Mini-LIVE2014に参加しました

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー今年も行って参りました!埼玉事務所から2時間かけて、やっと東名入り口、、450kmのめいほう山は、、やはり遠かったです。SACHSユーザーさんい感謝!よく見たら昨年展示させて頂いたオーナーさんでした。関係各位、ご苦労様でした。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーR56用SACHS-PerformanceCoilover!在庫ありますっ!ご検討中の皆さんは、値上げ前に是非とも手に入れて下さいね。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー一方こちらはワールドツアー中のドイツ人ご一行様。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツのどっから来たんですか?の問いに「ハイデルベルグだよ。」と、、ハイデルベルグの伝統芸、、つまり騎士道のポーズ(サーベルを掲げ血判の仕草をして構える<涌井さん仕込み)の所作をツーリストのドイツ人に見せたところ驚愕してましたよ。岐阜の山奥で、ドイツハイデルベルグの奥義、、楽しかったです!良い旅を続けて下さいねー。

夏の本牧2014

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー午前中、新羽町のアーキュレーさんとミーティングの後、そのマフラーを体感すべく古巣の某島(大黒埠頭の奥地)にて全開!真面目にアクセルを踏んだのでお腹が空いたのでまた古巣の本牧界隈に戻り、、。海員食堂にて昼食。慣れ親しんだ横浜を満喫。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー街に溶け込む高性能をイメージ。その1

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー街に溶け込む高性能をイメージ。その2

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、デモカーらしくなってきました。アルマカーボンエアインテーク&前後ブレーキセットを装備。マフラーもシェーフェルンド(アーキュレーサブブランド)に換装。

SACHSのPerformanceCoiloverはちゃんと伸びます

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツ車(主にVW)の製品プロモーションと水面下での新規開発、、方やToyota86の製品プロモーション&準備に明け暮れております。25年以上ドイツ車一筋で仕事をしてきましたから、国産車の86とその市場並びオーナーさんの趣向が新鮮と感じつつ、クルマの組成通りドイツ車(&オーナーさん)が数歩先に進んでいるんだ。と実感しております。これはドイツ車に乗っているから偉い、、とかではありませんし、国産車を軽視している訳でもありません。ただ昨今の乗用ドイツ車は初めからSACHSダンパーが搭載されているケースが少なくなく、SACHS(ザックス)の名前を知らなくても、その乗り心地と動体性能を”知らずに体感”していらっしゃる方への提案は難しくない事が今になって解りました。つまり、、86&BRZ用のSACHS-PerformanceCoilover(通称RS-1)のライド感覚は”未知の世界、又は異次元”の体感なのかもしれませんね。ですので僕らの取り組み、製品の性能説明と共に、86&BRZと言うクルマはこう動かすと安全で快適です。その2要素(安全+快適)はそのまま速度に直結する場合もありますよ、、と。伝えたい事は沢山あります。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーえー、、旋回中の86画像を数枚並べてみました(左カーブ登り)。車体のロール(旋回中の傾き)には様々なご意見があると思いますが、ドイツSACHS(ザックス)の場合”容認”されております。多くの国産車ユーザーさんは、ロール挙動が恐いから出来るだけロールさせたくない、、。よくよく聞きます。多分ユーザーさんは本当に恐いんだと思います。制御されてないフットワークしか体験した事が無いのでしょう、、ダンパーの伸び側コントロールを疎かにしたメーカーの責任?、、兎に角、カーブのロールは未だ”ご法度な行為”と言う事が定説らしいので、先ずはココから!さあ、画像を見直して下さい。ロール旋回中の86、イン側のホイルストローク、ダンパーがきっちり伸びて路面を捉えています。この接地感覚はステアリングとシート座面からでも確実に伝わってきます、、僕でも解るんですから皆さん解ると思います。旋回中のスムースなロール(車体のロールは安定収束、サスペンションはロール旋回中にも絶えず伸縮します)と、路面接地性能。これがザックスパフォーマンスコイルオーバーの本領だと思います。是非この感覚を体感してみて下さい。

謎のダンパー

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー今週、、忙しくてダメなんです。謎のダンパー画像を掲載しておきます。因みにアネブルの蘇武さんに聞いても解りませんでした。リザーブタンクが隠れてみえないのかな?エンジニアさんのチュードルストラップからアメリカンルマンのアレかと、、、。

ZFの鉄人!グラッサー大佐、銀座経由でドイツHQに凱旋

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーさて、鉄人こと、ドイツZFサービス社(SACHS-HandelGmbH)アジア地区シニアセールスマネージャー”ベルンドグラッサー氏”が2年間のインド巡礼の旅(実は駐在営業)から戻ってきたようです。本拠地(SACHSのヘッドクォーター)ドイツシュヴァインフルトに戻る前に、銀座で会議&中華会食してきました。彼が不在の2年間、、全くと言っていい程積極的なインフォメーションが無いまま、ただ時が過ぎた気がします。事実、新しい適合(PerformancePLUS)が一切用意されてません、、僕らにとってはこの仮死状態から抜け出すチャンスですので彼の凱旋帰国は万々歳なんです!画像では堅物に感じますが、彼の実績、、瞬発力には物凄く期待しておりまして、未だ多くのユーザーさんがご活用中のGolf5Gti用純正形状サスペンションセット(2006年リリース)に継ぐヒット商品を企画しております。空白の2年間を今から埋める作業です。ドイツ車ラインナップ再構築です!

追伸:銀座会議の前に、バイク談義になりましてグラッサーの愛車画像を見せてもらいました。何と!ロイヤルエンフィールドを、、2台っ(自転車はキャニオンのハードテイルMTBを所有)!好きだよねー。シンプルな構造の大型単気筒エンジンがいい!フィーリング最高ー!と。、、で俺も同じ趣味とは言い出せず、、俺のマシン77年式XT500のレストアが完了したら彼に見せびらかします。

VW-50mm径ストラットセットをテスト導入

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツシュヴァインフルトから急ぎの荷物(製品)が届きました。んで、この荷札を見る度思う事があります。社名は変えられても、地名を変える事は出来ない、、。エルンストザックスストラーゼ62。三代続いた功績を消す事は出来ないんです。私はこの先どうなろうと、シュヴァインフルト(SACHS)の旗を掲げ続けまぁっす。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーVW-Group50㎜!当然ながら初めて仕入れました。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー来週早々には日本初の実装着を実施します!ターゲットは勿論TheBeetleCubです。日本初の50㎜ストラットユーザーさん、、モロモロ宜しくお願い申し上げます。

試乗車86、、只今ディーラー入庫中&報告

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーえー、、ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットと、パフォーマンスクラッチシステムの体感試乗車ですが、只今メンテナンスの為にディーラーに入庫中であります。今週末に京都のエリア86さんイベント試乗会にお誘い下さったSPKの中村さん、、すいません。次回は必ず参加致します!京都エリア86皆様、引き続き宜しくお願い申し上げます。と、、中部地区の86オーナーさんでご試乗希望の皆さん、、只今調整中です。正式発表までしばしお待ち下さい。7月中のお約束、、守れそうですよ!それから8月3日の富士スピードウエイ86イベント!これは申し込みました!テントブースを構えますので皆様お立ち寄り下さいっ!こちらも正式受理&ブース配置決定後ご案内申し上げますっ!皆様(SACHSユーザーさん、関係各位)のご協力により、試乗会効果がようやく数字(売り上げ)として見え出しました!”86を買ってまで試乗会やる!”と言い出した僕にとって一安心。どうか引き続き宜しくお願い申し上げます!

ZFレースエンジニアリング社、ピエリトランプ氏が栄転

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットのライドテスター(事実上の現場主任)であるピエリトランプ氏(86のステアリングを握る青年)が先月いっぱいでドイツZFレースエンジニアリング社を退社、、、。転職先はZFの研究開発センター”R&D”のようです。チューニングダンパー(アフターマーケット用製品)をセットアップしつつ、その技量を買われたのか?ただの人手不足なのか?彼が手がけた(セットアップした)ドイツの特別な車両の評価が高かったらしく、、発売前のマシン、、つまり純正供給する車両のサスペンション開発セクションに移動となりました。ドイツZFレースエンジニアリング社にとっても、僕らにとっても「えーーじゃあこの先どーすんの?」なのですが、通称RS-1ことザックスパフォーマンスコイルオーバーのユーザーさんは嬉しいんじゃないでしょうか?製品の評価軸は純正以上のクオリティーが求められ、それが証明された訳ですからね。さあ、、次はどうするかな?因みにピエリ氏がセットしたとされるドイツの特別なマシンがこちら。赤アルマイトパーツが眩しいダンパーは勿論SACHSです。