GRスープラ用のプラグインサブコン、ドイツDTEシステム社製ブースタープロ。プラグイン(配線や追加電源不要のカプラー接続、外せば現状復帰)でトルクとパワーを手に入れる最適ツール!その最たる優位性はコストパフォーマンス。「安いからこれでいいや。」DTEブースタープロに限ってはコノ選択(価格優先)はアリだと思います。
上画像クリックでヴェルナーWEBショップにリンクします。RZ-B58エンジンもSZR&SZ-B48エンジン用も即納在庫ございますのでよろしくお願い申し上げます。 日々精進
本日、2022年4月6日がトヨタ86誕生10周年と聞き、慌ててブログに掲載。もう10年なんですね、、あっ!と、言う間な気がするのは歳とったって事か。86誕生に感謝! 日々精進 因みに10年前はこんな↓でした。
メイドインUK!女王陛下による外貨獲得優秀商品としたクイーンズアワードを保持するパワーフレックス!先月の弊社売上は各販売店さん&ユーザーさんが頑張って下さったおかげで78個売れました!ありがとうございますっ!因みに旧86&BRZ用定番メニュー(リアサブフレーム&デフマウントの各ブッシュ)はGRガレージさいたま中央店さんに在庫補充させて頂きましたので気になる方はお問い合わせしてみて下さい。
さて、こちらは先月リリースされたBMW-F8系M2/M3/M4用のデファレンシャルリアキャリア(ツインマウント対応)。各Mモデルオーナーさんから「これ凄い!買う買うーー」と、いい調子を期待していたのですが、未だ予約1台分のみ、、。30セットは売れる!と勝手な期待(妄想)の元、今月も宣伝しつつ販売拡張を目指します。パワーフレックスBMW-F8系M2/M3/M4用のデファレンシャルリアキャリアの詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
ヨーロッパ(主にドイツ)のGRヤリスユーザー皆さんが発信するフォーラムにHJSキャタライザーに関して気になるトピックが掲載されていましたので要約して説明。と、その前に、ドイツ国内のプロチーム含むGRヤリスチューニングユーザーの大半がHJSモータースポーツキャタライザーを装備しているように見えます。チューニングキャタライザー=(イコール)HJSの支持率は圧倒的!スポーツカーを楽しむ為に、社会的責任(合法/環境性能対応)を担保した上で排気レスポンスの向上とパワー(約10Ps)を手に入れる有効手段がHJSキャタライザー。吸気&燃焼側(スポーツエアクリーナー/ECU)はノーマルのままで約プラス10Psは大きなアドバンテージですよね。で、フォーラムのトピック内容なのですが、現地(ドイツ)のHJSキャタライザーユーザーさんが「私は日本仕様のOPF/GPFがない純正センターパイプ(2次触媒付)を手に入れた!これでHJSキャタライザー性能のプラス10Psと更にプラス5Ps上乗せ出来そう。」と。欧州仕様のGRヤリスはメイン触媒以降のレイアウトが日本仕様と少し違い、日本仕様のセンターパイプに2次触媒じゃなく、OPF(オットーパーティクルフィルター)/GPF(ガスパーティクルフィルター)が装備されています(センターパイプの中にフィルターをセットしてそのフィルター前後に触媒を配置※容積は日本仕様の2次触媒より少し大きい)。欧州仕様はOPF/GPFを装備している事はHJS輸入元ソオス仙波社長から聞いていたのですが、日本仕様の2次触媒付の方が排気干渉少ないって事がちょっと意外。でもガス成分基準の厳しさで考えたら圧倒的にドイツだと思うので、そーゆー事なのかも、と納得。つまりHJSのドイツ国内での性能数値からなにもしないで(日本仕様)プラス5Psで合計15Ps!、、ま、他人の芝生は青い説もありますので、未確認情報として、 日々精進
5ナンバーで200キロ出るフォルクスワーゲンUP-Gtiのペダルレイアウト図。0.9リッター3気筒ターボエンジン(FF駆動)を3つのペダルを操って走らせる楽しみはドライブの醍醐味。商売ネタ(アップGti用の各パーツ取り扱い)にするつもりだったのですが乗れば乗る程アップデートの需要が見えなくなる完成度(個人的見解)。パーツを用意しても売れる気がしない(笑)。で、新車から(嫁が)乗り続けて4年目なのですが唯一、180超えてからのスタビリティーがもう少し欲しいかな~と思う程度。幸いキーシリンダーイグニッション&物理メーター等、主要装備はアナログ式なのでじっくり考えてみます。お手本はこんな感じ。
さて、下記リンクはトヨタが疑似MT特許申請する約1年前の弊社ブログ記事。操縦(運転)を楽しむためなら多少の動力ロスがあってもイイじゃない。と思っていたのは自分だけじゃなくて一安心。 日々精進
趣味のスポーツカーを仕事にしてしまった為、ホボ無趣味の自分。静かに、そして自分だけが楽しめる純粋な(笑)新たな趣味を見つける為に試行錯誤中であります。で、思いついたのが”パーソナルな装丁仕上げ”。自分で買った本のカバー(装丁)を自分の好きなように仕立て直す!誰にも迷惑がかからず、コストもかからなくてイイかも。と、早速下書きしてみたのが上画像。吉村昭著/星への旅/装丁-東海林薫(下書き中)。知らない方から見れば、題名からしてファンタジーな内容に感じますかね?少年少女が皆で星を目指すお話で名作らしいです。実は読んでませんし、本も持ってません。あらすじだけ知っているのでイメージを書いてみました。少年少女がみんなで手をつないで星へ旅立つ(崖から飛び降り集団自殺)シーン。著者-吉村昭先生曰く「暗い好奇心が執筆の原動力」と。
こちらが教本。 日々精進
月末月初の経理仕事(お支払+ご請求書の発行&郵送+今月末のお支払準備等々)をササっと済ませて平日の花見ドライブ。と、言っても自宅から山を下ってリバーサイドロード(利根川沿いの堤防通りw)を使って前橋へ。近距離ですが堤防沿いの桜の下を86で駆け抜けて気分転換完了。前職時代はこの季節になると必ず激務の長期出張がスタートして地元の桜が見れず仕舞いでした。自分で言うのもアレですが”よく働いた(一日平均350km走って注文取っての4~5泊)”。運転するのは嫌いじゃないんですが、さすがに”もー、ちょっと嫌かも”って時でもSACHS(ザックス)ダンパー&ミシュランタイヤ装備のおかげで”疲れて楽しくはないけど今日も走れる”。性能表現でよく使われる「懐の深い性能」は、こーゆー事だと実感した記憶があります。さてさて、春からのドライブシーズンに向けてモロモロご注文お待ちしておりますので皆様よろしくお願い申し上げます。 日々精進