NDロードスター用IRPシフター

IRPシフター マツダロードスター NDロードスター クイックシフトメイドインリトアニアの逸品!IRPスポーツシフターマツダNDロードスター用の宣伝!弊社お取引先ロードスター各専門店さんにはすでにご案内済みで、NDロードスターユーザーさんの反応と手応えは、、凄く薄い。と。BMWや86のようなリンケージ式シフトレイアウトと違い、ND(NAも同じ)ロードスターはトランスミッションにダイレクトマウント。リンケージが無い分、ダイレクト感は更に増して”振動やノイズも増えます”。<ここが各専門店さんがNDロードスターユーザーさんに”オススメ出来ない理由”と。これは自分も納得で、ご購入頂いてから「こんなはずじゃなかった!」って事にならない最善策ですね。で、弊社としては”それでも欲しい!”と思って下さるNDロードスターユーザーを見つけてご購入頂くっ!日本国内にある21万台(けっこう多いんですね!)のNDロードスター、、あと4セットくらいは売れるかと(汗)。さて、NDロードスター用IRPシフターの税別定価が¥118,000-(2022年9月現在)。86用より高いんですね。価格の根拠はリトアニア現地価格に100%依存しているのですが、日本の代理店としての観点から価格根拠について少しご説明。その1)シフター本体のスペックはBMW-V3タイプCS(税別定価¥9万)と同等である事。前後2つのスプリング+サイドマウントスプリングでセンタリングパワー(ギアを抜いた時にニュートラルポジションに戻る反力)を強化。その2)ジュラルミンNC抜きのベースブロック+同じくジュラルミンNCのアダプターが付属。この2点の想定価格が¥28,000-で合計¥118,000-。こんな感じです。

IRPシフター マツダロードスター NDロードスター クイックシフト上画像の通り、ブーツ&シフトトリムも装着可能。累計21万台のNDロードスターユーザー皆さん、よろしくお願い申し上げます。 日々精進

IRP-MAZDA ND ROADSTER / RF

ミッドシップを考える

ヴェルナー ミッドシップスポーツ数か月前に出た「トヨタ+ズズキ+ダイハツ共同開発-ミッドシップライトウエイトスポーツカー構想」を自分なりに考えるメモ行為。特に意味はない(笑)のですが、この先自分が買うかもしれないと言う心の準備。今まで全くノーマークだったミッドシップ車。欲しいクルマも無く、そもそも自分の手の内に収まる(スキルの範囲内)クルマがありませんでした(多分)。ディアブロ>ケイマン>エキシージとミッドシップを乗り継いできたドライヴィジョンECUの今市社長に以前”ミッドシップってどうなんですか?”と聞いた事がありますが「出来るだけアクセルを踏みたいしょーちゃんのドライビングスタイルには合わないと思う。」と。

ヴェルナー ミッドシップスポーツ人って興味がないと格好いいとか、格好悪いとかも意識しないんですね。コピー用紙の裏に落書き&メモを続け、自分の格好いいと思うミッドシップをイメージ。それがそのまま次期トヨタ+ズズキ+ダイハツ共同開発-ミッドシップライトウエイトスポーツカーとして出てくる確立はゼロですが、完成した車両の格好いい&格好悪い(改善/将来的な仕事の伸びしろ)を理解する事と、ワクワクする気持ちを持つ準備。メーカーのデザインと自分の好みのすり合わせって感じ。

ヴェルナー ミッドシップスポーツ日々精進