リトアニアの逸品!IRPスポーツシフターの定点観測図。撮影位置を固定、1人黙々ニュートラル&シャッター押し>リバース&シャッター押し>1速~6速まで繰り返し撮影完了。これで完璧にIRPシフターのストローク量を可視化する事が出来ました。だからって沢山売れるって事はナイと思いますが、「ショートストロークって書いてあるけど、どんだけ?」の疑問にお答えする事で「これじゃ使い辛そう(自分には無理)だから買わない」とか、「買いますよ!」といった妄想からのリアクションがあればモヤモヤもすっきりしますよね。因みに撮影で使ったベルボンの三脚は爺さんの形見の方でした。実は全く同じ三脚を自分で買って使ってまして”同じだから要らないよ”とは言えず、、足部のテープライターAPS(秋田フォトサービス)が爺さんの秋田写真工芸社。ココを継ぐっていう人生の選択もあったかも?と今更ながら思います。さてさて、IRPシフター86&BRZ用の各ギアポジションは製品ページのスライドでご覧いただけます。 日々精進