ADRO(エイドロ)シビックタイプR-FL5の販売開始

adro fl5 civic type radro(エイドロ)製、Fl5シビックタイプR用ボディキットの国内定価が発表され販売(予約)開始となりました。adroボディパーツの搭載によりトータルダウンフォースが純正ストック状態の2.16倍!お金払った分だけ効果はあります!先ずは気になるドライカーボン&スワンネックウイング-メーカー品番A22-10-1501税別定価¥490,000-(税込¥539,000-)

adro fl5 civic type rそしてフロントリップ(ウエットカーボン成形)スポイラー-メーカー品番A22-10-1201税別定価¥210,000-(税込¥231,000-)、サイドステップ(ウエットカーボン成形、左右ペア)-メーカー品番A22-10-1401税別定価¥220,000-(税込¥242,000-)、リアディフューザー(ウエットカーボン成形)-メーカー品番A22-10-1301税別定価¥260,000-(税込¥286,000-)

adro fl5 civic type r弊社ヴェルナーWEBショップ(下記リンクご参照)でも商品掲載済みです!もちろん業販可能ですので関係各位宜しくお願い申し上げます。 日々精進

adro CIVIC Type-R/FL5 Body-kit(F/Lip + S/S + R/Diffuser)
adro CIVIC Type-R/FL5 Dry Carbon Wing
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Front Lip Spoiler
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Side Spoiler
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Rear Diffuser

ADRO(エイドロ)FL5用ボディパーツ開発開始

お嘆きの貴兄に

お嘆きの貴兄に(昭和の日本酒のTVCM)、、と書いてありますが、お嘆きの解決策をご提案する事無く、ただひたすらお嘆きに励む”お嘆きブログ週間(今週限定)”の続き。さて、上”お嘆きメモ”をご覧ください。ある日突然”お嘆きイメージ①のような前傾デザインのスポーツクーペが欲しくなった。漠然としたイメージなのでディテールも車両も不明。数日後にその前傾デザインのスポーツクーペは旧いフェラーリではなかろうか?と思うようになった(お嘆きイメージ②。ノーズ&前後フェンダーアウトレット&テールエンド造型全てが前傾で前のめり感が強い。自分が欲しくなった前のめりのスポーツクーペはフェラーリ250SWBと確信(お嘆きイメージ③)。車両が判明したのも束の間、ササビーズ&ボナムスオークションを探しても見つからず、、嘆きの日々。

そんな中、新車で買えるかもしれない250SWBを発見!リアウインドウの浅い回り込みがチョット気になるけどコレいいんじゃなかろうか?とモロモロ調べた結果、GTOエンジニアリング社スクアローと判明。新造されたV12エンジンは10,000rpmまでキッチリ回るらしい&シャーシは英国でデクセット社カーボンモノコック!ここまでは良かった、、お嘆きの要因はオリジナル250SWBよりかなり広がったボディワイズ。横から見たら、あら素敵。前から見たらゴルフ928のような、つまり目の錯覚のような仕立て。間違っても華奢な感じはしないファットマシン。画像で見ただけで違和感を感じるのだから実車両は物凄い迫力に違いない。自分の欲しい250SWBとは違う気がしてきた。もー少し細かったら格好よかったのに(個人的見解)。

因みにですが、GTOエンジニアリング250SWBスクアローレストモッドに搭載されるデクセット社製カーボンモノコックシャーシ&ボディシェルを真上から見るとこんな感じでした。この縦横比(トレッド+ホイールベース)に思い当たる事があり田宮謹製ミニ四駆のシャーシを合わせて(タイヤハブ中心合わせ)みたところが上画像。恐ろしい事にホボぴったり。ミニ四駆のディメンションを持つリアルスポーツカーがあるんだ、、って事と田宮模型のミニ四駆シャーシ設計の説得力も認識した次第。時に、お嘆き案件は新しい発見につながる事を知りました。明日の”お嘆き”はお休みにしたい感 日々精進