オリーブの木が復活

株式会社ヴェルナー オリーブの木庭に自分で植えたオリーブの木。今年2月の選定時期に枝を落とし過ぎてホボ枯れた状態、、がっかり&後悔の日々が続いておりました。しかしっ!ご覧の通り新芽が出て復活したんですよ!植物のちからって凄い!枝を切った為に生えるべき葉が出ない>自らリプログラム>再設計された育成情報を実行して新芽>光合成を促進して葉から枝へ成長。人間技を遥かに超えた出来事を目の前で観れる事も庭趣味の醍醐味かもしれません。光合成と言うキーワードも今が旬ですしね。

株式会社ヴェルナー オリーブの木新芽が出て成長しているって事は二酸化炭素の還元が確実に行われている証拠。これで、、アクセル全開時間を増やせるかも?植物をわさわさ育てている分、排気ガスを多めに排出してもいい。<こんないい訳通じませんので半分冗談。半分の信ぴょう性はドイツにありまして、SACHS(ザックス)ブランドの本拠地シュヴァインフルトでは金属加工/工業製品の生産による環境ダメージを補うため、積極的な森林地帯(都会にある大きな森)を整備しています。自宅に木を植えてパーソナルなシュヴァインフルトを目指すって事でもあります。「いやいやショージさんはちゃんと(アクセル)踏んでるから大丈夫じゃね?」とか言ってくれる人が居ないので自分でいい訳。常にアクセルを踏み続けて(5速&6速で)走るのが好きなんです。舵角少な目、ブレーキ少な目。当然”燃焼室温度も高め安定”。つまり触媒効率が最も高い状態で走り続けて居ますから排気成分はソコソコ良いのでは?と、勝手に思ったりして。

株式会社ヴェルナー オリーブの木日々精進

梅雨の合間に庭仕事