ドイツの食文化(って程の事でもないのだけれど)を通じて独逸製品の優位性をアピール(逆効果かもしれない、、)するログです。画像はご覧の通り「ヴュルストウントカルトフェル(ウインナー+ジャガイモ)のカレーパウダーかけ」エキシビジョン会場の隅っこで立って食べる”僕らの定番昼飯”です。味は、、普通に食べれる美味さ。これはこれで幸せなんですよ。何より味の想像が出来る食事+適量と、付け合せのジャガイモを欲張らない限り安全なメニュー(あはは)なのでドイツ渡航時の定番昼飯となっております。一方afimp誌、熊崎編集長の昼定番は「桃入り超甘~ぃカレー」と聞いております。食感詳細は今月のimp誌からスタートした熊崎編集長コラムにて「ドイツ桃入りカレーの全容」が何時か公開されると思います(期待しております)。さてさて、ここからが本題!画像奥のファンタオレンジ!これが美味いんですよ。日本のファンタオレンジとの違いは荷重X、、果汁○!果汁濃度にあるようです。規則規律の国”独逸連邦共和国”におけるファンタオレンジは、オレンジを名称としている限り一定濃度の果汁指数を満たさなければならない!と言った規則に則って製造され、結果甘味を押え酸味が効いたシュワシュワ感が楽しめます。フランクフルトアムマイン空港に到着したら先ず飲んでみてくださいっ。
■ニュールンベルグにて完食。