高知自動車博物館に在るストラトスの図。造型研究に撮影した一枚です。丸いリアランプと内側に配置されたバックランプ、そして台形の開口部、コレ全部86の元だと考えてます。静かにリスペクトしたんでしょうね。
簡素なアルミ型押しエンブレム。ナシ地の素敵な質感。日々精進
高知自動車博物館に在るストラトスの図。造型研究に撮影した一枚です。丸いリアランプと内側に配置されたバックランプ、そして台形の開口部、コレ全部86の元だと考えてます。静かにリスペクトしたんでしょうね。
簡素なアルミ型押しエンブレム。ナシ地の素敵な質感。日々精進
COXカスタマーセンターの佐藤さんから画像をお借りして掲載。UP-GTIの純正フロントストラット(&COXスポーツコイルスプリングGTI専用試作品?)のラベルに注目!SACHSの文字が見えて一安心。限定600台の各GTIオーナーさんに向けて目下専用チューニングパーツのラインアップに大忙しのCOXさんファクトリー風景です。米国での販売なし、ヨーロッパの各チューナーが積極的な取り組みをするとも考え辛く、となると日本のワーゲンチューナーCOXさんの出番となりますね。全国のフォルクスワーゲンディーラーでも購入可能なCOXファインチューニングパーツ(国産方面の方に簡単に説明するとトヨタとTRDみたいな感じです)の構成展開に期待して下さいね。ワーゲンチューニング現主流の7R&7.5Rの激速じゃない、質感を伴った身の丈チューン、、アリだと思います。日々精進 情報提供COXさんに感謝
ここ最近ドライヴィジョンFA20ECU製品ページの閲覧が多い様ですので、そろそろですかねと思い施工会のご案内です。日程は8月5日、日曜日のワンデイ。富士86withBRZイベントの翌週となります。場所は毎度おなじみのネッツトヨタ東埼玉ブルーエリア店さんです。当日はドライヴィジョン今市社長(通称アニョキング)が自らインストール施工!ダイナパックのMAX数値を追わない恩恵は、優れたユーティリティーと、ストリート&ワインディング&高速で本当に使えるレスポンスとリッチなトルク特性、徹底した実用域主義(ユーザーに寄り添う性能)により完成したチューニングプログラムはまさにマスターピースと言っても過言ではありません。6,500rpmからMAXリミットまでの+300回転と言う狭いバンドを追い込む事も趣味の一つではありますが、スキルを問わず、多くの86&BRZオーナーに”日常から楽しめるスポーツカー(メーカーの開発思想に沿った)”である事を優先したドライヴィジョンFA20ECU-GENESIS(ジェネシス)を是非とも体感して欲しいです。ご案内ページにも掲載致しましたがATミッション車両に限りトルク特性の補正を現車合わせにて追加施工致します。また今回からの新メニューと致しまして、GRMNトランスミッションに換装された方向けのシフトポジションインジケーターの補正プログラムも施工可能となりましたので、お心当たりのあるオーナー皆様、宜しくお願い申し上げます。下記リンク↓はプレで製作した施工会ページです。シフトインジケーター補正プログラムの価格設定ができ次第、随時掲載して行きます。またお問い合わせ&事前お申し込みはブルーエリア店の高木さん迄お願い申し上げます。
ちょとした調べごとで以前に読んだ本を引っ張り出してきました。一見”トンデモ本”風ですが中身は至って信ぴょう性が高く(個人的感想)、各項の詳細記事通にも納得。禁断の理由は2つ。一つは核の乱用による汚染、もう一つは宇宙人のような体形の生き物が実は人間だったと言う事。UFOのような乗り物(ホルテン)の航行技術だけが消えた。とも書いてありまして、消された理由は運用している(していた)からですかね?本の時代背景はまさに冷戦真っ盛りでありましてWW2終結後、米国とソビエト連邦の技術飛躍は共にドイツの産物であります。最先端技術は平和の為、人々の暮らしを豊かにする為のものであって欲しいと願いつつ日々精進
先週本を読み漁り、どんどんページが進みまして”はっ!”と我に帰りました。このままではいけない、、と(汗)このままのペースで行きますと起業3期目終了と同時に京都造形大学通信教育部に入学(あまりにも暇なので)って恐れがありますので、とりあえず仕事を!と、伊勢崎のロジスティクスセンター(ハンズ伊勢崎倉庫さん)に向かい、弊社在庫の86&BRZ用SACHS Performance Coiloverのチェック&車高のセットを決行!熱風吹く倉庫で久々汗かいて気持ち良かったです。そもそも私、基本が肉体労働者(気持ちは今でも港湾労働者です)ですので企画開発営業とかweb製作や事務仕事、このブログ書きも向いてないんですね。汗をかいた分の対価=労働賃金。これが青年だった私の指針で今を考えると、冷や汗をかいた分の対価=会社の維持。汗の温度は下がりましたが、脳も肉体の一部ですから相変わらずなのかな?と少し安心。汗ダーダーでサスペンションセット3台を棚から下ろし箱を開け、サーアレックスモールトン博士とお揃いのミツトヨデーヤル(ダイヤル)ゲージでネジ位置を決め気分すっきり!
マニュアルフォーカスのズイコーレンズで撮影した製品は”良いモノ”に写っているように思います(自画自賛)。この4輪倒立ストラット式の製品は86&BRZ用の他、BMW-MiniのR56シリーズ(品番118449)のみのラインナップでMiniの現在の税別定価は¥355,000-、一方の86&BRZ用の現在の税別定価は¥286,000-。Mini用も86&BRZ用もドイツ出荷価格は同じ、差額¥69,000-は弊社の報われない企業努力、、、努力の方向を変えないと続かなそうなのでモロモロ仕込み直します。在庫3セットは弊社デモカー86と同じ車高にセット済みです。梅雨時期のウエット路面でも適正トラクションが得られる接地性能&安全性能&トラクションコントロールの介在が少ない気持ちドライブが楽しめるSACHSパフォーマンスコイルオーバーはドライバーのスキルに関係なく、誰もが快適に安全に楽しめる仕立てです。ご検討中の皆様宜しくお願い申し上げます。日々精進
カワサキH2ネイキッドコンセプトの画像です。ぱっと見トヨタGRカラー、、汗。汗かいているのはヤマハの人かもしれません。全国展開のGRガレージにおいて、将来的にはバイクも(そんな構想は無いと思いますが)って事だったら関連企業のヤマハでありましてMTシリーズでこの配色(黒白赤)を出しておかないと、、等と勝手に心配してしまいます。黒白赤、この3色でイメージするマシン、、GR&GRMN&LEMANS等トヨタの車両&ウエア、ポルシェワークス&ウエアですが最近の話でありまして、私的にはヤマハのTZ、RZです。黒白赤に少しだけの緑(シートカウル部のゼッケンポイント)。配色のトレンドは繰り返しと言われておりますが、今また来てるって事と、日本人ならではの赤と白への想いがあるのかもしれませんね。日々精進
モーターショウで見たXL1、リアゲート開口の図です。ディーゼル2発をミッドマウントした上に電動ファン、、ファンシュラウド中央部にはしっかりVWエンブレムが付いてます。カーボンシャーシ&カーボンボディシェルのネジ留めも素敵な気がします。ラゲッジの仕切りに描かれたXL1エンボス処理も萌えポイントでもろもろVWのスポーツカーを再勉強。UP-Gtiチューニングの手がかりを模索しつつ日々精進
自分の会社をスタートさせてもうすぐ丸3年を迎えるのでありますが、年を追う毎にバイクに乗る時間と本を読む時間が減ってきてしまいました。忙しくなってきた、、と言う事ではなく、余裕が無くなってきた。と言うのが実感です。売れない覚悟を持ったハズなのに、ダメですね。何時誰が何処で何をお買い物をするのか?それに弊社の製品が選択される確率は何パーセントなのか?(想定0.000000001%)、、奇跡を待つような感じですよね。あきらめが肝心で”あきらめる=明らかに極める(五木寛之談)”事と、もう一つ、以前ZFのインターンとして来日した夏男(ナツオ、本名マルコ-ゾンマー/ドイツ人)曰く、「ショウジさん、私はマーケティングを専攻していて、SACHSに関わる販売店を各国で調べました。その結果非常に興味深い結果が出たんですよ。ある国の2社の販売活動と、売上に注目しました。1社は営業宣伝活動を積極的に行い、もう1社はほとんど宣伝していませんでした。その売り上げ販売数の差は、、ほとんど無く同じです。」どーゆー事?と聞きましたところ「販売活動自体は大した意味はなく、製品を扱っている事と、製品自体が優れて(トラブルが無く継続的に売れる製品)いれば同じような売り上げ結果になりました。」と、ドイツ人接待登山中の富士山7合目付近で聞いた覚えがあります。売れるまで待つ事が一番の効率ですので先月から積極的に本読みを再開しました。画像はダンブラウン著ロバートラングドンシリーズ中、ラングドン教授が身に着けているミッキーの腕時計をイメージ。最新作も読みましたが人工知能の理想と驚異が混在する現状に納得。で、AIに関しては持論がありまして、高度な知性を持ったAIの行く末は自殺か熱心な宗教信者になると考えてます。(無限演算の結果辿り着いた不確定な真実に失望>自殺orその演算結果の不確定数値に神を見出す>信者)日々精進
1978年北米向け販売促進ポスター。私好みの文字の置き方、モデルさんのポーズ(特にグリップ角度)含めて止まって居るのに疾走感を感じる素晴らしい作品。もうこんな広告は出来ないでしょうねと思いつつ、当時の格好良さは今でも通じると感じます。日々精進
交通タイムス社発行、XaCAR別冊86&BRZマガジン020号が各書店にて発売中です!別冊化から5年目ですかね?まさに86&BRZと共にユーザー読者皆様と歩んだ軌跡のマガジンであります。思えば、あの本郷ビルでの緊迫した緊急編集会議(XaCAR誌休刊そして別冊としてスタート)に唯一の部外者である私が何故その場に居たのか?未だに謎なのでありますが、城市編集長率いる編集クルーの先見性は、今になって世間がやっと解って来た感じでしょうか?で、最近思うのでありますが、XaCAR別冊の別冊、Z4&SUPRA特別号!やりますよね。その時は一部編集としてお手伝いしたいのでお誘い待ってます!
今号も濃ゆい内容で進行しておりまして、注目は26~27ページに掲載された”あれもSACHS、これもSACHS?SACHS包囲網をサクッと解説”を書かせて頂きましたので、「今、SACHSが欲しいのだけれど、、」と、ご検討中の86&BRZ皆様にはご一読頂き、マイベストのSACHSを選んで頂ければ幸いです。日々精進