「DIARY」カテゴリーアーカイブ

F430 ChallengeStradale Damper オーバーホール。

F430 SACHS ザックス

先日、ヴァイタミン西宮店さんからお預かりしたF430チャレンジストラダッレ用ダンパーのオーバーホールが完成致しました!乗用の430に標準搭載されるSACHS製電子デヴァイスダンパー”CDC”とは違い、純然たる機械式!オリフィス制御ダンパーです。と、書いてますが僕も初めて見ました。乗用(と言っても天下のスーパースポーツフェラーリ)430の評価は皆さんご存知の通りで、SACHSにおける電子制御の優位性は立証済みです、、では何故電子制御がチャレンジストラダッレに搭載されなかったのか?SACHSのCDCダンパーの複雑で緻密でワイドなレート設定であれば追従出来ないはずが無い、、、その明確な”答えの一つ”を僕は知っています。細かく言えば”僕と、SRE/RSダンパーシリーズをお使いのユーザーさん”なら解っている。と。それは、、、”心地の良さ”なんです。AudiA4B7とMiniR53で展開したRSシリーズと、F430チャレンジストラダッレのダンパーは同じドイツザックスレースエンジニアリング社製RDダンパーをベースとしています。常に演算を繰り返し、最適化されたレートを細かく反復するCDCに対して、一筆書きの伸び、縮みの潔さってものあるかもしれません。まあ、、どちらにしてもSACHSですから、、凄いねって事なんですけどね、、、。さて、ヴァイタミン西宮大辻さん&スタッフ皆さんっ!並びF430チャレンジストラダッレオーナーさん!今回はどーもありがとうございました。イイノモ拝見させて頂き勉強になりました。

フロントウインドウ越しブリストル(敵機発見)。

ブリストル 川上完

某日某所にて相対速度を合わせて撮影。撮影を終え、僕が追い越し車線から抜き去り際、ブリストルパイロットに向け空軍式敬礼で敬意すると”ウム”と応答して下さいました。英国機(ブリストル406)に敬意(共に航空機製造を母体とした自動車メーカー)を示しつつ、ドイツ機(Z3MC368)の面目は保たれたのであります!敬礼!そしてブリストルパイロット、サングラスが超~格好いい川上完先生に感謝!

IAA 2011 Mercedes Benz+ SACHS.

SACHS WERNHER

メルセデスのTopレンジ!アクトロスシリーズ全モデルにSACHSダンパー(CDC)が標準搭載されています。また、メルセデスアクトロスはCDC(コンティニュアスデヴァイスコントロール)を初めて標準搭載した車両でもあります。現ハイエンドスポーツマシン&ハイスピードラクシュリーカーのベーシックとなったSACHSのCDCダンパー。その基礎がトラックから始まっている事は関係者だけの認識でしょう、、しかし、それこそがドイツSACHSにおける技術転用と、柔軟な応用力だと思います。シャーシR&Dに直結されたレースエンジニアリング社の功績かもしれません。

SACHS WERNHER

アクトロスの対極(どちらもハイエンド)を成すAMGSLS!同じくSACHS-CDCダンパー搭載です。

Furankfurt am Hbf (International Messestadt).

フランクフルト駅 ヴェルナー WERNHER

ドイツに渡航すること数回。今回初めてザ・バンホフと名高いフランクフルト中央駅をナナメに横切る写真行為(by長徳先生)を決行!気が済むまでシャッターを押して満足しました。因みに浅田次郎先生の”ぽっぽや(鉄道員)”は”Bahnhofsvorsteher”というタイトルでドイツでも人気だそうです。ケンさんがSein, ist über die plumpeというかどうかは解りません。

フランクフルト駅 ヴェルナー WERNHER フランクフルト駅 ヴェルナー WERNHER

「世界の車窓から」のようなドイツの駅風景(のつもり)です。クルマに乗らないでもドイツは快適(、、クルマより快適)って事を認識しました。

Die zukunft nimmt fahrt auf.

BMW WERNHER

Die zukunft nimmt fahrt auf.(近未来のドライブを今手に入れよう!意訳)を合言葉にフランクフルトメッセ11号館は大盛り上がりでした。新生”電気のBMW大ウエルカム”って雰囲気が、(事前事項がどうあれ)決まった事に従うって、流石ドイツ人気質だなー。と思いました。あのー、、水素はどうなったのか?今度Studieの鈴木さんに聞いてみよーっ、と。

BMW WERNHER

電気化の波は2輪にも及んで、、これはコンセプトモデル。

BMW WERNHER

ホール11前に展示されたBMWモトラッドブースにて一枚。やっぱり皆エンジンが好きなんじゃないかーと、安心しました。さてBMWのバイク!心臓部は当分内燃なのでしょうが、制御系統の電子化が、我らSACHSの手によって”もう一歩前進”するようです。S1000RR(前後SACHS標準装着)で展開された出力制御にフットワークも同調させ統合制御しよう。と言った事の様です。搭載されるシステムはCDC(BMW名EDC)先ずは次期開発の大型ツアラーやオフロードマシンになるようです。

Bitte geben Sie mir ein Bier.

ヴァルシュタイナー

ドイツの飲食と言えば”ホテルの朝食と夕方からのビール”でありまして、昼&夜ご飯には全く期待しておりません(個人的に)。出来ればコーヒー付き朝食3回とビール!これが安心で最高。と、言うのが永年渡航してきた方面部隊のスタンダードなんです。「いや、そんな事はナイ!甘い桃とシロップがたっぷり入った甘甘桃カレーだって美味しいじゃないか!」と反論するであろうimp熊崎編集長の意見は、残念ながら少数派でしょう。で、話は本題のビールなのですが、僕の好みはWarsteiner(ヴァルシュタイナー)です。普通に美味いのでお勧めデス、、。前回の渡航では飲めなかった、、宿隣のバール風レストランで扱っているにも関わらず全日タイムアップ(涙)。次回のドイツではガンガン飲むぞいー!

IAA 2011 ZF Booth.

IAA 2011 ドイツ ヴェルナー ZF

フランクフルトメッセで開催されたIAA2011を視察してきました。先ずはココのブースに注目して欲しいデス!

IAA 2011 ドイツ ヴェルナー ZF

フリードリヒヒスハーフェンに本拠地を置くZFAG(SACHSの母体企業)!プレスデイは閑散としていたブースですが、一般公開日は凄かった、、車両展示は一切なし。コンポーネンツユニットのみの展示にも関わらずドイツの老若男女がワンサカワンサカ&各エンジニアさんに質問攻め!ホントびっくりしました。ドイツの人は次世代搭載技術に興味しんしんでして、「ドイツでZFを知らない人は居ない、だから広告の必要もありません」に納得しました。日本のモータージャーナリストの皆さんがココ(ZFブース)を訪れて取材してくれている事を心から願っております!トルクベクトリング(左右にクラッチを搭載。アクティブ電子制御で駆動配分をするデフ)、、ZF名ヴェクタードライブのストリップもありました!2日間のチケット手配をして下さったZFジャパンさんに心から感謝致します!ありがとうございましたー。ブース内で頂いたイタリアン&ビールも最高に美味かったです!

IAA 2011 ドイツ ヴェルナー ZF IAA 2011 ドイツ ヴェルナー ZF

水面下(関係者だけ?)で盛り上がっている8速!も展示されていました。縦置きのドーと長いケースを想像していたら、、何と横置き!もうすぐ各自動車メーカーさんの新車に搭載されます。8速はもはや次世代じゃありません、、茂木さん(8Speed.Net)、、どうする?