トラス構造の脳内可視化

アレックスモールトン スピードS自分を含めた一部のマニアだけじゃなく、多くの人々に美意識を与える”トラス構造”。一般的には東京タワーとか、重機クレーンとかですね。で、上のメモ帳の落書きがトラス構造の自転車(英国モールトン)を見習って、トラス構造の美しい自動車部品が創れないかな?等と考えつつフレーム構造(パイプ配置)を脳内展開>頭の中の図を手書き。モールトン自転車のフレームワークは自分の記憶と反射神経になりましたので後は売れそうなパーツを考えて応用すればOK、、売れるかどうか?は別の話ですね。

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