1台にかける情熱のお手本(追悼BOWさん)

追悼 BOWさん昨日、デイブ先生のfacebookでイラストレーターのBOWさんがお亡くなりになられた事を知りました。BOWさんの描くラフなクルマの絵がとても好きで気が付けば自分の落書きもBOWさん風(個人的見解)になってしまった。クルマを描くイラストレーターで一番影響を受けたかも(次点はナベゾ画伯こと故-渡辺和博先生)。また、1台のスポーツカーを永く乗り続け、カフェレーサーの定義に沿って静かにモディファイして愛し続ける姿勢にとても共感しました。自分のスポーツカーライフもそうでありたいと。自分の前職の会長とBOWさんが同級生だったらしく、もしかのチャンスはあったのに、、出来れば一度お会いしたかった、、。今までありがとうございました。BOWさんの残した”カフェレーサーの心得”を全うします。

ヲレの愛するカフェレーサー(撮影-ベイファール杉井さん-イン側がバっと伸びて踏ん張ってる感が好き)。ヲレカフェことトヨタテクノクラフト謹製14Rは来年で製造から10年目。自分の会社と同じ歳。まだまだ進化(個人的見解)が続きます(多分)。 日々精進