14Rのダミーインテーク活用法

TRD14R 86旧トヨタテクノクラフト(TRD)が仕立てたD型86をベースとしたスペシャルモデル14R。販売開始直前-95%の車両をじっくり見学したのが2015年3月、旧ブルーエリア前橋おおしま店(<ブログリンク付き)でした。その時から思って居た事が、ナンバープレート左右のダミーダクトに穴を開けて追加インテーク!そんな妄想がついに実現するかもしれません(笑)。と思う反面、このダミーダクトに見える造型、実はちゃんとした空力パーツなのかもと思ったり。その根拠がGR86用のノーズコーンGRパーツ。ナンバープレート左右に装着してフロントノーズを23mm延長。ボンネット上の整流制御とリフト軽減を実現するらしい。穴が開いて居なくても機能している、、、かもしれない。近々14Rの開発スタッフさんに会うチャンスがあるかもしれないので聞いてみますね。

TRD14R 86妄想イメージ①。穴を開けてメッシュグリル装着(左右)。テープは空気の逃れのイメージ。クルマが汚くてスイマセン、、汗。

TRD14R 86妄想イメージ②。こんな感じ。バンパーに内蔵するインテークスクープは各サードパーティー製品が既にリリースされていますが製品は全て左側のシングルのみ。しかしっ!あの英国製インテークなら左右分割スクープなんですよ。ちょっとワクワクで妄想終わり。 日々精進

予想を上回る凄い仕立て( EVENTURI-PROTOTYPE)