先月中旬に自宅付近は雪が積もりまして、その翌日。快晴の雪景色とジムニー。来るべき本番(震災等の災害時)に備えて動力&走破性のチェック。本番(震災)になったら自分は負傷するかもしれない。片足がダメになっても運転出来る事を優先してオートマを選択。更に、1リッター¥3,000-越えのエンジンオイルを3,000km毎で交換&トルコンATF&デフ&トランスファー各ギアオイルはパワークラスターのスペシャルブレンド。ただの4速トルコンですがアクセルワーク一つでマニュアルトランスミッションのように7,000rpmでシフトアップ、、完全にオーバークオリティ。この選択が余計な心配事で有り続けて欲しい今日この頃。
ビーンブーツは雪でも使えてお気に入り。
走破性能OK!異常なし!新型ジムニーも魅力的ですが、このJB23のデザインが好きです。ノーマルバンパーの造型&白黒面積バランスも良しで超格好イイ(個人的見解)。因みにノーマル車高&ノーマルサイズのタイヤ。
静止状態からの動き出しも問題なし。新品バッテリー+プラグ&ハイスパークイグニッションコイルで安心。
備えよ!常に!で 日々精進













メイドイン群馬のセラメタクラッチ。前回の宣伝ブログ(下記リンクご参照)で肌色多めの生足美脚でアピールしましたが鳴かず飛ばず(涙)。ですので今回は肌色なしで普通に製品の優位性をお伝えします。さて!装着してしまうと当然ですがクラッチモジュール(ディスク+カバー+レリーズベアリング)を見る事が出来ません。しかしっ!スムースなつながり感がクラッチペダルを介して体感出来ます。マニュアルトランスミッションの楽しみは”手動の変速”は勿論の事、変速する度に踏むクラッチペダルの感触こそが醍醐味っ!左足の踏力とストロークによってクルマの動力伝達を制御する事。セラメタクラッチのプレッシャープレートに組み込まれたダイヤフラムスプリングレートはほぼ純正同等を維持しつつ、800N/mのトルクキャパシティを実現。プレッシャープレートの圧着力に頼らず、ディスクの摩擦材で密着力をコントロールしています(トルクハンドリングシステム)。高負荷(サーキット/ジムカーナー/ダート)走行は勿論、普段使いで普通にクラッチペダルが踏める仕立てです。






