「SACHS INSIDE」カテゴリーアーカイブ

PerformancePlus(次期固定式サスペンションセット)。

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え~、、今年2月から静かに再開発を始めている次期PerformanceSet(固定式サスペンションセット)プロジェクトがここに来て加速しております。旧パフォーマンスセットに組み込まれていた専用ダンパーの代替(通称XSプログラム)製品がようやく、、と言うか、やっと!ドイツシュヴァインフルトにて本格始動のようです。「何でそんなに時間がかかるの?」と思いつつも、巨大企業体ZFさんのあれだから仕方ありません。ドイツ陣営(シュヴァインフルト)ではこのXSプログラムの始動と並行して社屋拡張、ロジスティクスセンター大拡張(容量旧センターの5倍!全自動荷捌きコンテナロード)さらに組織変更を経て、社名の変更(SachsHandel>ZFTrading>ZFPart)も完了のようです。XSプログラム改め、”パフォーマンスプラス”いよいよ再始動します。

画像のメモは製品パッケージ(化粧箱)のラフ書きです。ドイツ側の認証はまだなんですが、当初の構想”漢字を使う”はヤメにしました。コンセプトは清く!正しく!です。尚、次期固定式サスペンションセット”PerformancePlus(パフォーマンスプラス)”の製品詳細と進行状況は随時このblogにてご案内致します。

PORSCHE MOTORSPORT NIGHT JAPAN2009.

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ポルシェモータースポーツナイトジャパン2009!に参加させて頂きました。カレラカップを始めとする日本国内のコンペティションをポルシェで参戦するエントラーさん&チームの皆さん、そしてパートナー企業の皆さんが一同に会して行われる華やかなガラミーティング。今回は現ZF-JAPAN代表取締役クラックラウアー社長様の付き人として参加致しました(緊張~っ)。ポルシェモータースポーツのエッサーさん(Dr、MartinEsser)、Mr、カレラカップ(カレラカップコーディネーター)こと関本さん、そしてポルシェカレラカップジャパン事務局の皆さんに感謝!ありがとうございました。

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会場となった恵比寿ガーデンプレイス内、THE WESTIN TOKYO.ウエスティンさんはPorscheCarreraCupのシリーズパートナーです。

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PorscheCarreraCupJapanを支えるシリーズパートナー企業の皆様。(Mobil1、Michelin、APLUS、GARMIN、Suzuyo、TheWestin、BOSE、HAZET、ZF-SACHS、adidas、TUDOR※敬省)CarreraCupを始め、SuperGT、Super耐久をPORSCHEで戦うエントラーさん&チームが一同に揃いました。モータースポーツの縮小、、と言うかクルマ不人気の現在においても、なおPorscheの財産であるスポーツカー&モータースポーツ文化を皆で継承して行こうよ!と言った皆さんの言葉に感動しました。

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来期のCarreraCupカーをチラ見、、いえ、、ガン見してきました。ポルシェモータースポーツナイトジャパン2009会場のエントランスに飾られたMY10!2010年のカレラカップカー、、やはり見惚れてしまいました。さて、来年はカレラカップ10周年の記念すべき年になります。僕らSAFメンバー、アディダス小関さんの初代カップカー(964CUP)を何とか再びサーキットへ、、何て考えております。

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日本初公開!997GT3CupMY10です!LED化されたウインカー部と、エアインレットデザインが変更されたフロントカウル(バンバー)。左右のオーバーフェンダーも特徴です。

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MY07~09モデルまでのスーパーシルフ風エアインレットデザイン(リアエンジンフード上のダクト造詣)、、僕個人的に凄く好きなデザインでしたが、MY10ではそのスリムなデザインを一新!更なる吸気効率の為に拡大化されていました(戦闘能力向上が目的ですから、それはそれで格好ヨシ!!)。それに伴い、リアゲートデザイン&ゾーリンゲン的ウイングステイもご覧の通り。ポルシェヴァイスアッハの仕事って、ホントため息が出ますよ。”凄い!”の一言。このウイングステイを使って書斎の飾り棚を作りたい(結構本気です)。

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ご覧の通り、来期2010年のマシン(MY10)にもSACHS/SREダンパーが搭載される予定です(ほぼ確定のようですが念のため)。協力 PorscheCarreraCupJapan事務局.

SACHS製、Smart用クラッチユニット(シールド一体構造)。

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鈴鹿の専門店”Strada(ストラーダ)”さんよりご予約頂いたSACHS(ザックス)製品が、ドイツシュヴァインフルトより到着致しました。旧MMC社、現SMART社のスマート用クラッチユニットです。画像では解り難いと思いますが、クルマがクルマだけに構造造詣も他のクラッチとは違ってまして、カバー(プレシャープレート)とディスクとフライホイル(アウターリングギア)がシールド一体構造!と、なっております。僕の勝手な想像ではF1マシンのような(直径120mm)小さなユニットじゃないかな?何て思ってましたが、直径は普通の乗用車級(215mm)でした。でもまー兎に角凄い、、、ドイツシュヴァインフルトの金属加工(プレス、浸炭、切削)ファンにはタマラン製品、、と思っているのは僕だけではないでしょう(希望)。本来であればパッケージを開封せずにお客様にお渡しするのが常ですが、僕が”どーしてもっ”この製品を観たかったので鈴鹿ストラーダさんのご了承を経てBlogに掲載させて頂きました。ストラーダさんありがとうございますっ!

スマート社に対してSACHSではクラッチユニットを含むトランスミッションのアッセンブル供給を行っており、当然、補修用のパーツもSACHSから用意が出来ます。このSmart用クラッチユニットの他、油圧式レリーザーとコントロールモジュール(内容不明)もラインナップされていますので、ご興味が御座いましたら、何なりとお問い合わせ下さい。

-80%CO2を掲げた凄いレースマシン(SCIROCCO CUP 2010).

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来期からヨーロッパにて開催されるVWワンメイクレース”SCIROCCO CUP 2010”!ボディサイドには80%のCo2削減のサインがデカデカと掲げられております。黄色も格好いいですね。このマシンもニュル24同様、SRE/SACHS(ザックス)ダンパーが搭載されております(ボディ4隅にオフィシャルロゴZF-SACHSステッカーが添付されています)。”Der umweltfreundlichste Markenpokal der Welt”=ちょっと意訳っぽいですが「(このレースは)社会の環境問題の解決方法を担っている。」、、う~ん意義あるレース!流石”環境問題先進国のドイツ”。

※11月11日追記
ドイツ語の師匠”横須賀WQ大佐”よりご指導いただきましたので追記します。”Der umweltfreundlichste Markenpokal der Welt”=(このレースは)社会環境問題における最善の解決。だそうです。

Formula BMW Asia 2009.

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先週末、岡山で開催されたWTCCの併催レース”フォーミュラBMW!”実はこのレースこそ、僕ら本牧戦線の大本命だったりします。水冷4Cyl、Kシリーズ用がベースとなったエンジンを搭載した小振りでシャープなフォーミュラマシン!ワンメイクレギュレーションにより全車全てミシュランのコントロールタイヤ+OZ(F/BMW Mygale)ホイル+SRE/SACHSダンパーを装備した豪華なマシンです。F1だけがBMWのフォーミュラではないですよー。で、今日現在、南アフリカで1台”ForSale”中なのでちょこっと興味が湧いております。来期のBMWファンイベント用に買っておこうかなー?等と、、以降個人的な妄想>偶然にもレジアスエースに収まるサイズで運搬も楽チン+OS(ソフトウエア)も付属なのでメンテが楽(ダンパーは永久的に再生可能&エンジン部品はBMWMotoで購入可能?)+筑波2000は間違いなく(箱のBMWより)速い!+タイヤを外さなくてもダンパーが見える+展示して目立つ!!どうかな?

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F/BMW用ミシュランコントロールタイヤとOZホイル。

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フロントセクションの画像です。左右のアームを1本のダンパーで制御しているんですよー(ダンパー脇の細い棒はセンサーです)。

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以前に書いたF/BMWフロントセクションのイラストです。てきとー、、に書いたつもりが案外正確だったので自分でもビックリ。

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で、こちらがリアーセクションです。名門ヒューランドのミッションケースの上に”どーん”と2本のダンパーが配置されています。「左側のダンパーはエキゾーストパイプに近いから熱害でタレやすいんじゃないか?」何て心配はSACHSに限っては絶対にありません。

画像協力 SAF千代田富士見部隊.

アジアルマンの997G3RSR、SACHS付いてます。

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岡山アジアルマンより”付いてるクルマ”をピックアップ致しました。綺麗なボディカラーのフェルヴェマイヤさんの997GT3RSR!SRE/SACHS(ザックス)製TRダンパーを実装備&サイドステップにもカップカー同様のオフィシャルロゴ”ZF-SACHS”が添付されています。タイヤは勿論ミシュラン!

WTCCのSEAT(セアト)は秘密がいっぱい。

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岡山WTCCっ!我がSAFの千代田区富士見”特別部隊”が凄い画像を撮ってきてくれましたー。凄いよー!!ホント凄いっ!ご覧の通り、WTCCセアトワークスマシンに装着されたSRE/SACHSダンパーの詳細画像です。ラダと同じ4way制御。アーチ状のカーボンパーツは、、マスセンサーのステイでしょうかね(本牧内田説、、僕はタイヤのカスカスを取るパーツ(あはは)かと思ってました)?

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タイヤ&ホイルが収まるとこんな感じです。

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スプリングはアイバッハですね。高松のアウトシュタット店主岡林さんが気になっていた”ワークス式”スプリングスペーサーはこんな感じ。

画像 SAF千代田区富士見部隊、、別名、、は内緒。

Porsche997GT3RS、クラッチ全景。

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トランスミッションが降ろされたGT3RS。と、言ってもクラッチプレッシャープレートしか観えませんが、何か”いい景色”だと思いませんか?(あはは)何てったってPORSCHE純正御用達のSACHS製品ですから。で、この997GT3RSにSRE製のクラッチシステムPCSを使って頂こー。と思っていたのですが、時間(納期)の関係上、今回は純正交換で、、と、ちょっと残念な結果になってしまいましたが、”残念な結果は”昨日でおしまいです!

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スイマセン、、相変らず(自分で書いていて)文章がおかしいですね。ハナシを整理します。当初”こんな高額なクラッチ製品(PCS)”がハタシテ売れるのか?(社内評価も低く、、)先ずはWebでの告知と、遠慮がちにカタログ掲載して、各販売店さん並びユーザーさんの興味動向を聞きながら、ご予約を頂いた時点でドイツにDHL手配。と、言うのが従来(昨日)までのハンドリング体系でしたが、昨夜の社内会議にてSRE製PCS販売戦略が大きく動きました。主力車種をメインにSRE製PCSと、ZFT製クラッチパーツを在庫(本牧倉庫にストック)致します。詳細は随時ご案内致しますので引き続き宜しくお願い致します。

撮影協力 Adenauさん&997GT3RSオーナーさま

2009ノルドミーティング、1/300台の奇跡

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東北地方最大級のVW、Audiイベント、ノルドオステンに9年ぶりに参加してきました。急遽出場だったので”何の仕込”も出来ず、とりあえず出かける前にコノBLOGで告知した程度。で、告知ログを観てRS-1ユーザーの伊藤(本牧戦線SachsBlogレギュラー読者)さんが駆けつけてくれました。ホント!嬉しかったですよー。実は気付かれないように会場のクルマに装着されたダンパーを見て廻ったんですが、、SACHS(ザックス)装着車両ゼロ!(300台中)あははー。ある意味凄いですよ!確か、第1回ノルドオステンの時は、まだまだSACHSユーザーさんいらっしゃったハズなのにね。東北エリア担当の前任と前々任者の功績見えずっ!残念ーっ。さてさて、RS-1&5Gtiの伊藤さん、鉄道関係のお仕事をしつつクルマ趣味とライフスタイル全般が”ちょっとコダワリ派”のようです。僕らより若いのに”買い物のベクトル”が共感できる今時珍しい青年(あはは)。少しでも良いのも、長く使えるもの、掲げられたブランドだけに頼らず、実製品を見定めて納得するまで考えて決断する(え~本来”オトコの買い物”って、こんな感じなんです)。総体的には僕と同じ”一生もんだから買う、今買って生涯使いこなす”的購買意識かもしれないなー、何て思いました。で、そんなオトコが”もてるか?”って、、、伊藤さん、絶対モテナイから安心して欲しい(その手のオジサンには一目置かれるかもですが)。でもね、そんなこだわり派に製品”RS-1”が喜ばれるって事は何より嬉しいです。伊藤さんありがとねー。オーバーホールの時は一声かけてください。

撮影協力 RS-1&5Gtiオーナーの伊藤さん Danke!!

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ノルドミーティングでSRE社製のA4B7用RSダンパーセットの”ほぼ”プライベートな試乗会を開催致しました。ご試乗頂いたのはブルーのA4B7DTMのオーナーさん。試乗会の告知をご覧になって郡山まで駆けつけて頂きました。ブルーのDTMオーナーさんは毎回このブログをご覧になって頂いているようなので、製品概要と様々なシチュエーションでのインプレッションも熟読されて、「だったら自分で運転してみてどうかな?」と、興味を持っての今回です。ご試乗されたコメントに「アライメントが変ですね、、、」と、ご指摘頂き、よくよく考えるとタイヤの空気圧が原因でした。スイマセン!!こんな時の為にミシュラン小型ポンプを搭載してきたのですが、、。ご試乗頂いたA4DTMオーナー様、今回のデモカーは実製品の50%と考えて下さいませ。

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ブルーのDTMを背景に、RSダンパーセット用に専用設計された中央発條製SFC応力制御スプリングと、Nismoスペックバンプラバー+SRE製フルタップアルミシェルケース。ご試乗頂いたオーナーさんのはBBSのリムにミシュランPS2を装備されていました。PS2とRSダンパーセット、、これ以上の組み合わせはナイ!と自負しております。何卒、ご検討宜しくお願い致します。

撮影協力 ご試乗頂いたA4DTMオーナー様ご一行様.

VWGolf6Gti見学(SACHSからSACHSへ、再び)。

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ドイツ人(ZF-Sachs広報)の言った通り、ゴルフ6Gtiの純正ダンパーにはSACHS(ザックス)が搭載されていました。これで「往年のGtiには(Golf1Gtiから現代の6Gtiまで)何時もSACHSダンパーが、、」としつこく言い続けられます。電子制御の方は置いておいて、一先ず安心。

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下回りは細部に渡り撮影させて頂きました。5Gtiで鋳造だったフロントロアアームが、6Gtiではプレス成型とされ”コスト化なのか?等と、高松のアウトシュタット岡林さんに電話しつつ、「6Gtiの床&フットワーク周りは正常進化で考えたら5.75くらいかしら?」が統一見解となりました。これは別にケチつけている訳ではないので誤解しないでくださいね。優れたパッケージングと動体性能の更なる向上。エッジが効いた”角い”ボディデザインがなによりの買い所のゴルフ6!実物は写真よりも十倍カッコウ良かったです。

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実は、今回撮影協力頂いたVWディーラー”VW足利さん”には元同僚であり、日本人で唯一!VW用RS-1の開発に関った”組んで走れて答えを出せるメカニック”が居りまして、、、そんなかんなで小久保君!今後ともよろしくねー。

撮影協力 VW足利様