プラス40km/hのアドバンテージ

転載禁止 株式会社ヴェルナー毎回お世話になっているアイドルギアの小林さんにご購入頂いたGRヤリス用スペシャルサブコンDTE-PCRX。ドイツのJDMターボ車両スペシャリスト集団Team-7Modsがチューニングした特別仕様です。321ps/445nmの実装条件としてイベンチュリーエアインテークが搭載されている事、、なのですが前回ご納入&装着済みなので条件クリアーです。弊社からご提案させて頂いたアップデートプランその2はHJSメタルスポーツキャタライザー+キャタバックエキゾーストだったのでありますが、来月の富士スピードウェイ本コース走行会に向けてどーしても最高速プラス40km/hが必要との事で作成をサクッと変更しました。改めまして毎回ありがとうございます!

転載禁止 株式会社ヴェルナー100%プラグイン(配線や追加電源不要のカプラー接続だけで装着可能)が”売り”のDTEサブコンシリーズ(ブースタープロ&パワーコントロール)ですが、GRヤリスのPCRX(パワーコントロールX-7MODS)だけは物理配線が必要になります(※スピードリミッター解除が不要な方は配線を養生してお使い頂けます)。上画像の2本の配線をECUポートに直接接続する事で速度制限が完全開放!ノーマル状態でのGRヤリスの速度リミッターはメーター読み175~178km/hが上限でそれ以上進まなくなります。富士スピードウエイ本コースストレートでリミッターに当たっちゃうとタイムも出ない。その為の万全対策が今回のアップデート。「本当にリミッター解除出来て不具合なく走れるんですか?」って思いますよね。その答えを知りたくて約1年前にGRガレージネッツ群馬ジースパイス店の中村さんに(自腹で)テストして頂き検証済みです。※下記リンクご参照下さい。

凄いよ!中村さん!DTE-PCRX

転載禁止 株式会社ヴェルナーさて、リミッターが解除されると260km/hとか楽に出せる&321ps+445nmの踏めば狂ったように走るエンジンを自分のモノにできる。「欲しいのだけれど自制出来る自信がありませんっ」な方に朗報!この小さなダミーカプラーを筐体を外したハーネスに差し込むだけで接続したハーネス(カプラー&物理配線)を残したままノーマル制御/ECUもノーマル状態で可動が可能です。普段はダミーカプラーを接続して、いざって言う時にPCRX筐体と差し替えるのもありな気がします。

転載禁止 株式会社ヴェルナー万全の保証!そして出荷時に最新プログラムをインストールするカスタマーサービス。事前にイベンチュリーエアインテーク付きorナシを選択できます。国内在庫数セットストックございます!業販ももちろん可能ですので皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進

3年目のアップデートフェーズ2(プラン)

K06Aエンジン-理想のレイアウト

転載禁止 株式会社ヴェルナーケータラムのエンジン&サイドカウル切開図。もしかしたら珍しい絵ずらかもと思い掲載。注目ポイントはエンジン補器のレイアウト。自分のジムニーと同じK06A-660ccエンジンなのですが補器の配置により断然ケータラムの方が格好いい感じ。ウインドスクリーン左に配置されたエアクリーナー>スロットル間の長いインテークパイプが”いかにもスポーツカー”の仕立てに思います。キャタライザーもジムニーと同じかもです。

転載禁止 株式会社ヴェルナーフレームワークはこんな感じ。

転載禁止 株式会社ヴェルナーバックのスズキ印を狙って撮影した記憶。撮影場所はドイツフランクフルトアムマインメッセ会場、、だった記憶。車体の中心線状にあるケータラムロゴ(イグニッションコイルカバー)に萌えるーー。

転載禁止 株式会社ヴェルナーよく見るとスズキ車両のブースだったんですかね?セブンの短いシフトノブって実は握り方があるらしく、知らずに操作して指を挟んだ事があります。

転載禁止 株式会社ヴェルナーエンジン上の”CATERHAM”ロゴ付きイグニッションコイルカバーをパーツ単体購入して自分のジムニーに付ける事を一瞬考えたのですが、インタークーラーが被さって見えない事が判明して中止。さて、ここ最近大人気の3気筒ターボ。排気干渉がない為ターボに最適!ワーゲンUP-GtiやGRヤリスやコスワース(ゴードンマーレーオートモーテイブ社向け)に先駆けていたスズキ自動車って凄いと思います。 日々精進

ハイスパークイグニッションコイルに換装