WERNHER-SHOJI のすべての投稿

株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

VWフェスタ2008に潜入。

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昨日、富士スピードウエイにて開催されたVWフェスタ08を視察(&一部打ち合わせ)して来ました。VW、、、僕にとってはBMW以上に思い入れがあるクルマだって事を思い出させてくれた1日でした。会場に特別展示して頂いた僕らのゴルフ3Gtiカップカー。往年のチーム名は今でも覚えていますよ、、確か、SACHS+COXRacing!withHans.と、SACHSにおける長いプロジェクト名はこの頃からの習慣だったのですね。因みに我がチーム”SACHS+COXRacing!withHans”のエースドライバーは当時のCG副編集長、塚原先生でした。懐かしい、、。ゴルフ3Gtiカップカーの隣りにはゴルフ2の8バルブヘッド(typ827ターンフロー)を搭載したフォーミュラ。COXさんがF3に参戦していた頃のレジェンドマシンですね。F3エンジンに搭載されたエンジンは16バルブではなく8バルブであった事から、ゴルフ2は16Vより8Vの方がいい!ってのは僕の持論です。さて、晴天の当日は、さぬきうどんで有名な高松からお越し頂いたアウトシュタット店主、岡林社長と一緒に会場視察。ヘアピンコーナーで走り去る多くのゴルフ5Gti&R32を眺めながら「やっぱり、、サーキット走行時におけるゴルフ5は17インチが最適バランスね、、、」と、ぽつり。僕もそう思うのですが、真意は本人(アウトシュタット岡林社長)に直接聞いて下さい。その後アウトシュタット岡林社長は僕らのプロジェクトカー001号機(A4B7)をドライブして一路高松を目指しました。いよいよSRE社製、RSダンパーセットA4B7の試乗会が四国で開催されます。詳細スケジュールは後日ご案内致します。ついに、、と言うか、COX渦尻CEOに遅れる事数ヶ月、、ようやく本牧戦線SachsBlogにご登場頂けたCOXコーポレーションの”茂木次長”を紹介しなくてはなりません。(写真下参照)今頃Studie横浜さんでは「お~っ茂木さんだ~っ!」って感じで局地的に盛り上がっている事だと思います。(秦野で問題になっていても、、知らな~い)冗談はさて置き、COX茂木次長、実はこのBlogの立役者でありまして、数々のご配慮にホント感謝しております。満面の笑みから本人のお人柄はもうお解り頂けると思いますが、社内で唯一?渦尻CEOに遠慮なく?進言できる存在だとも聞いてまして、まあ凄い人です。信念を大笑いで通す逸材って感じでしょうかね?COX茂木さんホントにありがとう!来シーズンもモロモロ宜しくお願い致します!

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以前に世田谷のDeeMarkさんにてSRE社製1way減衰調整式サスペンションセット”RS-1”をご購入頂いた伊藤さんと、富士スピードウエイで開催されたVWフェスタ2008で再開。伊藤さんのマシン、純白の5Gtiは3回目、伊藤さん本人とは2度目(一度目は軽井沢VWフェスタ)ですので既に本牧戦線SachsBlogレギュラーメンバーと言っても過言ではないでしょう(勝手に失礼)。で、「当日サーキット体験走行しますよ~」とメールを頂き、ヘアピン手前で過激な後付けレンズを装備&構え。僕の隣りにいたアウトシュタット店主岡林さんにも「そ~れ~、、激しいの~、、」などと言われながら”パシャシャシャ”と3枚撮影。1台じゃあ寂しい(お正月開けの会員走行会風?)ので3台を並べて見ました。(あはは、全部伊藤さんのマシンです)伊藤さん、初めての富士スピードウエイはどうでしたか?(想像以上にコース幅が広く”何処を走ればいいの?”って事でしたら迷わずスクールに参加してくださいね。)F1開催から1週間後に同じコースを走れた訳ですから貴重な体験だったと思います。SER社製RS-1は、サーキット走行にプライオリティを置いている製品ではありませんが、可能性は体感出来たのではないでしょうか?サーキットの往復路での快適性を犠牲にせず、少しのサーキット走行を楽しむ事が出来るように、、SRE社の意図するRS-1の正しい使い方、、とか書いちゃうと堅苦しいですね。ワイドレンジの減衰調整が装備されていますから、使い方はオーナーさん次第っ!これですね。

VW GOLF6&GtiにおけるSACHS社OEMニュース。

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新型VWゴルフ6発表されましたね。ドイツからGti&Rライン含むゴルフ6におけるダンパーOEM正式情報がやっと来たのでここでご案内させて頂きます。と、その前に「純正ダンパーは何処何処のメーカーが標準装備で、、」とよくよく話題に上りますが(僕らだけ?)ダンパーと対の部品”スプリング”の純正供給メーカー名は全く上がってきませんよね。(一部のスペシャリティマシンを除く)その訳をドイツフォクトランド社のマネージャーが教えてくれました。VWの場合、VW-AG100%資本のスプリングメーカー(中国拠点)に製造委託、事実上ほぼ内製スプリングを車両装着。と、しているのだそうです。「コストの壁、、、よっぽどの事がない限りブランドを掲げたスプリングメーカーがOEMを行うのは厳しいのだよ、、」って事で、VW-AGが自らダンパーも創るようになったらSACHSもおしまいかな?何て考えたんですが、もともとSACHSはBMW-AG同様、既にVW-AGの関連会社と言っても過言ではないのだから、何も変わる事はありません。新型ゴルフ6のダンパーOEM状況も従来通りでした。

さて、新型ゴルフ6!気になるトコロはGti&Rラインですが、、SACHSダンパー6Gti&6Rシリーズに前後標準装着済みだそうです。よかった!往年のゴルフ2時代よりGtiだけ純正ダンパーがSACHS、そして3Gti、4Gti&4R32(一部Blistein製もあり)、5Gti&5R32と続いてきた伝統ですから今回の純正装着はホント嬉しい。この事は、今現在GtiにSACHSダンパーを使って頂いている多くのユーザーさんにとっても朗報だと思います。よかったよかった!これで胸を張って明日のVWフェスタに向かえますよ~。往年のゴルフポカールマシンから歴代のVWCupカー(全てのマシンでSACHSダンパーが採用)に逢って来ます。

◆VW GOLF6、SACHSダンパー供給詳細
ゴルフ6スタンダードグレード>リアダンパーのみSACHS.
ゴルフ6Gti>前後ダンパーSACHS.
ゴルフ6Rシリーズ>前後ダンパーSACHS.

997GT3CUP/MY08VIPマシン。

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ASMの金山総店長もお気に入りのPorscheCarerraCupワークスマシン(MY08VIP)。独特のドイツ貴族風味”マッドブラックにゴールドのライン”が凄み、、と言うか”気高さ”を全方位にアピール!絶対に負けられないマシンのあるべき姿がこれだ!そんな事を思いつつ、毎回本牧戦線Sachsblogをご覧頂いているレギュラー読者さんは「はは~ん、、そう言う事ね。」と大半の方が納得されていると思います。僕らのAudiA4B7プロジェクト号001号機(SRE製RSダンパーセットのスペシャルプロダクツ)と997Gt3CupMY08マシンとの唯一の接点(ダンパー内部パーツを共有)が僕らの拠所ですからね、どうか負けないように!願いを込めて。

撮影協力 PorscheCarreraCupJapan事務局.

F1を支えるFIA、究極のロジスティクスボックス。(クルマ運搬箱)

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先日の富士スピードウエイF1ウイークでの1コマです。FIAF1御用達、ご存知AMGブラックラインSL!ピットにずらっと並んでましたよ~超格好いいっ!で1番下の写真に注目して欲しいのですが、、、見えますかね?クルマの奥に並べられた箱。MEDICAL CAR、SATETY CARと書かれた箱。この各車両の専用BOX!で世界のF1ラウンドを廻るんでしょうね~。全ラウンドの空輸運賃ってきっと凄い金額なんでしょうね~。世界最高峰レースのF1、その裏方さん(搬入出)の仕事に興味しんしん、、そしてこの箱!最初に写真を見て発見したのは僕ではなく、本牧ロジスティクス担当の生井君でした。流石だね。

さて、AMGのSL63、普通のモデルはSACHS(ザックス)製のアクティヴダンパー(メルセデス名称ABC)が標準とされておりますが、F1マーシャルに使われるブラックラインのフットワークは全てKW社製のようです。(KW輸入元、橋本哲さんに確認済)SACHSにもっと頑張って欲しくて掲載しました。

撮影協力 PorscheCarreraCupJapan事務局.

ミチノクオフミ9!に参加。ペカチュー帰っちゃった、、

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会津郡山の山々に囲まれ、晴天の涼風に吹かれたのどかな1日を過ごしました。日本におけるBMWイベントのトラディション”ミチノクオフミ”。きっとドイツBMW総本山、丘陵地帯バイエルン付近で開催されるBMWファン&オーナーイベントもこんな感じじゃないかな?だったら焼きたてウインナーが売れるかもしれない、、何て思っています。唯一、イベントキャラクターの”ペカチュー”が中国に帰ってしまって逢えなかった事が心残り、新キャラクターの”ミチノっくま”さんの活躍に期待しております!!

Studie鈴木CEO(写真TOP)とStudieStyle編集のグラヴ中村さんとも現地会議させて頂き、早くもStudieStyle4編集進行のようでした。次号の見所はBMWで行くアルプス越え(アルペンルート450kmをいっきに横断、ヴェルヒスガーデンからオーストリアへ、、壮大なロケーション)だそうで、是非ですね、鈴木CEOと中村さんのお力で撮影クルー用にHPエンディユーロ数台を先行カメラ部隊に回して欲しいです。(行く気マンマンの僕)

さて、現地でお会いできた皆さんにありがとう!Z3Mクーペの参加が1台、、にショック、、ホント絶滅種みたいじゃんね~次回は自前のマシンで向かいます。声をかけて頂いたSJK大阪のTさん!ごめんなさい、瞬時に誰だか思い出せなかったぁ~(まさか会津まで遠征されるとは、、)SRE社製RS-1装着335クーペの調子はどうですか?とかお話ししたかった、、次回は神戸で!

撮影協力 ミチノクオフミ9参加の皆さん。

パリサロン2008におけるSRE装着車両。

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先に開催されたパリサロン2008!僕は一度も行った事ないんですけど、華やかさではピカ1のモーターショウなんでしょうね。(どうもフランス苦手でさ~)で、2009年よりニューマシンが投入されるメガーヌトロフィ。最新のルノーマシンはより一層日産さん、、Nismoさん風味がしますね。従来のルノーワンメイク、メガーヌトロフィに続き、新型にもしっかりSACHS(ザックス)SRE社製ダンパーが装備されています。SRE社の広報曰く、装備されるダンパーは2way減衰調整のRDSダンパー、、、確かオイルラインの制御が非常に複雑化されたダンパーだったと思います。シングルチューブorツインチューブ?で言えばツインチューブなんですけどね。

AudiA4/B7、RSダンパーセット。その実用性は、、

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あなたの”フットワークをチューニングしたAudi”は、食後にすぐ走り出す事が出来ますか?本牧戦線SachsBlogをご覧頂く皆さんは、ご自分のクルマのフットワーク(サスペンション)をチューニングしている(又はしていた)と思います。上記の質問に「ああ、、俺のはダメだな、、」なんて落ち込まないで下さいね、僕のクルマもダメですから、、あはは。SRE社製A4B7用RSダンパーセットは食後すぐに走り出せます。※)本来は体調への配慮から食後の運転は十分休憩してからが望ましい、、、例えの話ですよ、、ここで、と言うかSACHS(ザックス)製ダンパー全般に言える事なのですが、SACHSの言うチューニングは、そのことば通り、調整、調律です。強化ということばとそのニュアンスはSACHSには当てはまりません。そんな思いを伝えたい!と思い、弊社門橋さんに中華街を走ってもらい写真を一枚撮りました。

さて、弊社門橋ヨシユキ(独身)は、このままヨコハマ中華街を抜け、一路北陸を目指します!プロジェクトカー001号(SRE社製RSダンパーセット装着)の試乗会を兼ねて明日の北陸ユーロミーティングに参加します。(詳しくは画面右側のバナーリンクボタンでご確認下さい)A4B7にお乗りのオーナーさんは勿論、「どんな感じなのか?ちょっと乗ってみたいな~」な、オーナーさん、また業者スタッフさん、、、コンペティター(対向ブランド)さんだって歓迎しますよ!「お前ら凄い自信じゃん!」何て言われそうですが、僕らの目指したAudiA4B7に、より良いフットワークを目指す仕事に携わる方々から”真っ向ダメ出し”って事は考えられませんから。ぜひぜひお気軽に「乗りたいっ!」と、門橋(クルマの廻りをうろうしている内気な眼鏡のオジサン)に一声かけて下さい。

また、この機会にA4B7RSダンパーセット購入を本気で考えているオーナーさんへ大事なアドバイスを1つ!ご家族同伴での試乗(助手席&後部座席)が有効だと思います。

Porsche Carrera Cup 2008 最終戦のついでにF1。

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朝4時起きで電車&バスを乗り継ぎ、お寺の境内をまたがせて頂き、やっとの思いで富士スピードウエイに辿り着きました。こんな遠かったっけ?ってのがF1Weekにおける富士の実感。午前10時からの1本目をチラ見して、本牧に戻ってきました。天気は快晴!路面温度26℃。今回のCarreraCup2008最終戦っ!F1タイヤの効果で凄いタイムがでるんじゃないかな?何て思ってます。997GT3CUPパイロットの皆さん、頑張ってくださいませ!FIAも観てますよ。

全部SACHSダンパー装着のレース、、気が付けば最終戦!

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いよいよ明日から、世界最高峰のワンメイクレース”Porsche997GT3Cup”最終ラウンドが富士スピードウエイにて開催されます。写真のマシン997GT3CUPには全車SRE社製SACHS(ザックス)ダンパーが搭載されています。なかなか良い写真だな!と自画自賛。明日からと言うことは、F1と同時開催。今夜は早く寝ます。

撮影協力 PorscheCarerraCupJapan事務局.

ASMヨコハマにてSRE社製サスペンションセットRS-1装着。

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昨日より、「ASM金山さんのBlogを読んだのだけれど、RS-1に組み込まれる内部パーツってレース用じゃないの?どうなの??」と言ったメールが数件、僕のアドレスに入って来ました!これはちゃんとご説明しなくてはなりませんね。でもその前に、「快適空間プロデューサーASM金山総店長の書くBlog波及効果って物凄いんだぁ~、、」と改めて認識。僕ら本牧戦線SachsBlogもそれだけのポテンシャルを持てるようになればいいな~、何て思いました。

さて、SRE社製1way(伸び縮み同調)減衰調整式車高調整サスペンションセット”RS-1(アールエスワン、ドイツにおける製品プロジェクト名はNew1way)”ダンパーに組み込まれる内部パーツはレース用なのか否か?答えはレース用であり、レース(コンペティション)以外にもSACHS(ザックス)の定める精度レヴェルが要求されるダンパー※例)Ducati、MVAgsta、ItaliyYAMAHA等のハイエンドバイクにも採用されていますので、僕らがRS-1に関して言い続けてきた「レースインナーパーツ搭載」は間違いではありません。そしてASM金山総店長の「レース専用じゃない」も間違いではありません。どちらも正解なんです。

<<New1wayProjectにおけるワールドワイドレース供給状況の説明>>
SRE製RS-1サスペンションセットを採用するレースとプライベーター一覧。各レースカテゴリーに併せて専用減衰レートとスプリングを採用。製品構造と内部パーツは市販RS-1とほぼ同等。
◆PorscheCaymanCup(イタリア)ケイマン用をレギュレーション採用
◆VWGti&TdiCup(日本&ポーランド)Gti用をレギュレーション採用
◆LotusCupJapan(日本)エリーゼ用をレギュレーション採用
◆VNLRacer(ドイツ)ランサー、E90のプライベーターが使用

こんな感じです。

ドイツSRE社にてNew1wayプロジェクトがスタートしたそもそもの発端は「アマチュア&クラブマンレーサー、ストリートユーザーにも使ってもらえる製品を開発する=コストが最大のプライオリティ」だった訳です。従来よりSRE社におけるクライアントユーザーは、資金に余裕がある一部のメーカー&直系ワークスだけでした。どうしてか?SACHS/SRE製品は特別に高いんですね。(扱っている僕らが言うので間違いありません)チームザウバー社、スクーデリアフェラーリ社もちゃんとお金を払ってSREダンパーを購入して頂いています。リザルトが懸かっていれば安いものなんでしょうが、プライベーターはそうは行きません。以前に某BMW専門店さんと相談した時「来期からBMWでALMSに参戦するラーハルレターマンM3に装着される5wayと同じ製品っていくら位かなぁ?」と言われてまして、見積もり金額出したら即却下されました。(因みに5wayダンパー単体の合計金額は300万円以上)価格と性能の理解度、売れるか売れないか?といった葛藤はASMさんも抱えているようですが、「製品価格は創造者、開発に関った多くのエンジニアさんへの敬意でもありますからね、、」と、さらりと言い切るASM金山総店長と、多くの熱心でエンジニアリングへの理解度が深いS2000オーナーさん達に期待しています。

撮影協力 ASMヨコハマさん&ご購入頂いたGOLF5R32のオーナーさんに感謝。