新型86のGRパーツコンセプト。メモ的に掲載。ワイズのキャパは245（40-19）が余裕です。

日々精進

新型によるワンメイクレースは2022年から開催。

こちらは乗用の新型BRZ。アルミ製ナックルアーム（ホイールキャリア）搭載。これが一番見たかった案件。

新型リアサブフレーム。後ろ側の補強バーとパネルが追加ですかね？マフラーのメインサイレンサーと干渉しなければ買って付けたいです。

ピストン比較。左FA20、右FA24.

2022ワンメイクレーサー

続きます。

2022ワンメイクレーサーリア廻り。その他、各国内有力チューニングパーツサプライヤーさんが新型86をモディファイして展示されていました。”いーなー”と思いつつ、ナンバーを取得出来ない車両を買い受ける余裕なんてなかったと瞬時に萎え。でも各機能パーツがほぼそのまま移植可能だと言う事が解りましたので自分にとっては十分な情報が得られました。国内の旧86が20万台＆中古価格は高値安定+新型リリース！でいい流れ。引き続き市場全体の0.002％を狙うビジネスを続けられそうです。　日々精進