二周年に感謝

株式会社ヴェルナー WERNHER INC 2017年8月10日、本日無事に会社設立2年を迎える事が出来ました。製品をご購入下さった皆様、ならび購入検討中の皆様に感謝!お取引先皆様に感謝!仕入れ先皆様に感謝!本当にありがとーございます!まだまだ”会社ごっこ”の域ではございますが、設立当初の計画通り、3年間は前職で培った”趣味の自動車部品の卸販売”に専念して行きますのでどうぞ今後ともご指導、ご愛顧を承りたくお願い申し上げます。画像のブラスター2段トリガーが2周年のイメージで(水鉄砲-高木式-エルフィンナイツプロジェクト主幹)の謹製でありまして、ブラスター研究開発1筋30年以上と、、。一つのモノへの拘りと、対市場に向けた製品展開&コストバランス(オリジナルのブラスター高木式稼働モデル¥8万弱に対して水鉄砲¥1,200-)も尊敬と、お手本の一つになりました。オカゲサマーで日々精進。

ザックス連合が集結

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンション台風直下の某日、霧の深い箱根の麓にザックス軍団(ザックス同盟)が集結致しました。集まって、写真撮影して頂きながら雑談形式のインタビュー、、この台風の霧の中でクルマ談議って、、仕事ですから(一応)。集まって下さった皆様に感謝!

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンション集合メンバー紹介。手間からASMさん、私、ブルーエリアさん。共通点はSACHS(ザックス)。

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンション誰が見ても、いわゆるオフ会風景でありますが、仕事なんですねー。自動車研究家兼、SACHS同盟の代表”山本シンヤ先生(左端)”の気さくなお人柄か、座談会的インタビューがじゃんじゃん進みました。思えば、、XaCAR創刊号よりSACHSブランドを押して下さったおかげで今があると思います。ぶれずに自分の信念を貫き通してきて良かった。と今思えております。※奥のBRZももちろんスバル純正SACHSダンパーを搭載。

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンションあいにくの霧雨、時々豪雨。取材撮影は淡々と進みます。でもこの時にしか取れない写真ってのがあると思いますから次号9月発売のXaCAR86&BRZマガジンを楽しみしていて下さいね。なんで皆SACHS(ザックス)なのか?の答が掲載されるはずですよ!

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンション撮影アングルポイントを押さえるXaCAR大野田編集長。この箱根の後、亀山方面だったらしくパーフェクトストームまっしぐらでご苦労様です。因みにお盆休み全て返上で本の編集だそうです。自分、エディターにはなれません(汗)。

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンション開発の一部をお手伝いさせて頂いたネッツ東埼玉ブルーエリアオリジナル14R60専用SACHSレーシングダンパー!よーやく完成致しました!14R60標準のTRD製車高調整のスプリングレートをトレースしつつ、高負荷時のレスポンスを更に上げ、かつ一般道路での扱い辛さを上手く丸く収めたパッケージです。詳細は後ほど私もご説明致しますが、、正式アナウンスはブルーエリアさんWeb、又はネッツ東埼玉浦和美園店、マスタースタッフ高木さん宛てにお電話にて確認して下さいねっ。

SACHS 86 14R60 ASM ブルーエリア ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整サスペンションASMさん86と、ブルーエリアさんの14R60。どちらもSACHSレーシングダンパー搭載。ASMの金山総店長と、ブルーエリアの高木さん、造りてのキャラクターも当然反映されていると思いますし、そーじゃないと&それが出来る製品がSACHSだと考えております。ASMさんの86にはドイツのドレクセラーデファレンシャル(ランプ角はASM特注スペック)が搭載されていまして、体感したくてウズウズです。次回横浜詣で、又は9月の前橋オートバックスさんイベント時に少しだけ踏ませてもらおーと考えてます。

寺田克也

寺田克也 ヴェルナー信奉する気鋭のイラストレーター”寺田克也先生”の本。見つければ買って、見てその迫力にうっとりする行為wであります。人物、クルマ、そして自転車。マルコパンターニを描かせたら世界一っすよね。因みに大友克洋先生の書斎にはパンターニじゃなく、マリオチポリーニの写真(イラストレーションかも)が飾ってあるのを雑誌で見た事があります。

寺田克也 ヴェルナーで、自分申年なので、猿の作品が好きなんです。会社の事務所小屋か完成したら飾りたいっすね。

鋼材価格高騰中

チタンボルト サンダーボルト wernher ヴェルナー 弊社取り扱い、ハイエンドタイタニウム(チタン)ボルト”THUNDERBOLT(サンダーボルト)”の山本社長からメールがありまして、「もしかしたら近々、全てのプロダクツの値上げを実施しなくてはならない状況にあります。」と。原材料チタンインゴットの取引相場がここ最近急騰しているらしく、自分も調べましたが経済産業省統計等も右肩上がりのグラフであります。サンダーボルトジャパンさんでは徹底したクオリティー管理の為に、チタンインゴットの産地を世界の数社に厳選して仕入れているのですが軒並み値上げだそうです。先物相場師の操作より、強力な需要が要因なんでしょうね。何せ現在、世界情勢が不安定でありまして金属兵器の主材料であるチタンの需要は上がる一方って事かもしれません。こーなるとですね、名門イタリアのタイタニウムブランド”POGGIPOLINI(ポジポリーニ)”のプライスレンジ>チタンホイルボルト20本で20万!は納得で、現サンダーボルトのチタンホイルボルト20本で10万前後ってのは奇跡のような、、実際にはサンダーボルトジャパンさんの企業努力が伺えます。価格改定の正式なアナウンスはまだなのですが、値上げ前にですね、駆け込んでおいた方がいいと思いますよ。※輸入車時代のお取引先さんからポジポリーニは扱えないのか?とたまーに、お問い合わせを頂くのですが、無理ですね。数年前にミスターポジポリーニ氏とケルンPMWエキシビションでミーティングしましたが、流石のイタリア人、ホイルボルトプロダクツの在庫全部買ってから次の話をしようじゃないか、、(汗)と。もちろん買えませんよ、、ポジポリーニ社は小売りのネジは辞めてF1部品屋一本でビジネスを動かしたいようです。

チタンボルト サンダーボルト wernher ヴェルナー 画像はサンダーボルトジャパンさんの売れ筋商品”ナンバー止めボルト”チタンの素の色を生かしてブラストフィニッシュした逸品です。乗用車には3本、軽自動車には4本使いますので、価格改定前にがっちり買い込んで、、販売強化じゃなく、備蓄しようと思います(笑)。備えよ!常に!

THUNDER BOLT / Titanium

 

A-AW7075採用

IRP SHORT SHIFTER スポーツシフター ショートシフター 86 BRZ WERNHER ヴェルナー 車検対応 7075 ジュラルミンシフトノブとシャフトが一体成型されたナイスデザインのIRPスポーツシフターが静かに人気らしく、今だ!と思い追加情報であります。ドイツミュンヘンのIRP社マルセルさん曰く「ノブ&シャフトに採用した鋼材はAW(国際規格、JISではA表記)7075です。」と言う訳でジュラルミンでありました。鋼材特性はもう自分より、これを読んで頂いている皆さんの方が詳しいと思いますが念の為に1点。耐腐食性を補うべく全ての製品はアルマイト表面加工を施してあります。カラーバリエーションは現在のところ鈍く輝くブラックアルマイトのみです。もし、もしもですよ、IRPが想像以上に売れたら限定版とかカラーアルマイトパーツとか仕込みたいと考えてます。色見本は全てハイエンドアヘッドベアリング”Chris King(クリスキング)”を参考にしたいです。Hパターンのカラーバッチのオプションとかもアリですね(ニヤリ)。詳細は下記リンクを”ぽちっ!”としてみて下さいね。

IRP SHIFTER

終わりの始まり

終わりの始まり、又はインゴルシタットを操る影の帝国(ZF)による超進化(新技術マシマシ)。もう誰も追いつけない、、終わるのは自分たちサードパーティー製品のみですのでご安心下さい、、汗。技術世代を飛び越えすぎた新型A8。

AUDI A8 48V AI搭載 発電ダンパー新型A8イートロンモジュール全景。新時代の48V(ボルト)ですよお客さん!ま、ここら辺のパーツ交換はサードパーティー製品では無いと思いますが、最近の”物理的作業(壊れたパーツを新品に交換して完了)”では済まない事は皆さんご存知の通りで、例のコーディングって奴ですね。車体のECUにパーツを交換して直りましたよ。と言う従来の連絡業務ですが、、これも変わるようです。無線通信、、パーツ単体に発信機能が装備され、勝手にECUと通信>認証。サードパーティー製社外品に通信機能を付けて売れるハズがないと思いますが、通信できなければクルマは動きません。各ディーラー店舗でもwifi設備が急がれているようで、これもディーラー社屋に入庫と同時に無線通信の点検の為と。もうハッキングツールの時代じゃ、、ないですね。

AUDI A8 48V AI搭載 発電ダンパー凄すぎて誰も話題にしない発電するダンパー(‘Д’)搭載。トップマウントはお得意の磁性体硬度変化対応。で、ダンパーのストロークとは別に80mm車高を上げ下げするそうですよ、、もちろんドライバーの任意じゃなくA8のAIが。(赤い部分がAIモジュール)

AUDI A8 48V AI搭載 発電ダンパーはい、次のマシマシはコレ!リアステア。帝国ZFの傘下TRWのお家芸。操舵技術一式!リアも動かせますよ、、もちろん制御はAIで。因みにTRWの次世代小型FF車向けの超旋回ステアモジュールの最大舵角は75°、、イケイケです(汗)。

AUDI A8 48V AI搭載 発電ダンパーリアステアの制御。

AUDI A8 48V AI搭載 発電ダンパーで、こちらがリア側のAIモジュール。と言う訳でありまして、親しい取引先さんと、このA8の話になるのですが、反応は様々でありまして、「、、オワタ。」と瞬間に思った方々は(ビジネスの方向転換をして)生き延びる事が出来るような気がします。A8だから大丈夫(法人契約が多い車両でパーツの趣味市場とは無関係)、、じゃ全然ないですよね。インゴルシタットの親方アウグスブルクVW大本営は常に非道でw、あっと言う間に大衆車ゴルフに全部搭載して来ますよね。ドイツ本国では選択の余地がありそうですがインポーター(VGJ)さんは車体単価を上げたいでしょうから。さて、現在の弊社のビジネス状況でありますが、従来からのドイツ車50%+おかげさまでの86BRZ&スバルビジネスが50%、、ドイツ車の急激に減って行く取り分をですね、早急に仕立てて頑張らないとです。日々精進。

 

2017夏のCOXさん

コックス VW COX WERNHER SACHS ザックス富士の帰りにCOXさん訪問。モロモロ打ち合わせと10月の仙台3Daysのスケジュールを調整してご連絡となりました。VWとTOYOTA86、、COXさんなら融合出来るんですね。引き続き宜しくお願い申し上げます。

コックス VW COX WERNHER SACHS ザックスJAF戦を戦ったVW-GTI-CUP、カップカー全景。前オーナーさんには幾度となくイベント時にご協力頂きお世話になりました。で、フォーセールのご案内開始から10分で次のオーナーさんが決まったらしく一安心。このボディラッピングは見納めかもしれませんが、固体が残りオーナーさんに愛され続ければ問題ありません。リザルトがある車両の希少価値は世界的に年々増してますので、国内に留めて頂ければ嬉しいです。

コックス VW COX WERNHER SACHS ザックスGTIカップって、、2000年からがビートルカップだったようなのでその2年後。って事は今から15年前。当時このマシンに関わった人達皆の想いが詰まっている気がします。因みに当時の自分、忙しくてそのストレスのせいか?ほとんど記憶がありません。

コックス VW COX WERNHER SACHS ザックス前職ハンズトレーディングのロゴ(2世代前のデザイン)も添付されておりまして、もちろんSACHS(ザックス)レーシングダンパー実装備です。正立式スチールシェルケース&リザーブタンク付き2way(伸び縮み独立調整)、ドイツ本国のTDI-CUP用だったと思います。当時価格ダンパーのみ4本で100万弱。

コックス VW COX WERNHER SACHS ザックスこの後新しいオーナー様の元に旅立って行く3GTIカップカー。SACHSレーシングダンパー付きのVWゴルフをよろしくです!別件で、目下復旧作業中のゴルフ5ボディ(3ドア)のSACHSレーシングダンパー付きディーゼルレーサーTDI-CUPの復帰戦情報は進展あり次第、ご案内申し上げます。SACHS+COX+WERNHERで、、、やりたいですねー。

※2017/08/05追記>>何と!このCOX+SACHS+HANS、3GTIカップカーの嫁ぎ先様、伊丹のユーロマジックさんでした!動体保存も嬉しいのですが、ユーロマジック廣岡社長のセンスで更なる進化を遂げた姿も見て見たいです。ユーロマジックさんブログ

2017 FUJI 86STYLE WITH BRZ 視察

2017年7月30日、FUJI86Style with BRZ2017イベントを視察。晴れのち曇りの富士スピードウェイをオリンパスズイコー単焦点レンズ&マニュアルフォーカスで激写してみました。レンズの交換は気分転換になりますね。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERマイクロフォーサーズ、オリンパスズイコー(12mm単焦点)の神髄だと勝手に自己満足の一枚。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER当たり前ですが全部86とBRZ。発売から5年!まだまだ盛り上がりますね。この区画x5面がご来場者駐車場でした。BMWやVWではこーは集まらないので、やっぱり凄いと思います。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERイベント&店舗ブース会場風景。昨年と違い、メインスタンド裏イベント広場ではなく、コースパドックでの開催だったんですね。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER地下通路のポスター。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERオリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERオリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERオリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERGRブースでは5周年記念KOUKI86の寄せ書きがありました。ここで次期GR86の展示が無い事が判明、、ちょっとがっかり(9/12に延期)。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERエー、、アデナウ蜜山社長を間接的に応援のつもり。S耐ではコンペティターな関係が人気のバロメーターかもです。引き続き宜しくお願い申し上げます。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER誰もが考えるけど、なかなか実践しないグリル周りのデコレーション。アイラインまで手を加えた秀作ですね。曇りの天気に生えるナイスマシン。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER何となく見覚えのある漢字が、、。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERTRD(トヨタテクノクラフト)さんブースに並ぶ特別な86達。クリーム色に煙った感じが自己満足ですw

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER結局販売されなかったTRD製14R60用アップグレードパーツ(カーボンプリグレブのノーズ&フロントフェンダー左右)。塗分けしないと元の造型がくっきり出ますね。尋常じゃない感が好きです。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERフロント全景。サーキットに向けたFR設定(フロントトレッドを広げる)で迫力の逸品。

オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER一方こちらは毎回お世話になっておりますネッツ東埼玉ブルーエリア、マスタースタッフ高木さんの14R60。ブーツインしたシフターの詳細はコチラ>86&BRZ用IRPスポーツシフター

ザッカー大野田編集長 交通タイムス XACAR オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER前職ハンズトレーディング時代から27年のお付き合いとなりました交通タイムス社(マガジンメーカーズ時代含む)。媒体は変わりましたがお取引が続けられている事に感謝。大野田編集長(本人)、次号9月売りXaCAR別冊86&BRZマガジンに弊社ヴェルナー広告打ちますので引き続き宜しくお願い申し上げます。

小野印房 オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER生真面目几帳面の反動か?のりのりナイスガイの小野さん(小野印房さん)登場!約2年前、自分の会社を創る時、会社の実印含む印鑑一式を最短で制作して頂き、株式会社ヴェルナーの法人登記が出来ました。小野さんは会社の恩人であります。で、そんなのりのりナイスガイ小野さんの86デモカー(オレンジ色のLFA風味でインパクト大)が近々魔改造、、つまり過給機搭載予定と聞きまして、サスペンションのリア廻りのチューニングパーツ(時短可能,つまり工賃も圧縮可能なブッシュ)とエンジン振動軽減バイブレーションハーモニッククランクプーリー(フルーダンパーFA20ターボ搭載でもOK)のご注文を頂き感謝感激!引き続き零細企業支援w宜しくお願い申し上げます!

SACHS パフォーマンスコイルオーバー ザックスサスペンション フルーダンパー オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHER駐車場を歩いておりましたところ、偶然にも弊社ヴェルナーの”社外テスト&性能実証機”を発見っ!財政難wの弊社に代わって取り扱い製品を積極的にご購入&テスト&楽しい86ライフを検証をして下さっている毎度おなじみのY氏に遭遇!いつもありがとうございます。人のハチロクだけど愛おしいメイブちゃんであります(`・ω・´)ゞ因みにY氏のメイブちゃんこと性能実証機86に搭載されたメニューは後ほどご案内致します。

SACHS パフォーマンスコイルオーバー ザックスサスペンション フルーダンパー オリンパスズイコー ヴェルナー 86&BRZ 富士 2017 WERNHERで、Y氏コクピット風景と、奥にピンが取れておりませんが先日某ARMAモノブロックブレーキkit前後をご購入下さったリッキーこと”Hさん”にも無事お会い出来てほぼミッションコンプリート。

AE86 86&BRZ 富士 2017 WERNHERAE86の皆様もお疲れ様でした。