ケータラムのエンジン&サイドカウル切開図。もしかしたら珍しい絵ずらかもと思い掲載。注目ポイントはエンジン補器のレイアウト。自分のジムニーと同じK06A-660ccエンジンなのですが補器の配置により断然ケータラムの方が格好いい感じ。ウインドスクリーン左に配置されたエアクリーナー>スロットル間の長いインテークパイプが”いかにもスポーツカー”の仕立てに思います。キャタライザーもジムニーと同じかもです。
フレームワークはこんな感じ。
バックのスズキ印を狙って撮影した記憶。撮影場所はドイツフランクフルトアムマインメッセ会場、、だった記憶。車体の中心線状にあるケータラムロゴ(イグニッションコイルカバー)に萌えるーー。
よく見るとスズキ車両のブースだったんですかね?セブンの短いシフトノブって実は握り方があるらしく、知らずに操作して指を挟んだ事があります。
エンジン上の”CATERHAM”ロゴ付きイグニッションコイルカバーをパーツ単体購入して自分のジムニーに付ける事を一瞬考えたのですが、インタークーラーが被さって見えない事が判明して中止。さて、ここ最近大人気の3気筒ターボ。排気干渉がない為ターボに最適!ワーゲンUP-GtiやGRヤリスやコスワース(ゴードンマーレーオートモーテイブ社向け)に先駆けていたスズキ自動車って凄いと思います。 日々精進