WERNHER-SHOJI のすべての投稿

株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

テクニカルガイド

XT500 TT500 YAMAHA WERNHERヤマハのテクニカルガイドが素晴らしいグラフィックだったので掲載。左のクリアランスガイドと右オイルラインに関して。よく出来てます。読めなくても解る。で、自前のXT500と、レーサーTT500はほぼ同じ部品構成で、確かクランクケースが違うと聞いた覚えがあります。その関係性はRZとTZより密接で、街中で乗れる”ホボレーサー”と言う点でも満足感であります。今年は乗る時間を増やしてですね。積極的にリフレッシュしたいと思います。日々精進

内輪制御

86BRZ SACHS PERFORMANCE ザックスパフォーマンス サスペンションセット各自動車メーカーさんOEM向けSACHS(ザックス)ダンパー搭載車のインプレッションで良く聞く言葉があります。「ザックスダンパー特有、伸び側のハイスピードコントロールの恩恵。」いい響きで私も何時か使いたいと考えてまして、今回ブログの記事に致しました。そもそも自動車のダンパー(ショックアブソーバー)は縮むだけじゃなく、伸びる動きも大事なファンクションでして、縮んだ分だけもとの長さに戻る、、それだけじゃ足りないんですね。スポーツ性能に特化した製品であれば、短い作動長と減衰をバランスさせて正立する製品もありますが、SACHS(ザックス)パフォーマンスコイルオーバーはほぼ純正サスペンション(ダンパー&コイルスプリング)同等のホイルストロークを保持しております。車高調整式でここまで伸びるサスペンションは珍しいかもです。サスペンションが伸びるとどーなるのか?>タイヤの追従性(路面接地性能)が担保されます。当たり前ですが、タイヤが路面から離れると、アクセルもブレーキもステアリングも効きません。サーキットではタイムが出ないで済みますが一般道路では危険ですね。で、ハイスピードコントロールの話に戻るのですが、上画像のように旋回中の外側(外輪)感覚は比較的解りやすく応力により縮む&ステアリングからのタイヤインフォメーションが入りやすいと思います。SACHSは”伸び側のハイスピードコントロール”により内輪の接地性能も上ってます。常に前後4輪のインフォメーションがステアリングとペダル&シートに伝わってきますので(感覚は人によりけりですが、鈍感な私が解るので普通の人なら体感頂けると思います)安全性能とコントロールする楽しみを同時に得られます。ドライビングプレジャーは先ず安全を担保してから。ドイツZF-SACHSレースエンジニアリング社のモラルと言いますか、頑ななな地味な製品性能の拘り、、多くの言葉を費やさないと伝えきれません。あ!伸び側のハイスピードコントロールの件、つまりクルマが旋回姿勢に入ってステアリングがセンターになるまでの間、常に内輪前後は”シュパシュパっ(減衰速度が高い擬音)”と伸びて&”スコスコ(減衰速度が比較的遅い擬音)”縮んでタイヤを路面に押し付け続ける感じですね。解りやすい感覚として、凸面に対して、先ず弱い減衰でサスペンションが縮む+瞬時に強い減衰でサスペンションを押し上げる>キャビンが浮いて(伸びて)いる間に振動吸収の為の伸び縮みを繰り返す>振動制御完了>この間0.3秒くらいですかね。日々精進

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

JB23JIMNY

JB23ジムニー ヴェルナー昨日の群馬山間部(自宅付近)の様子です。朝6時半から雪かきを開始して一段落してからジムニーで付近をパトロール。村の自衛隊からヘリが相次ぎ飛び立ち、何事?と思ったら噴火でありました。

JB23ジムニー ヴェルナー私のJB23ジムニーはオートマチックで、本当はマニュアルが欲しかったのですが、万が一の片足運転も可能と言う事での選択。都会の皆さんは”遊びで一台ジムニー買った!”とか聞きますが、私の場合、ジムニーは緊急時のライフラインツールですので遊ぶ余裕はなかったのであります。

JB23ジムニー ヴェルナーエンケイさんのジムニー専用ホイール。16インチでほぼ純正サイズの素晴らしい製品。一目惚れして購入しました。同じホイールを装着したジムニーを観た事がまだありません。

JB23ジムニー ヴェルナー雪景色が似合う(自己満足)。そろそろ販売受付終了(もう生産は止まったようです)のジムニーJB23。ジャーナリストの渡辺敏史先生曰く「この面が取れた四角造形は、ホント神ががってる感じがする。」と。

JB23ジムニー ヴェルナーノーマル車高のクリアランス。エクストレイル以上あります。いい景色。

JB23ジムニー ヴェルナー雪が積もった松林と。

JB23ジムニー ヴェルナー日々精進

2018ハンドメイドバイシクル展 / パーツ編

2018ハンドメイドバイシクル展タンゲクロモリですよお客さん!こんな素敵なブランドロゴだったんですね。塗らないでこのロゴ生かして使いたいと思いました。

2018ハンドメイドバイシクル展で、フロントフォーク管材でした。フォークの曲げはビルダーさんの仕事なんですね。自分はストレートフォークが好きです。単に格好いいと思うだけでの感想です。

2018ハンドメイドバイシクル展タンゲ製品が続きます。2018ハンドメイドバイシクル展ラグも売ってました。美しい、、。

2018ハンドメイドバイシクル展ジェットエンジンの造型、、、ってジェットエンジンのパーツメーカーが作ったハブでその名もゴキショ。アホみたいに回り続ける超高精度ハブ、、今回初めてホンモノを見て興奮しましたw

2018ハンドメイドバイシクル展こちらもゴキショハブ。フリクションロスの軽減と剛性保持。ほぼショックアブソーバーと同じ課題が課せられたパーツであります。こちらは極薄スリーブを仕込んだフローティングマウントです。

2018ハンドメイドバイシクル展26インチファットタイヤ用銅板亀甲も特注可能のようです。

2018ハンドメイドバイシクル展ニットーさんブースにて発見!ビンテージ風味満載のステム。リーチ90mmと110mm、ブラックとクロームアリです。

2018ハンドメイドバイシクル展後で買いに行かなくちゃ!日々精進

2018ハンドメイドバイシクル展 / ビルダー編

2018ハンドメイドバイシクル展起業して2年半。会社を興した最初の構想通り”自転車の何か”を仕事にするべく”ハンドメイドバイシクル展”を視察してきました。自動車、オートバイ、自転車、全て乗り物で自分の好きなモノです。よくビジネス書とかに「好きな事を仕事にしてはいけない、最初から失敗が見えている」等とありますが、現在その通りかもしれない、、汗、と言う状況に置かれつつも、信念を持って自分にしか出来ない何かを日々考えております。本当に好きじゃなくちゃ出来ない事、好きじゃないとユーザーさんと共感できないですからね。因みに私、ビジネス書の一切は読んだことがありません。また自転車>オートバイ>自動車とパーソナルな乗り物に常に関わり続ける理由と言いますか裏テーマがありまして”ドイツACHSブランドの軌跡を追い続ける”と言う意味もあります。

2018ハンドメイドバイシクル展斬新なレイアウトっ!トップチューブとステム高さが同じに仕立てたレーサー。その名も”ヘラフラッシュ!”自転車デザイン学校の生徒さんの作品。いいじゃないすか!トップチューブをシートポストに向かって下げ方向で行けば、往年のクランカー現代解釈風で売れそう(私的見解)。

2018ハンドメイドバイシクル展で、若きビルダー(20歳の学生さんでした)とヘラフラッシュ!号の2ショット。強度検査等もろもろお話をお伺いして、将来的にはパーツメーカー(インポーター)に就職して趣味でフレームビルダーと、、素敵な人生のように思います。で、学生さん曰く「真の自転車趣味ユーザー(お金を払える)さんはまだまだたくさんいますので、当分はOKと。」頼もしい限りで万が一、現在分解中(ロードパーツとMTBパーツの扱いが別々の会社になっている)のSACHSブランド由来”SRAM(スラム)ジャパン”の社長になったら是非とも手伝って欲しい逸材でした。

2018ハンドメイドバイシクル展変わってこちらはヘラブナ自転車。自転車の普遍的な美しさ、シンプルな楽しみは、ヘラブナ釣りのアレ的な感じですかね?素敵な一台でした。

2018ハンドメイドバイシクル展インビジブルシートボルト造型萌え。

2018ハンドメイドバイシクル展こちらの車いすにも試乗させて頂き、モロモロ納得。

2018ハンドメイドバイシクル展3本トップチューブ。フレーム製作スクールさんのブースにて。

2018ハンドメイドバイシクル展治具。スチールのベース台座の厚み約15mm。

2018ハンドメイドバイシクル展フレーム製作学校で自ら製作、完成後直ぐに3万キロのグレートジャーニーの方。

2018ハンドメイドバイシクル展ダウンチューブレス。テンションワイヤで振動制御。

2018ハンドメイドバイシクル展トレンドは塗らない系のようです。

IRP SHIFTER NA&NB6

IRP SHIFTER NA6 NB6 ROADSTER マツダロードスター スポーツシフター クイックシフターメイドインジャーマニー&リトアニアのIRPシフターマツダロードスター(NA6&NB6)用製品進行が一歩前進しました!仕入れ>製品ページ半完成>取り付け確認等<今ココであります。取り付け確認と動作チェックの後、説明書兼保証書を製作して実製品のスタンバイとなります。画像はIRP社から拝借した実製品画像、上>マツダ純正、下>超々ジュラルミン製IRPシフター。基本構造は86&BRZやBMW汎用と同じ、支点を上に上げる事で力点(シフトストローク)作動長を短くします。従来製品、86&BRZやBMW用との違いは錆フレームを持たない事で、IRPシフター本体を直接ミッションケースに結合する手法。これなら、、もしかして?プロペラシャフトやマフラーを下ろす作業もなく、また車体裏側からネジ留めやリンケージの調整もない、、かもしれません。IRP社のマルセルさんから教えて頂いたwebを見る限りそんな気がします。本体は3本のネジで留まりましてピッチは11時3時6時位置。もしかしたら右ハンドルと左ハンドルでネジピッチが違い前後逆の取り付けになるかも?今後検証して詳細ご案内申し上げます。

IRP-MAZDA ROADSTER

大雪警報発令に備え

ファットバイク ヴェルナー バブアーオイルコート群馬山間部の昼間の様子です。午前中、午後と温かくてですね、雪降らないんじゃないの?と思いつつ、雪かきと雪道専用自転車wのもろもろ準備を致しました。現在夕刻の6時半過ぎ、、風がボーボーと激しくなってまして、これは降りますね。

ヴェルナー バブアーオイルコートお出かけ用とは別の”農作業用バブアコート”拡大。英国農家の方々が着ている風な貫禄が出て来ました。以上、群馬山間部のカントリージェントルメンから豪雪前報告で日々精進

サイクルスポーツ誌1983年2月号

サイクルスポーツ誌 1983年 アマンダ ランドナー以前に自分のfacebookに掲載した画像を転載。八重洲出版社発行、サイクルスポーツ誌1983年2月号の2ページ。今から35年前、、自分が15歳の頃に憧れたアマンダの自転車です。実家が本郷の駒込で、アマンダさんの工房がある田端はホント近くで工房の前まで行っては引き返す的な(恐れ多くて入店出来ない)記憶があります。実は午前中に”ハンドメイドバイシクル展”を視察しまして、アマンダさんブースも見学。思い出しての掲載であります。ビルダーの千葉さんもお元気そうでなにより。阿部ちひろさんの活動で更にスタイリッシュになったアマンダは永遠の憧れです。ハンドメイドバイシクル展視察の詳細は後ほど。

で、2018年ハンドメイドバイシクル展のアマンダさんブースの追記です。アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018お店のセールスポイント/店主の一言、、CF90+40トン、、この表記からも硬派な姿勢は35年前と変わらず。近寄りがたいオーラは見習うべきか?はたまた改めるべきなのか?

アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018CF90+40トン+8630+SUS316クロスで組まれた完成車両。

アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018ビルダー千葉さんの圧倒的な支持があるソーヨータイヤと。

アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018アマンダさんの本が出てました。写真は阿部ちひろ先生也。

アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018興味あります!

アマンダ自転車 ハンドメイドバイシクル展2018でこちらが解析結果。フリクションと振動係数とモロモロの走行ロスを緩和する事が性能で、それを可視化(数値化)。走りやすい、軽い、乗り心地が良い、良く進む等の人間感覚を全て数値に置き換えたディスプレイは見習うべきでありまして、トレンドに全く動じない、自らの信念を突き進むアマンダさんの進化は続きます。子供の頃から憧れているブランド(新車のPorsche911とかデュポンのライターとか)が、今も手の届かないって事は、まだまだ精進しなくちゃって事で日々精進

応力剛性

86 BRZ SACHS PERFORMANCE 000299 パフォーマンスコイルオーバー ザックスサスペンション世界中の乗用車が性能基準とする”フォルクスワーゲンゴルフ”、現行モデルは通称7.5と呼ばれておりまして、つまり7代目のフェーズ2であります。時は遡り、ゴルフ3からゴルフ4へちょうど切り替わった頃(1998年)旧SACHS社主導の汎用プラットフォーム”通称PQ34”がスタートしてシャーシ性能が飛躍的に向上しました。今で言うトヨタTNGAシャーシセクションの凄さって感じですね。さて当時の新シャーシPQ34を搭載したゴルフ4のフロントショック(ストラット式ダンパー)の取り付けが横ネジ2本留め(サイドクリップマウント)から、ナックルアームに直接差し込む構造になった事で「これでフロントサスペンションはサイドフォース(応力負荷)から解放される!&倒立式サスペンションの応力剛性も不要になる!」、、、と言われ続けて20年。今だ倒立式が存在するのは優位性があるからで、私も乗って解りました。旋回中の外輪フロントの圧倒的な存在感覚、言葉にすると”クルマがロール旋回移動して突き進む中、どーんっと外輪フロントに柱が建っている感じでステアがセンターに戻るまでその感覚が続く(私的感覚)”、明確なインフォメーションが得られました。多分、技術的見解においてナックルアーム差し込みストラットの倒立式は不要(&構造的に正立式よりフリクションロスが多いので)でも数値に出ない人間感覚では絶大な感覚性能って事かもしれません。86&BRZは皆さんご存知の通り横ネジ2本留めのフロントストラットでゴルフ3同様で古い、、とか思いますが、車幅と搭載エンジン(水平対向)のワイズを考えたら今の最適設計なのでしょう。その横ネジ2本留めストラットを搭載した86&BRZは、やはり応力剛性を受けやすく多くのオーナーさんが感じている部分であり、中央発條SASC(サスシー※中央発條の登録商標/応力剛性をいなすコイルスプリング)が売れている&評価されている事からも改善の欲求(需要)があると考えておりまして、、話が長くなりました、、弊社独占販売中の86&BRZ用SACHS-Performance-Coilover(ザックスパフォーマンスコイルオーバー)は前後共、4輪倒立式であります。フロント倒立式の恩恵は前記の通りで、リアー側に至っても、旋回挙動ブレーキからアクセル、荷重の移動と共に前後の外輪の柱的インフォメーションがきっちり伝わってくる感覚は、安心で気持ちが良く、マシンが自分の体に近い感覚はドライビングプレジャーの神髄だと思います。この感覚は86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーユーザーさん(現在60名弱)だけの特権です、、がTMRの86も4輪倒立なので、ダンパーは別銘柄ですがトミマキネンとモリゾーさんもこの感覚を楽しんでいる(実際にはラリーでの必要剛性から)に違いありません。ストリート中心のセットアップながら、サーキット、ジムカーナまで(ラリー転用も可能)対応可能な市販製品唯一の4輪倒立式サスペンションセット”ザックスパフォーマンスコイルオーバー”を宜しくお願い申し上げます!別件、だったらザックスパフォーマンスコイルオーバーに中央発條のバネを組んだら更に凄い事になるんじゃないの?と思っておりまして目下誠意設計中、、って私は技術者じゃないので(数学も弱く)知人で唯一サイドフォースコントロールの計算設計が組めるアネブルの蘇武さんが知恵熱出しながら頑張ってます。一時試作のショット上り次第テスト装着予定です。現ザックスパフォーマンスコイルオーバーのユーザー皆さんと、ご購入検討中の方々に”発展性”のご提案を続けて日々精進

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

乗用からサーキットまで

86 BRZ SACHS PERFORMANCE 000299 パフォーマンスコイルオーバー ザックスサスペンション本業の86&BRZ用SACHS-Performance-Coilover(ザックスパフォーマンスコイルオーバー/ドイツ製減衰調整式車高調整サスペンションセット)のご案内です。”乗用からサーキットまで”と、お題目で書きましたが、どんな状況でもキッチリ振動を制御をして、タイヤが路面から離れる事なく、シャーシ性能と乗用感覚(乗り心地等感覚性能)をバランス化した製品です。前後18段の減衰(伸び縮み同調1way式)調整機能+車高調整機能+唯一の4輪倒立式ストラット。と、装備ディテールを言葉にすると使い辛そう(プロユース感)で素人には使いこなせない?等と思われたら困るので書き続けますが、至って普通に、どんなスキルレベルの方にも自信を持ってお勧めする逸品です。「、、自分には使いこなせないのでは?」と感じている方、いらっしゃるかもしれませんね、でも安心して下さい。素人代表と言いますか、普通の運転スキルを持つ私が普通に乗って、快適に楽しめるツールですから。そもそも使いこなすって言葉が?かもしれませんね。サスペンション性能の半分以上はシャーシ側の都合(正確にはシャーシ/サスペンションを介してタイヤの稼働率を上げる事)に持って行かれますのでココは使い切りです。残りがシャーシ性能を担保した上での乗用配慮、つまり乗り心地感覚を作り出す性能。コレもクルマが動き続ける限り常時”伸びたり縮んだり(その瞬間瞬間に乗り心地の制御を減衰で行います)”の受動的ですので使い切りです。つまり、タイヤが転がった瞬間から性能が発生する訳ですから、使い切る(感覚的に)事など考えずに気持良いドライブに使って頂ければ幸いです。サーキットに行かなくても安全で快適に楽しめるサスペンションセットがザックスパフォーマンスコイルオーバーで、高いポテンシャル(高負荷での運動性能)を使わずとも、その余力が微速域でもステアリングから感じ取れて、それが安心感に繋がっていると私は考えております。一方のサーキットではザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着した86はどんな動きをするのか?どれ程のタイムが出るのか?それはこのDVDをご覧頂ければ一目瞭然っ!関東圏の各サーキットレクチャー、ステアの動かし方、アクセルブレーキクラッチのペダルワークと、何よりコースのライン取りと使うギアポジションまで検証実施した秀作!弊社在庫ございますので、ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットと併せてお願い申し上げます。製品詳細↓ 日々精進

86/BRZ サーキット攻略DVD