購入したカメラのレンズ(マイクロフォーサーズ、オリンパスズイコー14-42/1:3.5-5.6)がマニュアルフォーカス対応だって事がこの時判明しました、、説明書を読まないとダメですね。でホワイトバランスを蛍光灯にセットしたらこんな感じに撮れました。

岡崎夜景 株式会社ヴェルナー 岡崎夜景 株式会社ヴェルナー 岡崎夜景 株式会社ヴェルナー 岡崎夜景 株式会社ヴェルナー 岡崎夜景 株式会社ヴェルナー日々精進

 

既に年末進行

株式会社ヴェルナー既に師走のイメージ。で、暗い空を撮影してみました。自称”最先端振動制御ブログ”なので空撮ってる場合じゃないのですが、まだお見せできる案件が無く、案件の先は次期A90スープラで、密かに製品構成の構築とプロモーション進行の為の地ならし工事中です。製品の一部は、各GR Garage専門店舗さんだけが扱える(BMW認証診断機が使える環境にある店舗様限定)製品になると思います。埼玉と銀座経由でドイツに弊社のプランがちゃんと届けば三方良し(ユーザーさん、取り扱い店舗さん、弊社販売元)の仕事になりそうです。製品ページ(画像とテキストを打ち込み)を作成しつつ、日本市場導入プロセスのシナリオ、専門誌とテスト参加して頂ける店舗さん&ユーザーさんを探しつつ、、今月の売り上げですね。 日々精進 

山暮らしDAY AND NIGHT

株式会社ヴェルナー自宅裏の畑にて。桃の木の剪定完了。

株式会社ヴェルナー続いて今年も豊作だった栗の木と柿の木を選定。伐倒、、とまでは行きませんがじゃんじゃん自分の好きなようにやります。

株式会社ヴェルナー来年も美味しい実が食べられますように。一見アートテクノロジー(最先端技術)と対極にあるように思われる牧歌的風景ですが根源は同じ、木の実もジュラルミンも土の下からの産物です。食べる事も、趣味の金属を楽しむ事も大地への感謝ですね。ジェダイのフォースとまでは行きませんが、宮沢賢治がつかんだ科学と自然界のモロモロの片鱗に触れつつある今日この頃。

株式会社ヴェルナー昨年剪定し過ぎて今年は不作だったイチジク。また来年。

株式会社ヴェルナー山の夜は早いのであります。 日々精進

今年の紅葉

株式会社ヴェルナー自宅2Fからガラス越しの眺め。夏の間、木に巣を作る(穴を開ける)蟻との格闘の末、何とか綺麗な色になりました。紅葉が始まると、朝一番の日課が落ち葉拾い。 日々精進

LAS VEGAS 15YEARS AGO

15年前の今週はこんな感じで自分でもびっくり。成田~ロスアンゼルス~ラスベガスSEMAショウ。画像を見るとイロイロ思い出してきました、、汗。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーロスアンゼルスのホテルですかね?一泊したような?ドイツのカウホフで買った(支払いはドイツマルク時代)リモワのスーツケースもまだ新しい感?

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーラスベガス空港内?

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーラスベガス宿泊先。その14年後に乱射事件が勃発したマンダレベイ。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー米国の同志を表敬訪問!私、、15年前は一生懸命仕事してたんですね。因みにこのブースと全く同じ建物を東京ビックサイトに組んでイベント出た遠い記憶があります。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー滞在中は常にココのケータリングで食い繋いだ記憶があります。当時の皆さんに感謝。看板を見ると既にZFだったんですね!

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー現ZFレースエンジニアリングノースアメリカの皆さん、引き続き宜しくお願い申し上げます。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーコブラ萌え。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー当時も今もイケイケの橋本コーポレーションさんSEMAブース。林さんに感謝。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナードイツAte社の新作発表会にて鹿児島のクライアント様と合流した図。今もお取引を続けて下さるブルーデライト皆様に感謝。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーフロンティア、、孤独感漂ういい響き。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナーエレノアの本物も見たんですね、、

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー渡航中、一番美味かった飯がコレ。以降ドイツでも迷ったらバーガーキング(主に駅地下で食べます)。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー前職ハンズトレーディング皆様にも、今更ながら感謝。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー帰路の飛行機に乗る直前、、だと思います。ホットドック屋さんは永遠の憧れ。

2003 USA SEMA 株式会社ヴェルナー米国渡航で解った事。1)白タク(昔の足立区で言うくもすけ)に乗ると大変な事になる。2)ミルク、ウォーターが通じない。3)米語が話せないとお話しにならない※英国は問題なし。 日々精進

埼群ジムカーナ痛車クラス

埼群ジムカーナ 株式会社ヴェルナー痛車クラスの皆様。グラフィックはご覧の通り、、、腕前も物凄く、テクニックに萌える感じでした。世の中には凄い人が居るんですね。ジェミニ萌え。

埼群ジムカーナ 株式会社ヴェルナー格好いいじゃないすか!

埼群ジムカーナ 株式会社ヴェルナーこちらも格好いいじゃないすか!

埼群ジムカーナ 株式会社ヴェルナーフロントが32GTR萌えですね。 日々精進

今年の選定完了

株式会社ヴェルナーオリーブの選定にほぼ半日費やしました。1人親方株式会社こと、株式会社ヴェルナーは”小さなシュヴァインフルト”を目指しておりまして、工業製品を扱う分、樹木を植えてCO2バランスに貢献しているつもり、、です。ドイツのZF-SACHS本拠地シュヴァインフルトには森が多く、川が流れ、昼休みのOLさんが颯爽とバイクウエアに着替え、MTBでオフィスの奥にある森を目指す姿を見て”流石SRAM(旧SACHS)のドイツヘッドクォーター”とも思いました。金属材も草木も100%地球資源。今出来る事をコツコツと。

株式会社ヴェルナーそーいえば、自前のオリーブ14本、今年は一本も実を付けなかったです。ハチの巣を退治しちゃったからですかね? 日々精進