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株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

BMW E90/92M3,RS-1(012)

「バリバリが伝説なのは、プライベーターがワークスを超えていくから。」とは松延さん(ハシェット婦人画報社プランナーCBFB所有歴アリ)談。僕もその通りだと思います。ちょっとムリヤリですが毎回SACHS製品と本牧戦線SachsBlogを応援して下さる松延さんのコメント!これは”使わないとー”と、言う事でいよいよ”巨摩郡(マシンはCB750FBから92M3に変わってます、、意味不明の方は放っておきますー)”登場っ!!実証テスト改め、大久保さんのバリバリ伝説スタート!

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※上記イラストは原作者しげの秀一先生の絵に東本昌平先生風味を加えて、しょうちゃん画伯(CBFC改FB借りて乗ってた)が書き下ろしました(傑作だげど2重のパクリです)。ヘルメットのデザインに注目して欲しい。えーそもそもの発端はBプラス大久保さん(バリ伝のドンズバ世代)のメットが巨摩郡だった、、つー事だけで引っ張っておりまして。「それがどうした?」と言われればソレマデです、、、、が、僕ら世代の一大ムーブメントですからね!皆で懐かしみましょうよー。

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ハイ!Bプラス大久保さんデス。ね!ヘルメットが”巨摩郡”ですのでバリバリです、、、前回の実証テスト、M3+RS-1で富士スピードウエイ2分を切る!これはスンナリ達成出来ました。但しサーキット専用リム(フロントワイド)&新興アジアンスポーツタイヤでした。これじゃイカン!と叫べるの僕くらいなんでしょ、、、。兎に角っ、サーキットに特化したマシンとタイヤ&リムを全方位性能(スマートで格好良く!街中にも映えるマシンである事。当然若い女性に大人気!勿論合法である事)を保持したままサーキット特化スペックを越える事が目的です。

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結果は、、2分切れませんでした!(キッパリ)当日はミシュランジャパンの橋本さんにも入らして頂いて”ミシュランパイロットスーパースポーツ”の扱い方簡易レクチャーを受け、気温も低くベストではないもののコンディションは整っていました。言い訳は出来ません。但し、これは僕自身に課した実証テストですので、Bプラス大久保さんのドライヴィングがどうだ、、と言う事ではないんです。「ミシュランは使いづらい、タイムが出ない、、」そんな風評を払拭するハズだったのですがねー。悔しいデス!で、「まー1回目だしね、、」とか言って居られないのですよ!1stトライでキッチリ2分フラットを出した人が居るんですから、、ホラチオハッケンバッカー(通称ブレインズ)ことJファクトリー森さん(TTS+ミシュランパイロットスーパースポーツ、、因みにダンパーはKW社製装着)です。どうしよう、、俺。

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Sachs/RS-1とMICHELINとProdrive!僕の知っているRS-1ユーザーさんの数名はこのセットアップでした。全方位性能(路面状況、天候、速度域、乗員事情)と、ストリートマシンに求められる街中で違和感がない(普通の人が見ても変じゃない)すっきりとした佇まい。一見普通を装った超高性能なセットアップがコレだと僕は信じています。常勝の皇帝、デイヴィットリチャーズ率いる英国プロドライブ社の技術認証を受けたホイルGC-05Kと、世界中のハイエンドスポーツカーマニュファクチャラーの要求性能を保持したミシュランパイロットスーパースポーツ。M3の加速、制動、旋回の全ての動力性能をスーパースポーツに伝えるデヴァイスがRS-1。このワンセットアップでの実証テストはまだまだ続きます!

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ミシュランパイロットスーパースポーツで富士2分切、、これが当面の目標ではありますが、幸い??この先、梅雨と夏の到来となります。ですので一休みして別の実証テストに移ります。次のステージはストリートでの優位性。RS-1は”若い女性に大人気な訳”を検証しようと想います。軟派に逃げた、、何て思わないで欲しい。何たって気掛かりはJファクトリーの森さん&TTSだけじゃなくひょっとして一番時計は橋本コーポレーションの哲さん&C63(勿論スーパースポーツ装着)かも、、、と。いや、、心配しても仕方ないし、そもそもパイロットスーパースポーツは使い方をしっかり(と言っても実にベーシックで基本的な事なんですがね)理解して実践すれば誰もが安全にポテンシャルを発揮できる製品です。だから、次は大丈夫だ!バリバリ伝説大久保さんからも「しょうじさん大丈夫!一回走って、だいたい解ったから、、これからは操縦を正してトライしますよ!今回パンクさえ無かったら、、涙。」と。サーキットは涼しくなるまでお預け、次のステージへ!!

BMW E90/92M3,RS-1(011)

え~、企画開発から製品化まで実に3年の歳月を費やした世界限定50セットで進行しておりますM3(90/92)用ドイツSRE社製サスペンションセットRS-1!”あらら”な感じで出荷が一段落しちゃったようです。僕の予定では既に完売だったのだけど(あは)。そこで、、無事に厄明け(僕もデスが)されたこの方に登場して頂きましょうっ!BMW専門店Studie鈴木社長です!

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鈴木さん曰く、「RS-1は決して万人向けじゃない!(下記blogリンクご参照)」それ大正解!で、こんなご時世だから”どんなユーザーさんにも間口広げてバンバン売っちゃって下さいよ(正々堂々僕の本音)”と思う反面。簡単に情報が取れる状況だからこそターゲット(僕らが本当に買って頂きたいと思うユーザーさん)に向けて、その人々だけに響く(届く)ようにニュースを出してゆかないと(こっちが建て前)、とも思います。売れない時代に売り手がその製品ユーザーさんを選んでどうすんの?(建て前ですからね)何て怒られそうですが、僕には少しだけ見えてきていますよ、M3用RS-1を使って欲しいユーザーさんが。ですので、これから先の掛け声として「RS-1は全然万人向けじゃない!その真逆の玄人向けです!」と間口を狭めてアピールし続けますっ!Studie鈴木社長っ!今回もありがとうございました。僕も乗って解りました、RS-1付きM3の動体性能は鈴木さんのBlog通りでした。ドイツSRE社においてセットアップ評価最終決定を下したキルヒェナー氏(元SaubetrBMW専任)の判断とチューニングの方向性は僕が思っていた通りです。

追記※鈴木さんからは、「その後のバリバリ伝説どうなったの?」とは聞かれませんでしたが、近々UP致しますっ!皆さん乞うご期待。

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制御されたマシンは快適で美しい。そして速い。と、言った事のイメージで掲載。勿論RS-1が装着されています。

車両撮影協力 アダモちゃん&Studie関さん。どーもありがとうございました!

スタディの鈴木社長からGT/GSRレースリポート到着!

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何時もモロモロお世話になっているBMW専門店Studieの鈴木社長よりTeamGSRさんのレースリポートを頂きました。前戦の富士で5位入賞!今回の岡山では4位入賞と(どんどん重くなるんですか?)!!至って安定した速さで、言葉にすると”淡々と周回を刻むドイツ流の仕事人”って感じです(実は最終複合コーナー手前で観てました)。激しく速いGT500も魅力ですが、GT300クラスFIA規定のマシンが走る空間は独特で好きです。空気が変わる、、とか書くと大げさかもしれませんが、凄くいいんですよGSRさんのZ4の疾走感が(勿論、我らヴァイスアッハ997RSRや、でちゃう!のアストンも大好きです)。先にも書きましたがTeamGSRさんのZ4GT!ドイツザックスレースエンジニアリング(SRE)社のPCS(BMWワークス指定パフォーマンスクラッチシステム)が搭載されたマシンです(外からは一切見えません)。ですのでBlogの分類も”製品装着車両(installing)”で間違いありません。引き続き応援しますのでどーか頑張って下さいっ!次回は僕(42歳)とミクちゃんの2ショットを掲載します(うそです)。

情報協力 TeamGSR&Studie鈴木社長さま、キャメラ(掲載画像)は引き続き田村さん。

某日、旧知のスペシャリストと某所で密会。

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本牧戦線諜報部員(自称)としての心得通り”人と会う時は混雑の中で”を実践した訳でもないのですが雑踏とエキゾーストノイズの中、、感動の再会を果たせました。須山さんです!現職は勿論ですが、前職でも大変お世話になった、言わば僕らハンズトレーディングを育てて下さった恩人です。「ショウジさんの好きなように、イイと思ったモノをどんどん取組んでゆきますよ。」と有言実行して下さった凄い方で、、、7年ぶりの再会にも関わらず至って普通にお話しが出来た事が嬉しかった。須山さんのクルマへの情熱が昔と変わっていなかった事にも安心!須山さんっ!引き続き宜しくお願いします!HONDAバンザイ!8月のimpさんイベント出展の件も宜しくですー。

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えー、川上さんです!本牧戦線SachsBlogを熱心にご愛読頂いているレギュラー読者さん&SREダンパーユーザーさん(しかも単体で所有、、つまりクルマから外れた状態で完全保管)で、仕事をVWからBMWへシフトかも?と言ったグッドなタイミングでお会い出来ました。ホスピ裏でぼーっと立っていたら、川上さんからお声をかけて下さいまして、、自分はしらないけど相手は知っている、、この感覚は生まれて初めてです。川上さんっ!山口から遥々ありがとう。90M3購入の際にはRS-1(残り20台ちょい)を宜しくお願いします。次回は湯田温泉(多分Studieの鈴木さんも前職時代に宿泊したでしょうねー)で会合希望です。ありがとうございましたー。僕も、もっとマーガレットハウエルの似合うおじさんになりたいですー。

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本人希望で写真ナシです(うそ)、、アウトシュタット岡林さんの写真をとり損ねました。舞台は一瞬で岡山から四国高松へ。スペイン風バールで生ビール会議(ごちそうさまでした)の後、、、30分程歩いて元居たバールに辿り付いたのですが、、(あはは)後ほど高松に詳しいZF佐々木課長にも”ショウジ迷子報告”しようと思っております。アウトシュタットの岡林隊長っ!今後とも宜しくお願いします。来週はまー君が訪問だそうです。

人とクルマのテクノロジー展2011視察。

毎年、本牧近所のパシフィコ横浜で開催される「人とクルマのテクノロジー展」を視察してきました。当然会場にはSACHSのロゴは掲げられておりませんが、母体企業のZFジャパン佐々木部隊長(広報部課長)からの召集がかかれば、馳せ参じるのが部隊の掟。本牧BASEから、のこのこ向かいました、、、、。で、お目当ての新製品(未来の製品)はドイツの意向により日本での展示は見送りと、、、。かなりヒドイ話しですがドイツ国内(国営放送ZDF)での日本の状況は”全土に渡り激しい核汚染”となっているそうです。解らんでもないのですが、ただでさえ執拗なドイツのニュース(Heute)で朝から晩まで放映されれば”誰も疑わない事実”になりますよね。どうにかして欲しいです。つー事で、週末から渡独予定の熊崎さん(imp編集長)次回のimp誌コラムで是非ともドイツのニュース(ホイテ)における過剰反応をレポートして欲しいです!道中お気をつけて!良い旅、、?を!

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1915年(SACHSは1895年創業)から続くトランスミッションヒストリー”ザ・ウォール”。1987年の4HP22!僕と松延さん(ハシェット婦人画報社)におけるZF社の最高傑作ミッションがコレです。当時(4HP22現役の頃)僕、このトランスミッションのオーバーホールキット(独エルリング社製)を500台以上売りましたー、、バルブボディのレイアウトは今でもソラで書けます、、懐かしいですのー。

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さて、やっとSACHSの展示品を見つけました!!CDC(コンティンュアスデヴァイスコントロール)ダンパーの端末。C63オーナー必見です!

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実は、コレが目当てだったのですが来日成らず、、、。残念です。超軽量カーボンストラット&ナックルアーム一体シェルケース&溶けたようなシールドスプリング。未来の911に採用される、、かな?

雨の御殿場ファクトリーにて。

雨の御殿場、クライス5ファクトリーさんにて、TTSにRS-1を装着。実はこの組み合わせ(TTS+RS-1)、、自分でも欲しいセットアップです。因みにフロントスポイラーはAS-Sportのカーボンメイド。

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佇む姿はご覧の通り。動いていなくても、その動体能力感じさせるマシンですね。RS-1オーナーのSさん!今回はありがとうございました。星名社長にも感謝!引き続き作戦行動続行で宜しくお願い致します、、が、次回入荷は6月中旬です。暫しモメントにて候。

PORSCHE CARRERA CUP 2011

昨年で引退したハズの”自称ポルシェの野次馬(あはは、コレ昨年までのStudie鈴木社長のあだ名じゃないすかー)”、、やっぱりヤメラレませんでした。と言うか独逸総統方面から「貴様の役目ぞ!」と指令が下れば従うのみ。世界最速最高峰のワンメイクレースポルシェカレラカップ!PCCJ関係各位の皆様、どうぞ今シーズンも宜しくお願い致します。ポルシェの野次馬改め”CupMY11マニア”と、呼んで欲しい(やっぱり声に出しては呼ばないでください、、でも今年はモロモロ詳しいですよ僕、、名実共にMY11マニアになるかもです)。

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今年も全車100%SACHS/SREレーシングダンパー搭載のマシン”997GT3Cup”実はこのステッカー貼付(カレラカップパートナーシップメンバー称号)シーズン開幕直前に決定されたらしく、貼られて”ほっ、、。”としましたが、ドイツSRE社、新社長ノルベルトオーデンダール氏の真意は未だ解らず。彼が推したのであればいいのですが、、

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レースの要はミシュランのコントロールタイヤ(全世界共通のカレラカップ専用タイヤ)。ミシュランタイヤから観るカレラカップの世界をですね、近々リンクを付けてご紹介予定です。暫しお待ち下さい。

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ウイングステイはMY10同様!相変わらず”文句無く格好いい”。

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MY11とMY10の相違はトランスミッションのギアレシオ。で、当然イコールコンディションで戦うワンメイクレースですからMY10のレシオもMY11に合わせてリセットされます。PCCJ事務局の吉永CTO曰く「このレシオはね、昔に戻っただけなのよ。」と。常に安定した進化を遂げる為に、半歩戻るも厭わない、、これがヴァイスアッハ(ポルシェモータースポーツ)の強さなのでしょう。

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がんばろう!日本。を合言葉にカレラカップ2011!スタートしました。

BMW E90/92M3,RS-1(010)

”M3純正のフットワークを超えろ!(超えた事を実証しよう)”を合言葉に進行しておりますM3用RS-1!10回目のログの今回ついに、、M3用RS-1(BMW純正対比)データ一挙公開!M3純正のSACHS(OEM供給)に対して、SRE、RS-1はどんなチューニングを施したのか?グラフをご覧頂ければ一目瞭然かもしれませんよ。因みに全て実製品の実測です。僕の感覚で書いた曖昧な文字列より精度は出ています(あたりまえデスカ)。

※ダンパーグラフは縦軸(上>縮み、下>伸び)が入力Forc(N)、横軸が速度Verocity。

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■↑BMW純正ダンパーレートEDC非装着(Front蛍光グリーン、Rearオリーブグリーン)このM3純正の前後ダンパーレート(グラフ)が下のRS-1(フロント&リアー)のグラフに重ねてみるとチューニングの実際と規定位置が見えてくるかもしれません。

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■↑RS-1フロントダンパーのグラフです。オレンジの外郭がニードルプロフィール、ダイヤル位置+最強のレートです。赤の内郭が-20最弱のレートです。

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■↑RS-1リアーダンパーのグラフです。ブルーの外郭がニードルプロフィール、ダイヤル位置+最強のレートです。パープルの内郭が-20最弱のレートです。

※スプリンググラフは縦軸が入力Rate、横軸がレートの推移Displacement

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■↑フロントスプリング対比。青のグラフがRS-1、赤のグラフがM3純正。測定レートは下記の通り、
RS-1>51.78N/㎜(5.89kg/㎜)
M3純正>27.28N/㎜(2.78kg/㎜)

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■↑リアースプリング対比。水色のグラフがRS-1、緑のグラフがM3純正。測定レートは下記の通り、
RS-1>91.92N/㎜(9.37kg/㎜)
M3純正>73.01N/㎜(7.44kg/㎜)