標高360m付近の群馬山間部も物凄く暑いです。昼間に2号機の86を少し動かしましたが、吸気温度が70°越えてました。誤差があるとしてもOBDがECUに伝える温度データですので、早々に用事を済ませてエンジン停止。一方のバイク(YAMAHA-XT500)、休み中は単車に乗ってリフレッシュしたい、、なんて考えてましたがこの気温では無理です。通常の排気音がパタパタパタと心地良いのですが、高温になると危険なバリバリ音に変わりエンジンを止めたら最後、キックスタート何十回でもかかりません(熱でキャブ中のガソリンが気化)。空冷単発キャブ車はもう少し涼しくなってからですね。で、上画像がお盆まできギリギリ間に合った庭の手入れ。夕方4時から7時まで手入れを続ける事数日。住まわせて頂いている感謝をの気持ちでアール(曲線)仕上げもキッチリ。 日々精進