ちょとした調べごとで以前に読んだ本を引っ張り出してきました。一見”トンデモ本”風ですが中身は至って信ぴょう性が高く(個人的感想)、各項の詳細記事通にも納得。禁断の理由は2つ。一つは核の乱用による汚染、もう一つは宇宙人のような体形の生き物が実は人間だったと言う事。UFOのような乗り物(ホルテン)の航行技術だけが消えた。とも書いてありまして、消された理由は運用している(していた)からですかね?本の時代背景はまさに冷戦真っ盛りでありましてWW2終結後、米国とソビエト連邦の技術飛躍は共にドイツの産物であります。最先端技術は平和の為、人々の暮らしを豊かにする為のものであって欲しいと願いつつ日々精進