弊社ヴェルナーホームページ中、常に上位にある製品ページがGRヤリス用DTEでして、ご覧頂いている方々全員がご購入してくださると物凄い売上になるのに(1ヵ月で億超えますが在庫が間に合いませんw)。と思いつつ、PVイコール売上の確率は0.003%程なので期待はしておりますが、気にしない事に。しかし、せっかくご覧頂いているのでドイツDTEシステム社製品代理店の立場からモロモロご案内。総輸入元(株式会社ハンズトレーディング)では言い辛い事も第三者(代理店)の立場から”ズバっ”とお答えします。先ずPCX(パワーコントロール)と、ブースタープロ。どちらを買えばいいのか?ですよね。先ず上画像DTE-PCXですが、そもそもの価格設定が安すぎます。輸入元ハンズさんの100%企業努力で実現した低価格(現税別定価¥86,000-)。PCXが装備する3つの全く特性が違うサブコンを1つの筐体にセット=であればブースタープロの価格x3で¥144,000-(税別)が適正価格じゃないでしょうか?ですのでPCXを定価で買うと自動的に税別¥66,000-お得になってます。一方のブースタープロは驚異的なコストパフォーマンスでこちらもお買い得。PCXと同じアダプティブセンサシステム(適応型プログラム)を搭載しておりますので、走る毎(距離と時間とドライバーの入力特性を常時解析してプログラムに反映)によりオーナーの好みの出力特性に近付けます。また発展性でも同じようなキャパシティーを持ち、吸排気パーツの換装にも対応(ECUの補正範囲内で対応)。と、PCXもブースタープロのお買い得なのでご購入の際には各GRガレージ店、専門店のスタッフさんとじっくり相談して”自分にとって必要な性能”を選んで下さいね。 日々精進