StudieStyle7(スタディスタイル)広告原稿作成中

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー創刊から7年目なんですね!鈴木編集長(StudieCEO)おめでとーございます!ホボ毎年恒例の広告原稿製作の日でした。BMW専門店Studieさん自ら発行する専門誌”StudieStyle”に僕らもSACHSの広告1ページ入稿します。発売は3月中旬らしいので、どーかお買い求めになってご覧頂ければと思います!しかし、、創刊号から7年(年1回発行)、、発行元のStudieさんは凄いスピードで進化する一方、僕らは一進一退。BMWのフットワークチューニング市場も、そろそろ正念場ですね。頑張りたいのですが、主導権は僕らでもなく、Studieさんでもなく、ミュンヘンBMW-AGでもなく、、、BMWのサスペンション技術を支える(影で操る、、笑)ZFグループ、、つまりSACHSが唯一の主権者ですから、、あーあ、と嘆いても始まりません。僕らの因果鉄道の旅は続きます。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー何の因果か、、違います。縁ですね。毎度お馴染み弊社外注お助けマン”アイドルギア”の小林さんです。毎回広告&撮影&フライヤー&そのたモロモロの製作をお願いしておりまして、ここ最近20年前にホボ毎日ニアミス(僕の勤務先>旧ハンズ泉岳寺と、小林さんのクライアントが隣のペルシャ絨毯屋兼SAMモーター)して居た事が発覚しました。イヤハヤ、、。そんなアイドルギア小林さんが待望の自社スタジオ兼オフィスを八王子の演歌北島先生付近の高台に竣工。従来通りidlegearのHQとして、また別事業部”あいどるっぎあ(コスプレイヤーをサポートするスタジオ業務>現在構想中)”設立時には僕も一枚かまして下さいっ。俺頑張って働きます!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーこちらの画像は広告候補でしたが今回は止めました。ドイツ郵便さんのイメージ(黄色)が強すぎた為。勿論BMWモータースポーツ社オフィシャルで、使用許可も認証されております。何てったって僕ら(正確にはZF-AG)BMWモータースポーツ社オフィシャルサプライ(製品供給)&パートナーシップメント結束済みですからー。でこれは大手女性ファッション誌を出版する方面から聞いた話しなのですが、LV、CHANEL等ビッグブランドの広告は”タダでいいから”つーのが通説でありまして、BMWに対してZF-SACHSは本来ココのポジションだから”タダでいいよ”とは、、ならないんですよ。まーお金はサクっと(事実、弊社川上社長の決済0.5秒)お支払いするんですが、今になって不安な事が1つ。オフシャルサプライ&パートナーは何もSACHSだけではありません。アクラポ(橋本コーポレーションさん)、H&R(阿部商会さん、アドベントさん)、プーマ(SPKさん)、カストロールさんと、広告被っていたらどーしよう?、、作り直しはもー嫌です。

BMW E46M専用RS-1(Limited edition)

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーBMW-E46M専用RS-1(Limited edition)、、静かに企画設計製作&初回分はほぼ関係者と理解のあるユーザーさんに使って頂いている製品です。ドイツZRE(旧SRE)社の認証製品ではない事、初期ロッドなのでトライエラーが発生する場合がある事、そして開発指針とコーディネートが僕の独断である事。こういった何個のもハードルを越えて「それでも欲しい!買う!」と言って下さった勇気ある5名にホント感謝しております。性能評価も全方位(基準はあくまでもドイツ製作RS-1)Goodと聞いておりますので数ヵ月後に増産を予定しております。詳細は後ほど。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー本牧戦線SachsBlogの有名人”ジャイアン野口”こと、絹延橋のBMW専門店アルツモトーレンバウ野口代表!「ショウジさんが来る時って、電車の事故多いね、、」とは言われませんでしたが、、お互い夜のニュースを見て思ったと感じました。ジャイアン野口っ!俺リスペクトしてますよっ。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーアルツさんの別事業部”endcc(エンドシーシー>BMW用製品開発)”の”のびた”こと高橋さん。今回もお世話になりました。車内で話したBMWディーゼル4気筒ターボエンジンの将来的運用、、まだ内緒にしておいてくださいねっ!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナージャイアンと、のびたが居ればスネヲも居るんです。作業中の宮川さん!46M3RS-1のセットアップとユーティリティに関してアドバイスを頂きました!宮川さん、、おかげ様で初期ロッド完売しました!次回は4月後半頃に再生産予定です。宜しくお願い致します。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーで、初回限定生産のRS-1が装着された宮川さんのマシン!どーすか?って言われてもですよね、、あーBilsteinのステッカー発見!とかのツッコミに対しては「今後スバルBRZの方々に流行りそうなお手本」つー事にして下さい。

THE”世界の朝子さん”と銀座会議

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー坂本龍馬の国、高知県から”世界の朝子さん”ことコクピット55の朝子さんとハンズ本店銀座の豪華中華社員食堂(二瓶さんありがとー)にてランチミーティングを決行して来ました。コクピット55朝子さんには全国体感試乗会にご協力頂き、多くのSACHS製品をご利用頂いております。ココ最近水面下で話題になった?5台限定生産のE46M3専用RS-1のデータ取得に多大なるご協力を下さった言わば開発パートナーでもあります。M3オーナーさんと数度のトライ&エラーを経て静かにリリースされた46M3用RS-1の初期ロッドはお陰様で完売出来ました!M3オーナーさんにも宜しくお伝え下さい。増産の予定は春から、、かな?で、開発の恩人と久々の再会、、相変わらずパワフル!自分に要求されている事をちゃんと理解された”麦藁帽子の賢人”朝子さん。僕らの4月からスタートさせる86のプロモーションを中心に今年進める事、そして5年以内にざっくりとした展開を相互で確認出来て嬉しかったです。高知県コクピット55さん店舗では既に数台の86オーナーさんがご来店されておりまして、焦る気持ちで一杯なんですが、後だしの優位性(誰もやっていない事をやる、、)を生かして進んで行くしかありません。朝子さん今回もありがとうございました!下記リンク”アサブロ”必見デス。

TOYOTA86 x Studie 

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーそー言えば、数日前に初めて86をドライブしてみました。走行距離380km、、商談に来て下さったディーラーさんの試乗車。鍵を渡されて、ドアを開けた瞬間、、ああ、こんな風なのか。シート位置を一番下げてリクライニングを起こす。ペダルリーチを合わせる。ステアリングコラムの調整はステアリング頂点をメーターケースに合わせる。シートベルトを締めてイグニッション!わくわくしました。埼玉事務所付近(高速下含む)をぐるっと周ってきましたが、想像以上にイイクルマでした。正直、、ほっ。としています。基礎シャーシ性能がなければどんな高価で高度な振動制御を施しても良くなる事はありませんから。その点86は大丈夫です。伸びしろ(タイヤとの関係性もありますが)をきっちり使えそうな感じですよ。いんや楽しみです!今回は仮契約(納期、、製品RS-1と86のタイミング)でしたがボディカラーは決めました。ダークグレーメタリック(61K)が僕らの86になります。ナンバーは今後のプロモーション展開を考えて”・216”を取得しようと、、続報は後ほど!さて、上記画像は今月号のXaCAR(ザッカー/交通タイムス誌)さんの新連載記事です。BMW専門店のStudie(スタディ)さんがTOYOTA86をチューニングすると、どーなるのか?その作業過程を連載して最終回に凄い事(内緒)が起こるよーです。因みにStudieさん、この86企画のサスペンションはKWかBILSTEINをチョイスするらしいと聞いておりまして、僕らも俄然やる気になりました!だって”サスペンション対決っ!”とか聞こえが良くて盛り上がる要素たっぷりじゃないですか?、、ま、勝つ事が前提なんですけどね。大丈夫、僕らは負けませんっ!本体のTOYOTAさんがやり残した伸びしろを具体化したマシン(FactoryTune001)にSACHSが採用されて、そのダンパー性能の想定倍以上のパフォーマンスを保持するサスペンションセット”RS-1”を主軸としたトータルフットワークチューニング、、最終回(企画に食い込んで行く気マンマン、、XaCAR山本編集次長、、宜しくお願いします)に笑うの為に僕らも頑張りますっ!さてさて、”対決っ!”もマーケティングの大事な要素の1つではありますが、今回の企画TOYOTA86xStudieに最も僕が期待している事は”クルマ(86)の性能と価値の基準を変える事”にあります。違った方向からクルマを考えて見る事。これは僕らにとっても大きな可能性、、もしかしたら市場の突破口になるかもしれません。あんまり書くとXaCAR山本編集次長に怒られてしまいそうなので、この辺で。僕は”戦いながら応援する。”ダブルスタンダード、、じゃなくジェントルメン(大人)なポジションで行きます。あはは。

997GT3R MY2013

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー2013年モデルの997GT3R!今シーズンもSACHSのダンパーとクラッチを実装備してのリリース!とか誰も書いてくれないので今日も自分でキーボードを叩いております。で、997GT3R/MY2013。SACHSダンパーとクラッチの実装備で間違いありません。ポルシェジャパンさん発表会(ワークスカラーにラッピングされたマシン奥のコマーシャルボードに”ZF”ロゴが掲げられておりましたし、ドイツのPorsche担当ベンヤミンさん(ZF-RaceEngineering/Shassis)が、そう言っていたような気がします。ビール飲みながら外人の顔と名前を覚える術は、コレ(名刺に似顔絵)が有効であります。ただし、、くれぐれも本人に見られないようにっ!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさて、997GT3R-MY2013っ!997GT3CUPと同じ基本骨格シェル(911/997)を共通するものの、開発目的が全く異なるのは皆さんご存知の通り。997GT3CUPはワンメイク、イコールコンディション。つまり機械動体性能よりドライバーのテクニックで争われるレースでありまして、マシン装備は至ってシンプルです。よって997GT3CUPに搭載されるSACHSダンパーは減衰調整がありません。乗った事のある方の反応は”乗りづらい、扱いづらい、全く良くない!”と、よく聞こえてきますが反論はしません。僕もそーだと思います。ヒューマンバトル、技量の戦い、、だからこそ997GT3CUPを操るパイロット(エントラードライバー)の皆さんが尊敬にあたる真のアスリートと称えられるのですから。一方の997GT3Rっ!FIA-GT3国際規格、日本国内ではS-GT300カテゴリーに合致します。つまり敵、、相手は様々であり、機械動体性能が勝敗を分ける戦いですね。勝たなければPorscheヴァイスアッハの意味がない、、ポルシェ中枢は常に必勝体制である事も皆さんご存知ですね。そんな事から997GT3Rに搭載されるSACHSダンパーは4way制御のスルーロッドタイプが搭載されております。

大阪オートメッセ2013にて交通タイムスさん方面打ち合わせ

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー大阪オートメッセに行って来ました。実は初めて来ました、、。商材さえマッチすれば幕張(TAS)以上のポテンシャルを感じた次第です。展示された86の台数も多く”あー早く何とかナンナイかなぁ”が実感であります。そもそも何故?僕らが86のプロモーションを推進するかと言いますと、、欧州車フットワークエンジニアリングの中枢(開発と供給)、SACHSブランドを内包するZFグループの企業リポートに「2018年までにEuro圏の乗用車(Audi,BMW,M-Benz,VW,etc)用ダンパーの電子制御化のシェア拡張を”完了”させます!」みたいな事が書いてありまして、、こりゃー決定項だから急がないと!つまりVWやBMWのサスペンションが容易に交換できなくなる。僕らのヨーロッパ車用のフットワークセールスビジネスが急速に縮小、、いずれ消滅。その書き換えられないシナリオにエキストラ(Toyota86)を登場させてビジネスを延命させる事が核心です。SACHSで商売させてもらって居て、その幕引き役もSACHSつーサーガがアレ的ですよねー。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさて、ピンチもあればチャンスもあるんです!この黄色い86!交通タイムスXaCAR(ザッカー)誌の山本編集次長が担当する長期リポートカーです。で、何故SACHSエンブレム(実は86プロジェクトリーダー多田さんの公認らしい)が??とXaCAR読者さんじゃない方々にご説明致しますと、”既にこの86にはToyotaさん向けOEM用(FactoryTune001)SACHSダンパーが装着されているから。”です。詳しくはXaCAR誌をご覧下さいっ

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーで、毎度お馴染み本人登場!左はタイムスのケンさんこと交通タイムス広告部の高橋さん、右がXaCARの山本編集次長さん。今後の本誌の進行と、別冊(86&BRZマガジン)の打ち合わせをさせて頂きました。BMW専門店Studie鈴木CEOが組み上げる86(詳細はXaCAR今月号をご覧下さい)に負けないように!そして本家FactoryTune001を超える統合パフォーマンスを目指しますので、どーか引き続き宜しくお願い致しますっ!

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさらにーっ。afimp(交通タイムス)の多田さん&熊崎編集長にもご挨拶できましたー

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーお約束の”友情出演”スタイリッシュ(やせた)にイメージチェンジ完了の香川県高松VW,Audi専門店アウトシュタット店主の岡林社長デス!今回もいろいろありがとう御座いました!

プロジェクト86現状報告

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーえー、、「どーなってるんですかっ!(怒)」的な勢いで納期返答を迫るクライアントさんは未だおりませんが(笑)、ドイツサイドの進行も”そろそろ大詰め”の様子なので現状ご報告申し上げます。ズバリ!初回分50セット86&BRZ用RS-1の入荷は3月末です!近々試乗車の購入と各パートナーシンジケーションの最終打ち合わせを予定しております。ゆっくりですが、確実に進んでおりますので、どーぞ引き続き宜しくお願い致します。

BMW E34Touring /Sachs Supertouring

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーBMW5シリーズ、E34ツーリング(ワゴン)のダンパーです。現行Fモデルから遡る事4世代前のモデルですね。街中ではもーほとんど見る事のないクルマですが、在る所には在るんです。で、上記画像がダンパー(SACHS-Supertouring)一式です。どーですか?懐かしいでしょー。フロント(左側)用は往年のインカートリッジ式!ナックル&スピンドルアームがストラットアウターケースに接合されたディメンションです。ダンパーの交換頻度が高かった時代の産物かもしれません。一方のリア(右側)はSACHSにしかない逸品です。勿論当時のBMW純正ダンパーもSACHSですよ。エンジンに連動されたポンプを使って油圧で減衰制御する”レヴェリングシステム”を搭載しています。何とも懐かしい、、次代のE39と比べると何ともクラシカルではありますが、このE34がちょーど技術変換の過渡期、つまり主要フットワークサプライヤーが旧体制(Bilstein & BOGE)からSACHSへと本格的に変わる直前のモデルと考えると希少性と乗り続ける意義も見えてくるかもしれません。因みにこのE34Touringダンパー4本の合計金額は\26万を超えます。さてさて、査定価格(資産価値)や世間体よりも”そのクルマへの思い入れ”が大事だと僕も思います。価値の基準は人それぞれです!その気持ちに応えられた事が嬉しいです。オーナー様に感謝!

スポーツカーのプロフェッショナルを尋ねて

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーえー入店早々グラッパ(度数高し!)を頂ける僕は歓迎されている証拠?さて、トヨタ86周辺のアドバイスに何故ABARTH専門店へ?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、僕らは普通の手段を取っても勝ち目が見えません。世界戦略車両(GT86、FRS)なら欧州連合(我々ドイツ、トゥルッコさんイタリア、で、僕らは日本人)で考えよう!と思ったかどうかは忘れましたが、訪問して大正解でした。驚く事にトゥルッコ橋本社長から86&BRZ開発における根本の組成(単一メーカーによるCO2排出量上限規制対策>2.0水平対向NAエンジンの量産化>生産量による規制値の均一化)から、ファイナルレシオの理由から購入すべきグレード(発売前の話です)。更に、各部ディテールのリファイン。浅く広くではなく、深く、狭くマーケティングされた”あるべきスポーツカーの指針”をアドバイス頂きました。日本とは少し違うクルマ文化が確立された国のスタンダードの少し上を目指す事、、。これで決まりです。更に、オーナー(86所有者)とマシンの距離感も何となくつかめました。おかげさまで準備は着々と進行しております!トゥルッコ橋本社長っ!今回はありがとーございました!次回はシュメール文明について詳しくご教授願います。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナールーフデコレイション参考。スポーツカーは上から見られる事も配慮しないといけませんね。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー86とは全く違う”かたち”のABARTH。でも僕らの目指す86はこんな姿、、年代を超えて長く愛される、特別な雰囲気と空気感を携えたマシンです。誰もが”スポーツカー”として捉えるであろう86。今年の春頃までにはスバルBRZ合わせて5万台以上の登録台数になります。その5万台の0.00?%の方が賛同してくれる提案(サスペンションセットRS-1と周辺パーツ)作りに目下大検討中です。どうぞ、引き続き宜しくお願い致します。

NAPITA(ドロップハンドルはFREEDOM!)

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー阿部ちひろ編集長兼カメラマンを筆頭に、高速自転車集団にフォーカスした150項フルカラーのフリーペーパーです。クルマの情報も入っておりまして”自転車乗り=自動車嫌い”と聞いておりまして、スピードと移動とエネルギー(出入力)を楽しむツールとしては同じなんだけどね。バイク(Motorcycle)もそー言った意味で僕の中では同じく楽しいツールであります。さて、今回の情報と見本誌をお送り頂いた婦人画報社の松延さん、このブログ(本牧戦線異状なし)の命名者で、永きに渡り”ドイツ戦線(激務期の出張渡航)を共に戦った戦友”であります。松延さんがこのNAPITAにどう介在しているか?は解りませんが、有志の文屋(松延さん)が再び表舞台に立つ日は近いかもしれませんっ!松延さんっ、どーか引き続き宜しくお願い致します。