前回のM3RS-1広島湾岸デイブレイクパート2です。走りの質感を伝える手段を言葉から写真に変えてお伝えします。振動が制御されたマシンの走りは美しい。RS-1+M3オーナーさん(実はドイツ系パーツサプライヤー)曰く、「RS-1に辿り着くまで数台のサスペンションセットを試しました。今までの経験上これ(RS-1)を超えるフットワークはないと思う。最高にいい出来栄えで満足してます。」と。116年積み重ねた技術がドイツザックスの骨子ですからね。技術の幅は勿論ですが、圧倒的な厚みが違います。広島のTさんっ!今回もありがとうございましたー。どうかこの先のSACHSを見守っていてください。先ずはM3DTM実装着です!