「TAKEDA aFe」カテゴリーアーカイブ

TAKEDA MOMENTUM 86&BRZ

AFE TAKEDA 86&BRZ米国アドバンスフローエンジニアリング社製スポーツエアクリーナー、タケダモメンタム86&BRZ用のカーボンケースが本国廃盤となりました。でもご安心下さいっ!主力のポリケースの設定は健在です!86&BRZの各エンジンルームに違和感を感じさせない優れたデザイン&ディテールと、エンジンオイルクーラーのホースブロックもしっかり逃がす奇跡的なユーティリティでスポーツ走行派の方からも絶大な支持を頂いている製品です。ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリア店さんでは即納在庫が数点あると思われますので、是非ご相談してみて下さいねっ。

aFe TAKEDA 86&BRZ 製品ページ

TGRF2018ご案内

TGRF WERNHERトヨタガズーレーシングフェスティバル2018のご案内、、と言っても弊社の出展は無く、お取引先様”ネッツ東埼玉ブルーエリア店”さんの告知後方支援的なご案内です。ブルーエリア店各オリジナルパーツ&主要取り扱い製品の一部が特別価格(詳細は現地にて確認して下さい)!またほぼ完売(予約済み?)の14R60専用SACHSレーシングダンパーの増産も予定しておりますので、14R60オーナー皆さんも宜しくお願い申し上げます。また弊社独占販売中の86&BRZ&14R&GR86用SACHSパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式+車高調整)サスペンションセットもブルーエリア店さん在庫ラスト1+弊社在庫ラスト1となりました。で、当日の私は午前中にハンズトレーディングさんのカメラ班で甲府近辺に朝から>昼前に甲府を出て”佐の川”で定食>富士入りしますので宜しくお願い申し上げます。更に画像の説明、昨年の富士で撮影したアルミコンテナの中身はTS050一式です。レースよりロジスティクス&裏方方面に萌える方向けです。 日々精進  ↓お知らせ、ネッツ東埼玉ブルーエリア店オリジナルパーツの一部が弊社でも取り扱い可能となります。製品ページ完成後に再度ご案内申し上げます。

BLUE AREA ORIGINAL PARTS

STREET CHIC

ブルーエリア 14R60 TRD SACHS ザックスレーシングダンパー 86 BRZ STREET CHIC ストリートシック ネッツ東埼玉某日、日本を代表するスポーツカーウエブマガジン”STREET-CHIC(ストリートシック)”さんのネッツトヨタ東埼玉ブルーエリア店と、ブルーエリア店デモカー兼、ブルーエリアスタッフ高木さんのプライベートマシンの総力取材が決行されました。ストリートシックさんがトヨタの正規ディーラーさんを取材するのは当然”初めて”でありまして、その分読者皆さんへのインパクトは大だったように思いますし、なにより弊社BLOGを細かくチェックして頂いているUSA86ユーザーフォーラムの皆さんには衝撃のような気がます。(Everyone in the FT86 Forum ! Please click on the green link below. )

ブルーエリア 14R60 TRD SACHS ザックスレーシングダンパー 86 BRZ STREET CHIC ストリートシック ネッツ東埼玉取材、、を軽く考えてました。byヴェルナーしょうじ&ブルーエリア高木さん。この内容とロウから仕上げたグロス感とマット感を併せ持つ独特の画質がタダで見れちゃうとですね、紙媒体の今も仕方なく思えてきます、、それほど凄い!格好いい!がストリートシックの神髄だと感じます。

ブルーエリア 14R60 TRD SACHS ザックスレーシングダンパー 86 BRZ STREET CHIC ストリートシック ネッツ東埼玉ストリートシックさんの4時間弱に及ぶ総力取材は下記リンク(緑の文字列)からご参照願います。濃ゆい内容&超絶写真に萌えて下さいっ!

14R-60ハチロク!!TRDが本気で造った市販コーナリングマシーン!!

TRD 14R60 UPDATE

ブルーエリア ネッツトヨタ東埼玉 TRD14R60 SACHS ザックスパフォーマンスサスペンションTRDが組み上げたスペシャルな86(限定車)14R60。先ほどGoonetで調べましたが中古車が4台販売中でして、中には500万を切った価格の販売車両も、、、お買い得だと思います(汗)。そんな14R60っ!新車から乗り続ける(持ち続ける)方&魅惑の中古車を買う方にも注目して頂きたいお店があります。100台の限定車(実販売は80台弱)をターゲットにした専門店”ブルーエリア(ネッツトヨタ東埼玉)”さんであります。近々正式にご案内申し上げますが、来る4月22日(日曜日)のワンデイでSACHS(ザックス)パフォーマンス体感試乗会を開催致します。メインは弊社デモカー86&SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの同乗走行、並びトヨタ純正SACHSパフォーマンスダンパーが装備されたヴィッツGRの試乗となりますが、14R60オーナーさんのご希望があればブルーエリアさんの14R60(SACHSレーシングダンパー装備)の同乗走行も検討致します!3台3種類のSACHSダンパー付車両を用意します!4月22日です!86S富士見パノラマの一週間前です!皆様宜しくお願い申し上げます!

ブルーエリア ネッツトヨタ東埼玉 TRD14R60 SACHS ザックスパフォーマンスサスペンションで、こちらはブルーエリア店舗さんの地下にあるピット。気鋭のカーウエブマガジン”STREETCHIC(ストリートシック)”さんの取材風景。ブルーエリアさん14R60徹底解剖(総力取材)の公開まであと少しっ!世界が驚きに包まれ、、まさにChic(海外86ファンが涙を流して喜ぶ予定)となるハズです。今から楽しみですねっ。

ブルーエリア ネッツトヨタ東埼玉 TRD14R60 SACHS ザックスパフォーマンスサスペンション輸入車ユーザーさんとか86方面じゃない方が見たら「なんで改造車がディーラーピットに入れるの?」何て思うかもしれませんねっ。魅惑の86ワールドは間口も広いですが奥も深いのであります。その奥行き感(ブルーエリアさんが目指す市場)が弊社と合致致しまして、現在進行形でタッグを組ませて頂いております。

ブルーエリア ネッツトヨタ東埼玉 TRD14R60 SACHS ザックスパフォーマンスサスペンションブルーエリアさん14R60右フロントストラットを下から覗く図です。SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットでお馴染みの赤アルマイトの減衰ダイヤル付ダンパー。パフォーマンスレンジ(ストリート性能メイン)製品では無くレーシングレンジの構成(フルタップ式レースセットアップインナーパーツ、ブルーエリア14R60専用減衰設定)のSACHSダンパーです。詳細はコチラ↓

SACHS Racing Damper & Parts

今年のハチロクは、

ヴェルナー 86 BRZ SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション IRPシフター今年の86方面の予定をざっくりとご案内致します!先ずは弊社のメイン商材でありますSACHS-Performance-Coiloverこと減衰調整式車高調整サスペンションセットの継続販売っ!相変わらず一本調子な感じでありますが、前期後期の86&BRZユーザーさんにアピールし続けて参ります。実装着から約3万キロを越えましたがダンパーはまだまだ大丈夫ですが、もしかしたら今シーズン中に一度オーバーホールしようかな?とも考えております。施工の際にはアネブルさんに訪問して密着取材します!”スーパーフォーミュラ用SACHSダンパーのオーバーホールを手掛けるエンジニアの86ダンパー施工風景”、、86SACHSのオーナーさんだったら見てみたい風景ですよね。基本撮影NGですが、オーバーホールで末永く使って頂ける製品です!のアピールをしたいので関係各位に企画書を出して検討してもらいます。また年末からの宿題となっていたドライヴィジョンECUのプロトタイプレポートと性能検証の為の数値をですねP3ゲージの表記をメモしておくよう心掛けます。そして017年末に予定しておりましたブルーエリア(ネッツトヨタ東埼玉)さんでの体感試乗会を今月末から来月早々にとブルーエリアの高木さんと相談してきました。今度は浦和美園店じゃありませんので皆様ご注意して下さいね!旧さいたま東店舗跡にブルーエリアさんが移動のようです!詳細決まりましたら再度ご案内申し上げますので宜しくお願い申し上げます。↓今なら即納在庫OKですっ。

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

明日の富士TGRFに関してのご案内

TGRF 2017 86 BRZ ブルーエリア ヴェルナー明日の富士スピードウエイにて開催されるToyotaGazooRachingFestival(TGRF2017)に関してのご案内です。、、と言っても弊社は出展ではなくネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアさん(イベントブースにて出展)の販促フォロー部隊であります。画像上のタグが凄い事になっておりますが、他にもまだまだ展示&商談&ご予約/ご購入可能な製品がございますよっ!先ず話題のGRMN86純正トランスミッションASSY(展示予定)&ミッション乗せ換えに伴うシフトインジケーターの補正も可能となりましたので迷う事無くオススメです(自社商品じゃないですが私も欲しいと、、)。英国パワーフレックス社のブッシュ、CPMブレース、ブルーエリアオリジナルチタンメンバーボルト、スタビブラケット等、お持ち帰り可能な商品もあります!試作中のタワーバー&リアブレース&新作の逸品もお見逃しなく!そしてブース前に展示される高木さんの14R60に装着してあるP3マルチゲージブルーエリアオリジナルブルーゲージ、IRPスポーツシフター(必見!)、14R60専用SACHSレーシングダンパーはシリアル番号001がオーナーさんを待っておりますっ!そして即納OKのSACHSパフォーマンスコイルオーバーも展示っ!あと限定5セットの16インチ対応4ポッドモノブロックブレーキkitアスリートエディションも展示です。と、まだまだありまして盛沢山でお待ちしております。また年内から年明けにかけてSACHSパフォーマンスコイルオーバーの試乗会とか、ECU施工&ミッション交換に伴うインジケーター補正会とかを検討中ですので、ご興味がある方は積極的に現場の高木さん、三好さんにお声がけ下さいっ!それとドライヴィジョンECUの施工会も組み合わせてご提案したいと思います。では明日皆様宜しくお願い申し上げます。日々精進

リアル隠れヒット

AFE TAKEDA WRX SUBARU北印(本当は武田信玄のイニシャルTのようです)でお馴染みの米国アドバンスフローエンジニアリング社”通称aFe”のコールドエアインテークシステム。適合車両はスバルWRX&レヴォーグで弊社webページには掲載していない製品ですが積極的にドライヴィジョン横浜さんと、ドライヴィジョン西日本さんにご活用頂いております。CFM解析による吸入効果はノーマルの約2.3倍!デザインはご覧の通り、、、エンジンレイアウトが解らない方には?かもしれませんが、実用的な造形に萌えるTAKEDAファン納得の逸品。アニョキングこと今市社長様と、西村社長様に感謝。毎回ありがとーございます。AFE TAKEDA WRX SUBARU実製品画像。赤いスクープが派手に感じますが、スバル法則に則ったエンジンルームの景色にぴったり似合います。曲面造形がいちいち格好いいaFe、、SUBARU-WRX&レヴォーグ用のご用命はお近くのドライヴィジョンさんでお願い申し上げます。※下記webリンクご参照お願い申し上げます。

■ドライヴィジョン横浜web

■ドライヴィジョン西日本web

86&BRZの夏対策

P3マルチゲージ 86 BRZ 14R60 14R P3 GAUGEメイドインUSA,P3マルチゲージのインジケーター部分画像です↑左奥に見えるカプラーをOBDリーダー(P3ゲージの本体)にカプラーON!そして86&BRZステアリングコラム左下のOBDポートに接続してセットアップ完了です!インジケーターにある2つのボタンを使って表示項目を選択するのですが、今私が良く見ているのが吸気温度です。この熱い時期、、気温30度以上であれば停止状態で+35~40度なんですよ。結構衝撃的でした。勿論走り出せば温度は下がるので問題はありませんが、エンジンがどんな状態にあるのか?を常にモニタリング出来るって事は大事だと思います。また速度に対して温度低下が可視化できますので、効率の良い数値ドライブが可能だと思います。エアコンの吹き出し口も開閉&回転可能ですのでオススメの逸品です!詳細は↓

P3 MULTI GAUGE 86&BRZ

AFE TAKEDA 86 BRZ 前期 後期 タケダ エアクリーナーで、こちらがAFE(アドバンスフローエンジニアリング)社のスペシャルモデルTAKEDAモメンティウムスポーツエアクリーナー。TAKEDAシリーズ最高峰のデザイン性能(私的見解)と吸気効率を誇るヒット商品!

AFE TAKEDA 86 BRZ 前期 後期 タケダ エアクリーナー純正風の質感(ポリケースのエンボス加工)。前期と後期に対応。詳細はコチラ↓

aFe TAKEDA MOMENTUM

ラジエターシュラウド

Lloyd Brothers Motorsports WERNHER造型は性能が決める。と言ったのはオーストリアのポルシェ関係者だったか?建築家だったか?ですが自分もそー思います。目標性能の為のカタチ、そして少しでも格好良く!<実は一番大事な要素だと考えております。クルマのパーツは勿論ですが、バイクのパーツはデザイン構成の要素がほぼ100%パーツのデザインに依存しますので、一つでも不調和があると全てご和算になります。画像はL型エンジンを少し持ち上げてV型搭載した水冷ドゥカティ。注目頂きたいパーツがサイドマウントされたラジエターシュラウド(カバー)。格好いいんですっ。曲面構成の使い方、、優れたアメリカ人(笑)のデザインが感じられます。何となくaFe-TAKEDAのデザインに通じる”格好良さ”。ヨーロッパの人々はこのような造形感覚を持ってないように思います。理由はWW2の戦闘機を見比べれば一目瞭然です。

Lloyd Brothers Motorsports WERNHERバイクの全景。V型マウントの為に新造されたオリジナルクロモリフレーム(クランクケースDUCATIロゴが傾いている分エンジンが起きてます)。コンパクトパッケージで理想のサイドバーンレーサー(ダートレーサー)です。直進する時間より旋回中の時間の方が多い(ハズ)のがダートレースの特徴であり、サイドマウントラジエターの優位性もそこにあると思います。前面投影より右斜めからの流入効果を狙うんですけど、左右非対称って事にも萌えますよね。(趣味の話)

Lloyd Brothers Motorsports WERNHERで、こちらがサイドバーン風景。190km/h前後のストレート速度からオーバルコーナーに侵入。想定される侵入速度は140~160km/h?側面シュラウドのデザイン効果が発揮されていると思います。