THREE COLORS

3色の86画像を並べて掲載してみました。3カラーの共通点はSACHS(ZF&ZF-RE)ダンパー。

ASM 86 SACHS ザックス ドレクセラーオートバックスモータースポーツASMさんの86。いよいよオリジナルZFレースエンジニアリング社製SACHSレーシングダンパーキットのリリースと聞いております。待っていらっしゃる方、、いよいよですね!この赤い86、以前インプレッションを書かせて頂きまして”誰もが感じているけど言葉(文字)にはしなかったASMパッケージの秘密(かもしれない?)”がご覧いただけますので、是非復習しておいてください↓※ASM-86のタイトルをクリックでリンクオープンします。

ASM-86

86 ザッカー SACHS ザックス赤の次は黄色っ!お馴染み交通タイムス社XaCAR別冊86&BRZマガジンさんのデモカーっ!発売前からSACHS純正ダンパーをテスト装着していたマシンです。で、イベント当日”タイムスのケンさん”こと、広告部の高橋さんとお会いできまして、次号の広告とページ指定まで完了!引き続き宜しくお願い申し上げます。

86 ブルー限定車 SACHS ザックス青。信号のイメージだったんです。こちらもSACHSダンパー標準搭載の限定車。46M3とほぼ同じ発色の86。スピッツの”青い車”を聴くたび、これが欲しくなる夏の一日で日々精進

SUBARU BRZ

BRZ STI CONCEPT2018-86スタイルウイズBRZネタが続きます。今回はBRZの方と86の方、駐車場が別れていたようで、BRZはメインスタンド裏イベント広場に静かに集合していらっしゃいました。で、久々コンセプトマシンを拝見しましてモロモロ考えてしまいました。発表当時の少し先を見越した造形が既に風化している風に見えて元のカタチに追加造形(面&アール構成と質量)する難しさを体感。賞味期限が永い、いつまでも格好よく、もしくは違和感なく普通に見える仕立ては出来るだけシンプルに、創りての感情を抑えて(100の想いを30%に凝縮する感じ)選んで研ぎ澄ます事が大事なのかもしれません。個人的感覚です。

BRZイベント広場の蒼い軍団(BRZ群馬産の群馬車を選択)の皆様に感謝!日々精進

TOYOTA GR BOOTH

86 TOYOTA GR RACING 7月末日にも関らず、朝からブログを書き込む余裕があります。つまりご請求書発行件数が少ない月でした。気持はまだ頑張る(粘って売上を伸ばす)と言ってますので、サササと書き込みますね。<これも日々の仕込みの一つ、、。

GRMN86 GR86 GR-SPORTS86左からGRMN86 , GR86 ,  GR-SPORTS86。簡単に説明すると左手前から奥に向かい買いやすい車両となっております。手前GRMN86は既に販売終了。現在の中古車流通価格は680-650万前後かと思われます。真ん中&奥の車両は共にSACHSダンパー純正装備の素敵な仕立てですのでオススメの逸品です。

GRMN86 GR86 RAYS WHEELSGRMN86&GR86に採用されている純正ホイール拡大図。製造メーカーはレイズさん、フル鍛造もしくはフォローフォーミング製法の7.5&8.5の17インチセット販売(GRパーツとして販売中)。7.5+8.5のリム幅と特殊なインセットで同じようなサイズで社外品を探す事が難しい現状です。リム幅を8+9に変えれば比較的入手しやすいですが、タイヤの面圧変化もありますので、ナカナカ。弊社の試乗車86も前後セットアップの変更を考えておりまして、基準となるのはやはりこのサイズです。先日乗ったGR86のリアタイヤ(ミシュランPS4-235/45-17)、ワイズもそーなのですが、外径を大きく取る事の恩恵はイロイロ感じました。リアスタビ位置をブルーエリアさんのパーツで改善した弊社86であれば、その効果は更に上がりそうな、、全てはSACHS車高調整ことザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットを売り続ける(継続して同じ製品を販売する)地道な努力の一つです。で、話は画像に戻りまして、ご覧の通りナット座面は平面です。VIA+JWLの認証よりもトヨタ純正基準の方が厳しいのかもしれませんね。日々精進