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株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

2008 SuperGT/GT500ドライバーチャンピオン決定。当然SACHS付き車両!

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SuperGT、カテゴリー500ゼッケンNo.23 XANAVI NISMO GT-R(山本選手&ブノワトレイエル選手)が今シーズンのチャンピオンに決定!SACHS(ザックス)ダンパー装着車両によるリザルト獲得はもはや当たり前のようになってますが、今回は嬉しいですね~!!最終戦の富士ではカルソニックさん(同じくGT-R、SACHSダンパー搭載&SACHSステッカー添付)が優勝ですからね!この”わくわく感”は何なんでしょう?やはり僕は日本人でGTRファンだって事かな?ヴァイスアッハへの強い憧れの反面?兎に角、ザナヴィニスモチームクルーの皆さん、山本選手、ブノワ選手チャンピオンおめでとうございます!来期も宜しくお願い致します!あとSREジャパン(アネブル)の松田社長、中野さん、蘇部さん、年間のサーキットサポートご苦労様でした!おめでとう!!SREドイツのシュヴァイヤーさんも喜んでるでしょうね。またチームザナヴィさんをサポートしているゼンリンの河野さん(蘇部さんの後輩)にもおめでとうっ!!よかったよかった!!え??GTのタイトルって、ドライバーチャンピオンとチームチャンピオンに分かれているの?チームチャンピオン、、お!ルマンの関谷先生のチームじゃないですか、、書いていいのかな?(多分書けません)

ケルン詣でをキャンセルしました。

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ここ最近ドイツケルンにて開催されているプロモータースポーツ関係者向けエキシビジョンがProfessionalMotorSportExpo in Cologne(プロフェッショナルモータースポーツエキスポ/ケルン)。レースパーツサプライヤー、プロチーム関係者での間では英国ヴァーミンガムショウが有名ですが、そのドイツ版がプロフェッショナルモータースポーツエキスポです。機械工作立国のドイツにいおて、モーターショウ>フランクフルト、チューニング>エッセン、プロユース>ケルンと、クルマ全般のショウ(エキシビジョン)は全てドイツ国内で観れます!と言う、うたい文句通り、開催に関して国内景気とは全く関係なくドイツクルマ文化の根深さ(執念?)を感じました。ショウの内容は、、もうマニア延髄の製品ばかり!各自動車メーカーのワークスと言われるチーム環境とマシンの構成部品はだいたい頭の中に入りましたからね、いい勉強になりました。

さて、プロフェッショナルモータースポーツエキスポ。ドイツSRE社は今年で2回目の出展となり、今回はご丁寧にSRE社のドイチァーさんから”GetTogether”と命名されたガラミーティングの招待状を頂いたのですが、今週末から来週にかけてのスケジュールバタバタが予想さたので今回のケルンはキャンセルしました。ドイツ秘密会議は延期です!

筑波サーキット、BMW135で少しタイムアタック(再び)。

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10月末の早朝、DVDマガジン”ベストモータリング”の取材が筑波サーキットにて行われました。今回の主役は前回同様EATuingドクター亀井のBMW135!前回のベストモータリング誌~BMW135ライトチューンで筑波アタック~が好評だったらしくですね、その第2段として企画され、ドクター亀井135に装着されたSRE製RS-1も車高の見直しで再トライして頂きました。さてさて結果は、土屋圭一先生の朝一番ナラシドライブで1分7秒5XX。本番のルマンドライバー荒聖治選手のドライブでは1分8秒XXX事実上計測不能と。油温の上昇により制御がかかってしまいアタック中止になりました。あらら、で、ドクター亀井ともろもろ考えたんですけどね、以降僕(ショウジ)と亀井社長の会話です。

◆ショウジ このDVDの売上を更に伸ばす企画がありますっ!第3段でこの135をブローさせましょうっ!!ぼわわわっ!と吹いて静かにコースアウトする135、、ドラマテックでしょ~。ね社長っ!

●亀井社長 うふふ、、、編集さんで持ってくれるんならね~、、でも制御解除しないとブローも何もないよね、一切吹けなくなっちゃうんだからさ。どうするショウジさん?

◆ショウジ 解除と制御管理の同時進行だと思います。日本人で現DMEの理解度が1番高いリズムの西田さんに相談する事と、その他はですね、、う~ん橋本コーポレーションさんを介して日本のターボチューニングのトップ、ブリッツAGさんに相談してみましょうか??(ブローのハナシは内緒で)

●亀井社長 アシは、、この先どうします??

◆ショウジ RS-1、、外してSREの135筑波スペシャルを組みますっ!社長っ、ダンパーセットとデフで合計150万用意しておいて下さいっ!!

●亀井社長 、、、、、、、、お財布がブローだよね。

こんな感じ?の密かな闘志を燃やしつつ、次回のタイムアタックに備えております。当日、土屋圭一先生より頂いたコメントに「BMW135のチューニングはまだまだこれから!可能性を秘めたマシンなのでね、じっくり取り組んで欲しいですね。」と、ご理解のあるアドバイスを頂きました。今回取材した詳細はベストモータリング09年1月号を是非ご覧下さい!!

撮影協力 ベストモータリング(DVDマガジン)
       EATuningマルシュウ亀井博士

Ridersマガジン、その後。

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イタリアの格好いいおっさんが沢山掲載された、おっさんによるおっさんの為の単車乗り御用達雑誌!それがRidersマガジン。日本版のMotoNAVI?いやいやそんなんじゃあないですよ、内容的にはバイク&人生&旅の本流Mr、BIKEかな?(全編イタリア語なもんで、、ああ!そう言えばミスターバイクのモーターマガジン社のカンベさんから最近連絡ありました。)で、このライダーズマガジンかですね、我々本牧戦線の名づけ親、松延氏所属のハシェット婦人画報社より出版されると聞いて早や半年。松延さんっ、気長に待ってますので、頑張って下さい。僕はイージューライダーに1番ぴったりなマシンを見つけますね。

GOLF5Gti、RS-1装着。またまたアデナウさんにて。

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SACHS(ザックス)のレース部門を一手に引き受ける技術集団SRE(SachsRaceEngineeringGmbH)。F1、WRC、FIAGT、ALMS、WTCCと全てのカテゴリーでリザルトを残せる唯一のツール(サスペンションパーツ)としてプロチーム(業界関係者)間では広く認識されているブランドがSACHS(ザックス)&SRE社です。業界関係者間ではあたりまえ、、と括ってしまいました。それは僕自身が”普通の輸入車オーナーさんへのブランド浸透はまだまだ、、”と思っているからです。事実、今回Gtiに装着頂いたオーナーさんもSACHS/SREを知らなかったそうですから(知らないのがイケナイと言う事ではありません。全ては僕らの努力不足です。念のため)高麗さん始めアデナウスタッフ皆さんのSACHSエヴァンジェリズム(普及活動)にホント感謝致します。

さて、アデナウさんでのセットアップ後、白いGtiオーナーさんによるRS-1プチインプレッションは「動きのしなやか感に、にんまり。」と言った感じでしょうか?(詳しく後で教えて下さいね)ご自分の知らなかった製品(&ブランド)を通じてMyGtiの新しい可能性(運動性能であり快適性であり)が見えてくるればいいな~と、思います。Gti用のRS-1にはVWAG社がノーマルのGtiで”やり残した”事と”現オーナーの意図”を汲めるだけのポテンシャルを保持する製品だと僕は思っています。またGti&R32+RS-1装着の多くのユーザーさんにとって「ああ!僕はRS-1を選択してよかった!」と思って頂ける朗報!?(もう少し待ってて下さい)をご用意しております。SACHSはユーザーさんのプライドに応えるブランドであり続けますっ!!速報をご期待下さいませっ!

撮影協力 Adenau&Gtiオーナー様 

AudiA4、RSダンパーセット。アデナウさんにてB6/S4に装着。

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SRE社製AudiA4B7用RSダンパーセットをB6S4(4.2V8)に装着。フィッティングは元ヴィーマック(GT300/SACHSダンパー装着車両)パイロットの密山選手(社長)のお店、国立府中のアデナウさん。

で、このS4オーナーさん、以前”A4RSダンパー内覧試乗会inアデナウ”の時にご試乗頂き、数日後にご購入頂いた方でして、北海道の唯一のA4B7RSダンパーオーナーさん同様、某クルマ関連メーカー関係者でして、そういった方々の”直感的な目利き度”は見習わなくては!と、思いました。S4オーナーさんの話に戻ります。

インプレッションは「総体的にGOODですよ!このS4というクルマの魅力が更に増した感じですね。SRE社とこのRSダンパーのポテンシャルを信じてよかった!」と、おっしゃって頂きました。4.2V8搭載のS4!僕らのデモカーB72.0ターボとのコーナー(ウエイト)分割重量差26~28kg。僕らの認識としてスプリングの許容範囲は想定モデル荷重のプラス35kg増しまでならOKと考えてました。年の為にメーカーさんと設計者に確認したところ「大丈夫でしょう!」と言う事で装着頂きました。嬉しかったですよ、自分の理想をキッチリ持つオーナーさんと、アデナウの担当高麗さんとの信頼関係の上に成り立ったスペシャルなA4に装着されたRSダンパー。何分始めてのトライですから、、この理解あるオーナーさんとアデナウ高麗さんじゃなかったらお断りしたかもしれません、、何て今頃になって思いました。(S4へのセットアップモデルケースが確立されましたので、今後はドンドン4.2V8S4へのアピールを強化します)

何時までも見つづけていたいトワイライトに輝くS4オーナーに感謝っ!

撮影協力 Adenau&S4オーナー様

ドイツのホリデイイン滞在中、熊崎特派員(afimp誌SAF特使)より。

本牧戦線SachsBlogメンバー”アルピナ王子”こと、afimp副編集長熊崎圭輔特派員より電信!「ショウジさんっ、今回の渡航はオッシャーズレーベンじゃなくてホッケイヘイムですからね」、、そうでした!F1サーキット唯一のSACHS(ザックス)の名前が付いたカーブを持つ由緒正しい高速コーナーを持つホッケンヘイムサーキット。同サーキットはSRE社のテストホームグラウンドでもあります。(SRE社において、ニュルブルクリングは前線基地、ベース基地はホッケンといった使い分けのようです)ドイツ渡航中の熊崎さんimp取材クルーご一行の目的はDTMの前座レース”PoloCup”と、各有力チューナー訪問。詳しくは次号のafimpをご覧になって下さいませ。下話を熊崎さんから聞きましたが、とても贅沢(読者にとっての贅沢と言う意味で)で有意義な取材だったようです。各チューナーが信念で組み上げたマシンを踏む(体感する)ために遥々ドイツまで赴くんですから。昨今の多くの専門誌はプレスキット(高解像度画像&ディスクリプション)で記事化してしまう中、今回の熊崎副編集長渡航&インプレッションはimp誌の底力を感じます!熊崎さんとクルーの皆さんご苦労様でした!RTB(無事帰還)を願いつつ。

写真はホテルデスクから配られたサマータイムから標準時間への変更ご案内です。

Fhoto 熊崎圭輔

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いよいよ明日から高松のアウトシュタットさんでの試乗会!

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明日、11月1日~3日の間、香川県高松市のアウトシュタットさんにてAudiA4B7用RSダンパーセットの試乗会が開催されます!A4B7にお乗りのオーナーさんは勿論、「SRE製のRSダンパーって、どんなだろう、、」と気になっているダケ?のオーナーさんも大歓迎!あ!あとコンペティター(対向ブランド)のスタッフさんもっ!この機会に是非ご試乗してみてください。僕も行きます!と、言いたいところですが、今回は断念しました。でも大丈夫です!SACHS社、SRE製品への理解度、またAudiA4B7を熟知した岡林さん(アウトシュタット店主)がシッカリ、解り易く製品特性をご説明して頂けると思います!

A4B7用RSダンパーセットは、日本国内でのAudiA4B7のユーティリティを徹底的に考え、目指した目標はメーカーレベルでの快適性と運動性能の実現を目指しました。現輸入車アフターマーケット製品にとって、見えにくい普通の性能の底上げ(微速域~市街地での乗り心地と安全で快適な高速巡航)を開発目標に掲げプロジェクトを進行中です。当初は、見えにくい性能がゆえに販売店さんの興味の対象外だったようですが、反面多くのA4B7オーナーさんから支持されるようになりました。ほんと嬉しくて、、(涙)
001号機、RSダンパーセット装着のドクター岩田さんからはこんな事を言われた覚えがあります。「ずっとこんな製品を探していたんですよ!ショウジさんもっとこれ(RSシリーズ)宣伝しなくちゃだめですよ~」と。僕も宣伝は必要だと思うのですが、何せ数量限定生産のスペシャルモデルですから、対広告コスト何て考えられません。見えにくい性能の見つけにくい製品、、、でも、これを探し出せた!と言う喜び。って、言うのもアリだと僕は思うんです。(会社的に困るかもしれないけどね)本当にこのRSの持つ製品性能を必要としているオーナーさんに四国、高松でも巡り会えますようにっ!岡林さん宜しくです!近々行きます!

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いよいよ今週末よりAudiA4B7に装着されたRSダンパーセットの試乗会が四国で開催されます。先ほどアウトシュタットの岡林さんに電話した所、「準備はほぼOK!」との事なので安心しました。で、今このBlogを書きながらA4B7用RSダンパーのピッチブック(仕様説明書)製作を同時進行しております。ばたばたです!アウトシュタット岡林さんのリクエスト通り、高級ブランドの雰囲気を醸し出す?ページ(写真と冷たい言い切り文章)構成で進行しますので宜しくお願いします。で、巻末でのユーザーさんインプレッションには001号機のドクター岩田さんと、先日アデナウさんにて装着頂いたオーナーさん(明日宜しくお願いします)に登場してもらいます。実際にご購入頂いたオーナーさんの評価!これは大切ですからね。でもでも”百聞は一見にしかず”。いくら文字を並べても、クルマの綺麗な旋回写真を写しても、伝わらない事の方が多いです。四国近県でA4B7にお乗りのオーナーさんで、「ちょっと気になるな、、」な方は是非とも一度乗ってみて下さいませ。高松アウトシュタットさんでお気軽にどうぞっ!

AudiA4/B7、プロジェクトカー001号機。無事四国入り。

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SACHS(ザックス)の日本国内向けレースダンパーのR&Dを一手引き受けるSREジャパン(刈谷アネブル)にて設計、組み立てられAudiA4B7用ダンパーセット(サスペンションセット)”RSシリーズ”。そのRSダンパーセットが搭載された僕らのB7プロジェクトカー001号機が、無事四国入りしました。現在、高松のSACHS専門店アウトシュタットさんにて車高を含む全ての微調整を行い、より快適にご試乗頂く為の準備段階に入っております。横浜本牧をベースと例えるなら、香川高松(アウトシュタットさん)は的確な精密作業が可能なドックって感じです。僕も高松ドック入りして”うどん三昧”などと考えちゃう今日この頃、、一応このA4B7プロジェクトの責任者を任されておりますので近々高松入り出来ると思います。(四国での試乗会詳細スケジュールは来週前半までにご案内出来ると思いますので、少しお待ちくださいませ。)アウトシュタット店主、岡林さんの作業の合間を縫って、常連さん達が駆けつけ「話しに聞いたダンパーセットって、実際どんな?」また「何時まで001号機ありますか?」などなど、、半ば関係者内覧会状態の様子です。でも試乗会前からこれだけ盛り上がっていただけるって事はホント、感謝しなければなりません。アウトシュタット岡林さんと、常連の皆さんっ!何卒宜しくお願い致します!

ああ!と、思い出しました。ASMさんの905/3号機(S2000)オーナーさんもご都合が宜しければ是非ともご試乗頂きたいです。ASM金山総店長様も宜しくです。

さて、製品の話しを少々。多くの販売店さんから「何故?AudiA4B7用がラインナップ(製品化)されたの?何故他のドイツ車じゃあないの?」とよくよく質問されます。おっしゃりたい事は良く解ります。現マーケットを見渡して、もっと活発に製品をご購入頂けるクルマがあるでしょ、、僕も思いますが、これにはちゃんとした訳があります。先ず、RSシリーズは数量限定の試験的要素(製品精度の問題ではなく、あくまでも企画においての話です)の高い製品です。

1つのプロジェクト(製品企画)には必ずその他の複合要因が含まれます。Audiを企画する前に展開していたBMWミニR50~53のRSダンパーセットの場合、新しい概念のコイルスプリングを組み合わせ、その精度に併せてダンパーを仕上げる。結果は製品をご購入頂いた数少ないラッキーなオーナーさんが常に評価して頂いております。(徳島のJCW32Sさんに感謝)現在は既に生産終了した製品ですが、未だに探されている方もいらっしゃる程、評価の高い製品です。この評価を元に僕らからスプリングメーカーさんへのフィードバックを行いました。SFCスプリングがショートホイルベース(ミニ)の輸入車での効果を実証と。今回のA4B7はその発展系、バネのレートを更に上げてハイレスポンスを狙う。但し”絶対的な乗り心地(どんな人が乗っても乗り心地がよい、快適と感じる事)”が1番の開発目標でした。サーキット走行も可能なスプリングレートと高速収束を可能とするレースパーツを組み込んだSER製RSダンパー。でもターゲットはあくまでも、快適性を伴った一般ユース。さて、この”究極の普通”を目指したA4B7用ダンパーセット。お伝えしたい事はまだまだありますが、次回にまた。

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SRE社製RSダンパーセットが装着されたAudiA4B7”001号機オーナーのドクター岩田さん”から「ショウジさんね~僕のクルマのSRE製RSダンパーセット、、毎回のドライブが快適で、高速域の運動性能も満足していて、おまけに奥さんからも乗り心地が良くなったって好評で文句ナシなんだけど、、1つ疑問があってね、、何でSRE/RSシリーズ第2弾がA4B7だったの?おかげで僕のクルマは凄く良くなったんだけどね。」実は多方面からドクター岩田さんと同じような質問を頂いてますので、説明しなくては!と、思い書いてます。

先ず僕らのポジション、輸入発売元ですからメーカー(ドイツSRE社)の創った製品を日本国内で販売する事が1番。SRE社唯一のストリート向けコンプリートセット(サスペンションセット)RS-1にラインナップされた車種モデル(E90/GOLF5&TT/Cayman/Elise/LancerEVO)は自社開発から外さなければなりません。製品の輸入販売を引き受けた以上これは絶対で、紙の約束(契約書)より人と人との信頼関係を重んじる企業との(意外と古風でしょ、でも本当です)同盟関係と言ってもいいでしょう。しかもRS-1生産プロジェクトはドイツSRE社、社長のトップダウンと聞いておりますから頑張らざるを得ません。よって以降の日本限定RSダンパー開発プロジェクトに上記車種がラインナップさせる事はありません。幸いにもAudiA4B7はドイツ本国のラインナップ(RS-1プロダクツ)に挙がらず、「ならば僕らが、、」と、相成った訳です。

AudiA4B7のサスペンションレイアウト(写真上スケルトン画像参照)、フロントが変形ダブルウイシュボーン。セットアップされたダンパーとスプリングは直接的な応力剛性を必要としませんからRSダンパーにはライトウエイトアルミシェルケースを採用致しました。ちなみにリア側のAudiで言うトルベゾイダルレイアウトにおいてもRSダンパーはアルミシェルケースを採用。バネ下が軽減される恩恵はもう皆さんご存知だと思いますので省きます。ストラット車両(E46/90/GOLF5etc)をメイン開発車両としたRS-1、自ずと倒立&ストラット強度=スチールケースを採用しています。この点からもAudiA4B7がRS-1ラインナップから外れ、現在進行形のRSダンパーセットに至る経路がご理解頂けると思います。当然従来より製品開発に関して保持すべきドイツサイドのエンジニアリング(OEMデータ等)も異なっている事もお伝えしなければなりませんね、、大半のAudiA4B7純正装着のダンパーはフロント/モンロー製、リア/カヤバ製。SACHSの名前は何処にも無い訳ですから、、続きは後ほど。

BMW用RS-1、EATイケメン亀井博士もご満悦っ!

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BMWの3色ライン(AG小林デザイン&施工)が映える亀井博士の135です。以前、土屋圭一先生のドライブで筑波を1`07.8XX(路面一部ウエット。因みに3月17日、壷林選手のタイムは1`07.564)を刻んだクルマで、当時の変更箇所はフットワークをSRE社製RS-1へ、タイヤRE11、EATアースシステムで電子の流れを適正化。これだけの交換追加部品でのタイムです。(エンジン&マネジメント補機&マフラーもノーマルでしたね~)で、また筑波で近々取材らしいので、僕もちょいとおじゃましようかと思っておりますっ!んで、”イケメン亀井博士と135筑波プロジェクト”の目標は絶対的なタイムではありません。普段の快適性を犠牲にしないで、一般道の気持ちいいスポーティー感覚(&乗り心地)のままクルマを持ち込むと「どんなタイムになるのかな?」って事で、イケメン亀井博士的に「いっくらさ~筑波で速くたってね、お姉ちゃん(奥様の事だと思いますが、、年の為)横に乗せたときに”乗り心地ワルゥイ~”何て文句いわれちゃあね、イケメン博士の僕としては意味ないよね。」と。これは僕も同感っ、快適性と運動性能の両立。その上での動体評価の1つに過ぎません。テストは10月30日、ご報告は後ほど。

撮影協力 ミチノクオフミ2008&マルシュウ亀井博士.