実家の片付けを手伝って発見した個人的な逸品。約半世紀前に生産されたトンカ‐プラスティックシリーズのモデルカー(親父にかってもらった)。当時5歳の自分が”これ格好いい”と気に入っていた記憶があり、それから50年を経た今でも”格好いい、いや超格好いい”と、思います。ある意味英才教育ですよね。その期待に応えられなかった、、とは思いたくないのでまだ頑張ります。
この歳になると欲しいモノがなくなってつまらない気持ちに押しつぶされそうになりますが、そーじゃなかった。欲しいモノは既に持っていた、と実家に帰る度に思います。両親の断捨離を手伝いつつ、自分の断捨離も継続中!物量が減ると自分にとって大事で必要なモノが見えてくる気がしました。 日々精進