数日間に記載したBMW-Mini用製品(SACHSパフォーマンスコイルオーバー)のご案内が思った以上にPVがあってチョット驚き。PVが上ったところで売上に変換される確率は0%だと思いますが、SACHSと言うブランドをたまには思い出して頂くきっつかけになれば嬉しいです。さてさて、ミニの話ついでに個人的なプラン(妄想-どうでもイイ話)を一つ。F56現行ミニ2.0ターボは個人的にFFのトヨタスープラSZRな感じ(共にB48エンジン&マグナシュタイヤー工場生産)でチョット自分とは距離があるクルマ。一方のR56ミニ1.6ターボは中古車相場も一段落して”もしかしたらアルかも(自分で所有する可能性が)しれないクルマ”です。勿論ザックスパフォーマンスコイルオーバー(品番118449)+ミシュランパイロットスポーツに換装されたR56が前提なんですが、乗った感じは86にザックスパフォーマンスコイルオーバーを装備した状態から30%程全体的に剛性が上り、15%程シャープな、クイックな特性を持ったクルマです。「FFとFRじゃ全然違うんじゃないの?」って考えもありますが、舵角少な目&速度高めのドライブスタイルの自分にとっては”踏んでしまえば同じ(勿論FRの気持ち良さがあって今86を所有しています)”。そんなR56ミニですがザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着しても高速走行中の問題が少しありました。180越えた辺りから路面変化に敏感で横にズレる(飛ぶ)のが難点。ですが今は2021年。最新のアライメント解析と英国製パワーフレックスサスペンションブッシュに換装すれば解決!更に限定車GP2(R56Mini-JCW-GP2)に純正装備されたリアディフューザー(リアディフューザー+フロアーアンダープレート一式)がお買い得価格で入手出来るらしく”これで全て解決じゃん!>R56欲しいかも。<が、このどうでもイイ話の発端。パーツの調達一つでクルマ選びが変わるって事もあります。R56Mini普通のJCW色は濃い緑。ついでに同色のアレックスモールトンスピードSステンレス(自転車)を所有して上りの作戦、、、しかしクルマすごろく(プラン)で上がってしまったら商売も上りなので振り出しに戻します。どうでもイイ話はもう少し続きます。R56JCWの濃い緑(ワールドチャンピオンシップ50新車価格¥500万)国内限定10台?ジョンクーパーのサインも入ったナイスマシンなのでありますが、内装に赤が入っています。これを止めてBMW-Mini純正シートサプライヤーと同じ銘柄のCOBRAシート”ヴィンテージシリーズRSR”に換装&シートパッドのファブリックを上画像バブアーオリジナルタータンチェックで仕上げ。これでパリッとオトコの仕事場(理想のコクピット)風景になるような。「じゃ、その作戦に僕乗りますから宜しく!(車両から全部お任せ)」って方、ご連絡お待ちしております。いい仕事しますよ(ニヤリ)。 明日から本気出します! 日々精進