3月11日に装備の点検。法律の範囲を超えた燃料備蓄は全て”いざ!”と言う時の為(その時になったら誰も助けてくれない)。画像のイメージ>>首都直下型地震が発生した。公共交通機関麻痺、首都高一部崩落で閉鎖、主要な県道もアスファルト崩壊、利根川、荒川河川の橋が数ヵ所崩落。そんな中、48時間以内に東京の実家に辿り着きたい。出来ればジムニーで向かって両親をつれて帰りたいのだけれどクルマが使える状況じゃなかったら、、。当面の食料&水と緊急物資を背負ってCT50カブで行く!>群馬山間部から崩壊した埼玉幹線道路を経て東京に辿り着くルートも考えた結果、湘南新宿ラインをバイクで走る作戦。副変速機のスーパーローなら階段も登れるはず(近々テスト予定)。
皆さんも”備えよ常に!”の心構えで。先の大震災からの教訓を忘れずに!また当時から今も続く震災支援/復興にご尽力されている皆様/ヒーローに感謝 日々精進