ドイツZFレースエンジニアリング社のダニエル氏が「自信作!」と送ってきたプロトタイプの通称RS-1(正式名称PerformanceCoilover)。入手後に即、アネブルさんにてデータ取得(各測定)、、で現在、やっとご協力頂ける専門店さんとM135オーナーさんのご協力を頂き装着テスト&ライドテストをスタート致しました。サンライズ池袋の福田店長&ドイツ強行軍同士の金元さん、M135オーナー様に感謝!一歩前進っ!
リアセクション装着の図。86&BRZ用RS-1から始まった000新品番がこのF2XF3X用にも与えられておりまして、つまりザックスレースエンジニアリングのコンペティションダンパーRD45相当の高価なパーツが内蔵されている。と言う事になります。その分の期待度も↑↑です!あたりまえですが実製品はTÜV Rheinland認証です。
今回の装着テストはどーしてもM135で検証したかったんです。実製品は2品番となりダンパーは同じで組み合わせるスプリングの検証もこれで完璧な気がします。わくわく。
車高を調整して、前後の減衰ダイヤル20段中の真ん中にセットして、、。ファーストインプレッションまでしばらくお待ち下さい。