オープン前夜のStudieTOKYOさんに訪問。

508-1

のこのこと(業者さん僕だけだった、、)オープン前夜に訪問させて頂きました。Studie鈴木CEOの公言通り、ドイツの雰囲気ムンムンで特にっ!ピットゾーンはですね、オイルを吸い込むブロックがピシっと敷き込まれておりまして”どこから見てもドイツ(又は秦野)”でした。格好いいっ!そしてルーミーなショウルームは”インザホワイトルーム”の如く、ディスプレイが映えるようデザインされておりました。素敵な空間です。東京スタッフの皆様っ、引き続き宜しくお願い致します。一方デスクの奥(王道のピースサインは志村さん)ではニュル24取材を終えたStudieStyle編集クルー中村さんと鈴木CEOが会議中でした。現地の画像を数枚覗き見(スイマセン)しちゃいましたが、今回もすごい!ほんと凄い!臨場感、、って書いたら簡単過ぎますけど、ページを開いたら間違いなく”その世界に浸れます”。ロングディスタンスレースだけのドラマ、、中村さんっ、早く本にして下さいっ!出来れば”大判のA3でどーん”と創って欲しい。(本のサイズ、、当ってたりして)