旧86&旧BRZ専用のOBD診断機”8Bit”が静かに人気です。初期のA型がリリースされてから10年。走行経年劣化で気になる箇所も出てきますよね。可視化出来ない故障と、故障じゃない警告(フォルト)を日本語で理解出来る。正確にはディーラーで使用する診断機と100%同じ文言と故障コード(番号)が表示されます。クルマ(旧86&旧BRZ&GRMN86)が自ら発する「自分、今ココがだめかも?(フォルト警告)」を読み取って、対策(診断>故障でなければ警告灯を消す>消えなければ物理的な故障を直してから警告灯を消す)して下さい。
8bitの取り扱い説明書(兼保証書)にはフリー診断アプリのダウントード手順が記載されています。愛車とのコミュニケーション、、クルマの言う事を理解する翻訳機って考えもアリですね。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進